母になって戻ってきたぞ 五輪旗手の小笠原、万感の行進
(7日、ソチ五輪開会式)
大きな日の丸を156センチの小さな体で支え、先頭で日本選手団を導いたのは、3回目の五輪に挑む母親だった。「降り注ぐ歓声を受け、『戻ってき たぞ』と感じた。一歩一歩感動をかみしめて歩いた」。カーリング女子のスキップ(司令塔)を務める小笠原歩(35)は、それでも笑顔を絶やさずに大役を終 えた。
2002、06年に五輪に出場した後、結婚と出産を経て3年前に競技に復帰。今季は保育園に通う4歳の息子の弁当をつくって送り迎えもしながら、夏までは陸上でトレーニング、シーズンに入ると氷に乗った。
大きな日の丸を156センチの小さな体で支え、先頭で日本選手団を導いたのは、3回目の五輪に挑む母親だった。「降り注ぐ歓声を受け、『戻ってき たぞ』と感じた。一歩一歩感動をかみしめて歩いた」。カーリング女子のスキップ(司令塔)を務める小笠原歩(35)は、それでも笑顔を絶やさずに大役を終 えた。
2002、06年に五輪に出場した後、結婚と出産を経て3年前に競技に復帰。今季は保育園に通う4歳の息子の弁当をつくって送り迎えもしながら、夏までは陸上でトレーニング、シーズンに入ると氷に乗った。
五輪開会式スター共演 バミューダ諸島の旗手は半ズボン
[PR]
雪と氷のスターたちが、開会式で国や地域を代表する旗手として選手団を率いて行進した。
スペインはフィギュアスケート男子の欧州王者、ハビエル・フェルナンデスが選手団旗を掲げた。「五輪に出て、旗手をしたって言えるなんて幸せ」。スイスはスキー・ジャンプ界の五輪男、シモン・アマン。個人種目で五輪最多となる四つの金メダルを持つ。先頭に立って跳びはねたり、くるくる回ったりして大はしゃぎ。「金メダルのことよりも、旗手をした経験のほうを子供に話すよ」。北欧のノルウェーはアルペンスキーのアクセルルント・スビンダルが片手で団旗を振り回して、喜びを表した。
ロシアで初めてとなる冬季五輪。底冷えのする寒さの中、カリブ海のバミューダ諸島からやってきた旗手は半ズボンの「バミューダパンツ」で登場。同島から選手は1人の参加でひときわ大きな歓声が送られた。
スペインはフィギュアスケート男子の欧州王者、ハビエル・フェルナンデスが選手団旗を掲げた。「五輪に出て、旗手をしたって言えるなんて幸せ」。スイスはスキー・ジャンプ界の五輪男、シモン・アマン。個人種目で五輪最多となる四つの金メダルを持つ。先頭に立って跳びはねたり、くるくる回ったりして大はしゃぎ。「金メダルのことよりも、旗手をした経験のほうを子供に話すよ」。北欧のノルウェーはアルペンスキーのアクセルルント・スビンダルが片手で団旗を振り回して、喜びを表した。
ロシアで初めてとなる冬季五輪。底冷えのする寒さの中、カリブ海のバミューダ諸島からやってきた旗手は半ズボンの「バミューダパンツ」で登場。同島から選手は1人の参加でひときわ大きな歓声が送られた。
いじめ、自殺前に母に告白 長崎の小6女児
長崎市立小学校6年生の女児(当時11)が昨年自殺した問題で、女児が生前、母親に「虫を食べさせられた」などのいじめ被害を伝えていたことがわかった。母親が、市教育委員会が設けた第三者委員会の調査に対し、明らかにした。
遺族の代理人弁護士によると、母親が第三者委に伝えた内容は、5年生の3学期に女児が「虫を食べさせられた」「『何でも言うことを聞きます』との誓約書を書かされた」「シャープペンシルで腕を刺された」といういじめ被害を母親に告白したというもの。
いずれも市教委の児童への聞き取り調査などで、複数の児童が知っていた情報だが、市教委は「伝聞情報なので事実確認はできていない」としていた。この確認のため、学校は改めて今月から、児童への聞き取り調査を始めた。
市教委は、女児が5年生の3学期に靴を隠されたことと、自殺直前の昨年7月に修学旅行の班決めで仲間外れにされそうになったことの2件について、事実と確認し、いじめだったと判断している。(岡田将平)
学習院大・同志社大など雪で入試開始時刻繰り下げ
首都圏各私立大のホームページによると、雪を理由に8日の入試開始時刻を遅らせると発表した大学は以下の通り。学習院大=40分▽聖徳大・聖徳大短期大学部=1時間▽明治薬科大=1時間10分
同志社大(京都市)は8日、交通機関への雪の影響などを考慮して、入学試験の開始時刻を予定よりも30分間遅らせて、午前10時半からにした。京都府内2会場を含む全国12会場の全てで遅らせる。立命館大(同市)も12学部の入試を全国16カ所の会場全てで1時間遅らせ、午前11時20分からとした。
東京ディズニーリゾート、屋外アトラクション一時休止
トルコ機乗っ取り未遂 機内に爆弾?男がソチ行き要求
トルコ国営アナドリア通信などによると、ウクライナからトルコに向かう109人乗りのトルコの民間旅客機で7日夕、乗客の1人が「機内に爆弾がある」と脅し、冬季五輪が開かれているロシア・ソチに向かうよう要求した。しかし、旅客機は、イスタンブールのサビハ・ギョクチェン空港に緊急着陸し、着陸後、犯人の男はトルコの治安当局に拘束された。
トルコ運輸省は「(犯人は)操縦室に入ろうとしてできなかったが、機長は飛行機はソチに向かっていると信じさせて、イスタンブールに着陸した」と発表した。男は40代半ばのウクライナ人で、犯行の動機などは明らかになっていない。
イスタンブールのムトル知事によると、犯人は武器や爆弾は持っていなかったという。ウクライナ治安筋からは犯人は酔っぱらっていた可能性を示唆する情報がでているという。一方、ムトル知事は「酔ってはいない」としながら、別の薬物を摂取した可能性があるという。
No comments:
Post a Comment