享楽的なダンスって何? 法廷で実演まじえ風営法議論
【神庭亮介】法律で規制される享楽的なダンス営業とは――。風営法の許可なく客を踊らせたなどとして大阪のダンスクラブが摘発された事件を巡り、大阪地裁の法廷での議論が白熱している。珍妙に見えるやりとりもあった。
「何をしていましたか」「酒を飲み、音楽に合わせて踊っていました」「動いているのは足ですか」「足ですね」「腕を動かす時は手首、肩、ひじのどこを基点に?」「ひじを基点に」「どうジャンプしましたか」「その場で少し上に」
先月30日。風営法違反容疑で逮捕・起訴された大阪市のクラブ「NOON」の元経営者の公判で、検察側が昨年4月の摘発時の状況を客に細かくただした。
「何をしていましたか」「酒を飲み、音楽に合わせて踊っていました」「動いているのは足ですか」「足ですね」「腕を動かす時は手首、肩、ひじのどこを基点に?」「ひじを基点に」「どうジャンプしましたか」「その場で少し上に」
先月30日。風営法違反容疑で逮捕・起訴された大阪市のクラブ「NOON」の元経営者の公判で、検察側が昨年4月の摘発時の状況を客に細かくただした。
「反原発教徒」止まらぬメール 33団体にサイバー攻撃
【須藤龍也】脱原発などを訴える市民団体を狙ったサイバー攻撃が明らかになった。送りつけられたメール253万通以上、悪意に満ちた文言もあった。だれが、何のために――。
金沢市の「福島原発告訴団・北陸」。事務局長を務める林秀樹さん(62)が不審なメールに気づいたのは、9月19日だった。
「ご賛同ありがとうございます」。パソコンを見ていると同じ件名のメールがみるみる増えていった。
島根原発に反対の市民団体に賛同する御礼メール、東京の反原発団体のメルマガ登録の確認メール……。1分で80通のペース。自営業で仕事と兼用しているので、メールの受信を止められない。
送信が止まったのは9月30日。不審メールは約149万通に上った。「削除に追われ仕事にならなかった」。反原発運動に関わり40年近く。「大量のすしや高額請求書が届いた過去の嫌がらせを思い出した」
「福島原発事故緊急会議」(東京)の海棠(かいどう)ひろさん(51)のもとには同じ文言のメール5千通近くが送りつけられた。「反原発教徒を皆殺しにしなければ世界平和はやってこない」と暴力的な言葉を浴びせかけられた。「人の感情がない。こんな妨害行為は初めてで、気持ちが悪い」
金沢市の「福島原発告訴団・北陸」。事務局長を務める林秀樹さん(62)が不審なメールに気づいたのは、9月19日だった。
「ご賛同ありがとうございます」。パソコンを見ていると同じ件名のメールがみるみる増えていった。
島根原発に反対の市民団体に賛同する御礼メール、東京の反原発団体のメルマガ登録の確認メール……。1分で80通のペース。自営業で仕事と兼用しているので、メールの受信を止められない。
送信が止まったのは9月30日。不審メールは約149万通に上った。「削除に追われ仕事にならなかった」。反原発運動に関わり40年近く。「大量のすしや高額請求書が届いた過去の嫌がらせを思い出した」
「福島原発事故緊急会議」(東京)の海棠(かいどう)ひろさん(51)のもとには同じ文言のメール5千通近くが送りつけられた。「反原発教徒を皆殺しにしなければ世界平和はやってこない」と暴力的な言葉を浴びせかけられた。「人の感情がない。こんな妨害行為は初めてで、気持ちが悪い」
猛烈台風、フィリピン「死者1万人に」 地元警察
オンラインゲームで口論、刺す 殺人未遂容疑31歳逮捕
埼玉県警岩槻署は9日、オンラインゲームで口論になった相手を刺したとして、さいたま市岩槻区小溝の無職斎藤純一容疑者(31)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕し、10日発表した。「(相手に)やられると思って刺した。殺意はなかった」と供述しているという。
調べによると、斎藤容疑者は9日午後10時45分ごろ、自宅前の路上で春日部市の男性(32)の腹を包丁(刃渡り約20センチ)で1回刺してケガを負わせた疑いがある。2人はオンラインゲーム仲間で、この日は互いの家でゲームをしていたが、やがて口論になり、男性が斎藤容疑者の家にやってきたという。斎藤容疑者の父親が110番通報した。
定番だけど美しすぎる 埼玉・老舗洋食屋のオムライス
【田中恭太】洋食屋といえば「オムライス」。そんな定番メニュ-で、見た目の美しさを追求した一品がある。埼玉県大宮駅西口の老舗洋食屋「紅亭」(さいたま市大宮区桜木町1丁目)の「ドレス・ド・オムライス」だ。
フライパンに流し込んだ4個の卵を、菜箸で手早く巻き上げる。「白いお皿に立体的に絵を描く」ように調理するというこの一品。卵の上にちょこんと載ったトマトとスナップエンドウがステージで舞う少女を、デミグラスソースはスポットライトで出来た踊り子の影をあしらっている。
「美しさには自信がある」とマスターの河辺龍美さん(58)は胸を張る。アイデアは、十数年前に「上から何かがおりてくるように」突然ひらめいた。
フライパンに流し込んだ4個の卵を、菜箸で手早く巻き上げる。「白いお皿に立体的に絵を描く」ように調理するというこの一品。卵の上にちょこんと載ったトマトとスナップエンドウがステージで舞う少女を、デミグラスソースはスポットライトで出来た踊り子の影をあしらっている。
「美しさには自信がある」とマスターの河辺龍美さん(58)は胸を張る。アイデアは、十数年前に「上から何かがおりてくるように」突然ひらめいた。
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