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Friday, 26 July 2013

The Asahi Shinbun 27-July-2013


しずかちゃん入浴は児童ポルノ? 新規制案巡り賛否交錯

 

図:児童ポルノ事件と被害児童の数拡大児童ポルノ事件と被害児童の数
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 【吉永岳央、小原篤ドラえもんのしずかちゃんの入浴シーンも規制されるのか――。国会に提出された児童ポルノ禁止法の改正案が、そんな波紋を広げている。新たに児童ポルノの所持自体を禁じ、架空の子どもを描く漫画など創作物の調査研究が盛り込まれたためだ。「子どもの人権」と「表現の自由」。賛成と反対の意見が交錯している。
■議員「芸術とかけ離れ」
 改正案は自民党公明党日本維新の会が共同で5月に提出した。先の国会で継続審議となり、参院選中もネットで論議を呼んだ。そのポイントの一つが、持っているだけで違法となる「単純所持の禁止」。罰則も設けられる。
 提出した自民の平沢勝栄氏は「もはや国際常識だ」。G8主要国で規制がないのは日本とロシアだけ。「世界から児童ポルノ天国と見られているだけでなく、問題を放置していると思われている」という。




北朝鮮で軍事パレード、金正恩氏は演説せず 休戦60年


写真:27日、平壌で行われた閲兵式=朝鮮中央テレビから拡大27日、平壌で行われた閲兵式=朝鮮中央テレビから
写真:27日、平壌で行われた閲兵式=朝鮮中央テレビから拡大27日、平壌で行われた閲兵式=朝鮮中央テレビから
写真:27日、平壌で行われた閲兵式を見つめる金正恩第1書記(中央)=朝鮮中央テレビから拡大27日、平壌で行われた閲兵式を見つめる金正恩第1書記(中央)=朝鮮中央テレビから
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 【ソウル=中野晃、貝瀬秋彦】北朝鮮は朝鮮戦争の休戦から60周年にあたる27日午前、平壌で大規模な閲兵式(軍事パレード)を行った。最高指導者の金正恩(キムジョンウン)第1書記も出席したが、演説はしなかった。米国や中国などとの関係改善に向けて配慮した可能性がある。
 北朝鮮は27日を「祖国解放戦争勝利の日」と位置づけている。金正恩政権は、同日前後に海外の要人を多数招いて様々な祝典を開催。経済難や外交関係の行き詰まりで苦境に立つ体制の正統性を最大限にアピールしている。





橋下氏、維新代表の辞意表明へ 幹部らは慰留の構え


日本維新の会橋下徹共同代表(大阪市長)は参院選敗北の責任を取って代表の辞意を表明する意向を固めた。27日午後に東京都内で開かれる執行役員会で表明する見通し。石原慎太郎共同代表ら党幹部は慰留する考えで、結論を持ち越す可能性もある。
 維新は21日の参院選で計44人の候補を擁立したが当選は8人にとどまった。橋下氏は21日の記者会見で「勝ちではない」と述べ、進退は27日の党執行役員会で議論するとしていた。
 松井一郎幹事長(大阪府知事)は27日朝の読売テレビの情報番組で「執行役員会で色々な話をさせてもらう。(橋下氏も自分も)自分のポジションにこだわりがない、ということだ」と述べた。




エジプトでデモ隊衝突、5人死亡 全土で200人超負傷

 

 【カイロ=川上泰徳】 エジプトで26日から軍支持派とムルシ前大統領支持派のそれぞれのデモが続き、北部アレクサンドリアでは双方のデモ隊の衝突で5人が死亡し、91人が負傷 した。エジプト全土での負傷者は215人となった。国営中東通信が伝えた。双方のデモは27日未明(日本時間同日朝)も続いている。
 カタール衛星放送アルジャジーラによると、アレクサンドリアではムルシ支持者が集まっているモスク(イスラム礼拝所)を武装集団が取り囲んで銃撃するなどして、死傷者が増えたという。
 中東通信によると、26日に軍総司令官のシーシ国防相・副首相が国民に呼びかけた「反テロ・反暴力」のデモに全土で2900万人が参加したと内務省が発表した。
 一方、ムルシ前大統領の出身組織のムスリム同胞団もカイロ郊外のナスルシティーやアレクサンドリアなど全国で「軍クーデター反対」の大規模デモを呼びかけ、対抗している。




次のDJポリスは誰だ ラジオ局から講師 愛知・岡崎署



 ユニークな雑踏警備で警視庁の男性警察官が「DJポリス」と話題になっていることを受け、愛知県警岡崎署は26日、地元ラジオ局から講師を招いて「DJポリス養成研修」を開いた。 トピックス:「DJポリス」
 岡崎市内では8月3日、「岡崎観光夏まつり花火大会」があり、署員ら350人が警備にあたる。昨年は46万人が来場。円滑な警備のため研修会を実施した。
 地域課の若手警察官ら約20人が参加。パーソナリティー養成講座などの講師も務める「エフエム岡崎」の取締役・大野晴己さんが「共感を得る言葉選び」について説明した。「DJポリス」が実際に使った言い回しについて、班ごとに優れている点や改善できる点を話し合った。また、実際にパトカーの拡声機を使って実技訓練をした。 




知らぬ間に27人と縁組、12回改姓 知的障害者の男性


 【小松隆次郎】窃盗などで服役を繰り返してきた知的障害者の男性(60)=東京都葛飾区=が26日、「知らない間に養子・養親縁組をされていた」として、縁組の無効確認を求める訴訟を東京家裁に起こした。男性は2002年以降、養子17人、養親10人と縁組したことになっていたという。
 男性の代理人を務める太田晃弘弁護士によると、いずれも男性は相手とは面識のない「偽装縁組」で、男性が知らない間に、関東地方やその周辺の市役所などに縁組届が出されていた。
 養子縁組では、養子側の姓が変わるため、養子側が新たに預金口座を開設したり、携帯電話を契約したりすることが可能になる。男性についても第三者が、偽装縁組を、振り込め詐欺などの犯罪に悪用していた可能性がある。






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