プロ野球にも消費増税の波 「お得な観戦」競う
いよいよ消費増税がスタートしたが、一足早く開幕したプロ野球にも、さまざまな影響が出ている。阪神の本拠の名物「甲子園カレー」は23年ぶりの値上げで500円から550円になった。各球場で販売されるグッズ類の値段も上がり、ファンの財布を直撃している。
■入場料を細分化、生解説付きの席も
なかでも切実なのは、入場料だろう。今季は、価格を毎年見直してきた球団はもちろん、ヤクルトが19年ぶりに見直すなど、多くの球団が改定した。改定の理由はそれぞれ異なるが、観客の一方的な負担となる単純な値上げにならないよう、各球団は工夫をこらしている。
ソフトバンクは、今季から試合日程に応じて料金を三つに区分した。昨シーズン中に約2千人の観客を対象にアンケートした結果をもとにしたものだ。
例えば内野A指定席は、昨年は全試合一律4300円だったが、平日ナイターの33試合を3300円に引き下げた。週末などの21試合は4300円 に据え置いたが、イベントが絡む試合や人気カード13試合は5300円にした。「単純に値上げしても、入場者が減って売り上げが落ちる。楽天さんが細かく 料金設定を変えて成果を出しているので、参考にさせてもらった」と井上勲広報室長。
■入場料を細分化、生解説付きの席も
なかでも切実なのは、入場料だろう。今季は、価格を毎年見直してきた球団はもちろん、ヤクルトが19年ぶりに見直すなど、多くの球団が改定した。改定の理由はそれぞれ異なるが、観客の一方的な負担となる単純な値上げにならないよう、各球団は工夫をこらしている。
ソフトバンクは、今季から試合日程に応じて料金を三つに区分した。昨シーズン中に約2千人の観客を対象にアンケートした結果をもとにしたものだ。
例えば内野A指定席は、昨年は全試合一律4300円だったが、平日ナイターの33試合を3300円に引き下げた。週末などの21試合は4300円 に据え置いたが、イベントが絡む試合や人気カード13試合は5300円にした。「単純に値上げしても、入場者が減って売り上げが落ちる。楽天さんが細かく 料金設定を変えて成果を出しているので、参考にさせてもらった」と井上勲広報室長。
ODA、軍事利用の解禁検討 政権、民生支援から転換
安倍政権は、途上国援助(ODA)の軍事目的での使用を禁じた規定を見直し、外国軍への支援を可能にする方向で検討に入った。政権が集団的自衛権の行使容認や武器輸出三原則の見直しなどで安全保障政策の抜本的な転換を掲げるなか、民生分野の支援を貫いてきたODA政策でも軍事利用を認めれば、国内外で反発を招く可能性もある。
外務省で31日、ODAの基本指針となるODA大綱の見直しに関する有識者懇談会の初会合があった。木原誠二外務政務官は「自由や民主主義、人権といった普遍的な価値を推進するため、安全保障分野でもODAが役割を果たしていく」と政権の方針を説明した。
1992年に定められたODA大綱は「軍事的用途及び国際紛争助長への使用を回避する」と規定。ODAによる物資を支援国の軍に提供したり、ODAでつくった道路や空港を軍が使ったりすることを原則的に禁じてきた。人材育成の分野でも、軍人はODAの対象としていない。
日本の調査捕鯨まさかの完敗 国際司法裁が中止判決
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国際司法裁判所(ICJ)の判決を受けて、日本政府は調査捕鯨の抜本的な練り直しが避けられない状況となった。日本が考えていた以上に、調査捕鯨に対する世界の目は厳しいことが浮き彫りになった。
■捕獲頭数の拡大に批判
「日本は、現在の調査捕鯨計画によって認められたいかなる許可も取り消し、現計画に基づくこれ以上の捕獲許可を出さないこと」
ICJのトムカ裁判所長がそう判決を述べると、日本の政府関係者らは一様に厳しい表情で聴き入った。
判決後、日本政府の代理人を務める鶴岡公二内閣審議官は「深く失望したが、判決に従う」と報道陣に述べた。豪州政府の代表を務めるビル・キャンベル氏は調査捕鯨の是非についてのコメントは避けつつ、「見解の相違はあるが、日豪の緊密な関係には影響ない」と語った。
■捕獲頭数の拡大に批判
「日本は、現在の調査捕鯨計画によって認められたいかなる許可も取り消し、現計画に基づくこれ以上の捕獲許可を出さないこと」
ICJのトムカ裁判所長がそう判決を述べると、日本の政府関係者らは一様に厳しい表情で聴き入った。
判決後、日本政府の代理人を務める鶴岡公二内閣審議官は「深く失望したが、判決に従う」と報道陣に述べた。豪州政府の代表を務めるビル・キャンベル氏は調査捕鯨の是非についてのコメントは避けつつ、「見解の相違はあるが、日豪の緊密な関係には影響ない」と語った。
斜面崩れ国道陥没、トラックが転落 運転手が両足骨折
日銀短観、5四半期続けて改善 先行きは悪化の見通し
日本銀行が1日発表した3月の企業短期経済観測調査(短観)は、代表的な指標の「大企業・製造業」の業況判断指数(DI)がプラス17になった。前回の昨年12月調査のプラス16を上回り、5四半期(15カ月)続けて改善した。
4月の消費増税前の駆け込み購入で生産や販売が増えたためで、リーマン・ショック前の2007年12月調査でプラス19になって以来6年ぶりの高い水準だった。しかし、3カ月後の景況感を示すDIはプラス8にとどまり、大きく悪化する見通しだ。駆け込み購入の反動や増税で消費が減るなどして景気が悪くなるとみている企業が多い。
発車メロディー「やっぱ好きやねん」 JR大阪駅で5月
同曲は、1月に亡くなったやしきたかじんさんの代表曲。JR西は、発車アナウンスの前に同曲のサビの部分を2度繰り返す。計5秒間程度で、1日約500回流れるという。
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