集団的自衛権、発動要件見直しへ 日本以外に攻撃でも
安倍政権は他国を守るために武力を使う集団的自衛権を使えるように「自衛権発動の3要件」を見直す方向で調整に入った。他国が攻撃された場合でも「我が国(日本)の存立が脅かされる」と政府が判断すれば、武力を使えるように3要件を変える。しかし、新たな要件の定義はあいまいで、安倍政権は遠隔地での戦争も想定するなど自衛隊の活動範囲が大きく広がり、歯止めがきかなくなる恐れがある。
見直しの対象になるのは、これまでの3要件で最初に挙げられていた「我が国への急迫不正の侵害があること」。この要件は、日本の領土・領海・領空
に対し、組織的・計画的な武力攻撃をされた場合以外は、日本は武力を行使できないと、はっきり規定しており、政府は国会答弁でも繰り返してきた。そのた
め、この要件を変えなければ、集団的自衛権の行使はできない。
安倍政権は「我が国への急迫不正の侵害」の要件に、「他国に対する武力攻撃が発生し、これにより国民の生命や権利を守るために不可欠な我が国の存立が脅かされること」を付け加える方向で検討を進めている。
何のため?名古屋城に謎のビール瓶 石垣に差さる理由は
スイセンをニラと間違え食中毒 女性5人、河川敷で採取
岐阜県生活衛生課は5日、関市内の会社の従業員5人がスイセンの葉をニラと間違えて食べ、食中毒の症状で病院に運ばれたと発表した。いずれも快方に向かっているという。
5人は28~35歳の女性で、4月27日に同市戸田の長良川の
河川敷でスイセンを採取し、4日午後7時に会社で炒めて食べたところ、10~20分後に吐き気などの症状で救急搬送されたという。関保健所が症状や残って
いた植物から、誤食による食中毒と断定した。スイセンはアルカロイドという有毒成分を含み、加熱しても分解しないという。
LINE利用は10代7割、20代8割 全体でも倍増
無料通信アプリ「LINE(ライン)」を使うのは10代は71%、20代は80%にのぼる――。こんな結果が、総務省の調査でわかった。全体では44%と前年調査の20%から倍増する。急速な普及で、いじめの温床になるなどの問題も起きている。
東大大学院教授の橋元良明研究室と共同で一昨年から調べ、今回は昨年11~12月、13~69歳の1500人が答えた。LINEを利用していると回答した人は、30代でも65%、40代は43%だった。全体では、フェイスブックは26%、ツイッターは18%だった。
利用時間をみると、LINEやツイッターなどネットで他人とつながるソーシャルメディア(SM)全体の平均は平日で10代が48分、20代が45分で、ともに前年からほぼ倍増。メールの利用時間と逆転した。休日では10代は78分、20代でも52分に達した。多くがLINEを使っているとみられる。
東大大学院教授の橋元良明研究室と共同で一昨年から調べ、今回は昨年11~12月、13~69歳の1500人が答えた。LINEを利用していると回答した人は、30代でも65%、40代は43%だった。全体では、フェイスブックは26%、ツイッターは18%だった。
利用時間をみると、LINEやツイッターなどネットで他人とつながるソーシャルメディア(SM)全体の平均は平日で10代が48分、20代が45分で、ともに前年からほぼ倍増。メールの利用時間と逆転した。休日では10代は78分、20代でも52分に達した。多くがLINEを使っているとみられる。
蔓延する「パクツイ」「コピペ」背景は?
ツイッター上には、他人の文章を丸写ししたパクリツイート(パクツイ)があふれ、論文のコピペ(切り張り)も問題化している。お手軽な盗作行為が蔓延(まんえん)する背景事情を探った。
■「評価されたい」手軽に実現
ツイッターで1万人超のフォロワーを持つ男子大学生(18)は、高校時代からパクツイに手を染めてきた。ツイッターには発言者を明示して転載するリツイート機能もあるが、それは使わない。人気の出そうな投稿を見つけては、あたかも自分の発言のようにつぶやくのだという。
「フォロワーが増え、たくさんリツイートされると優越感が得られる。受験勉強のいい憂さ晴らしだった。最初は罪悪感もあったけど、みんなやってるし、徐々にマヒしていった」
ボタン一つでパクツイできるスマートフォン用のアプリを使い、1日平均300回、多い時には700回パクツイしたこともある。
■「評価されたい」手軽に実現
ツイッターで1万人超のフォロワーを持つ男子大学生(18)は、高校時代からパクツイに手を染めてきた。ツイッターには発言者を明示して転載するリツイート機能もあるが、それは使わない。人気の出そうな投稿を見つけては、あたかも自分の発言のようにつぶやくのだという。
「フォロワーが増え、たくさんリツイートされると優越感が得られる。受験勉強のいい憂さ晴らしだった。最初は罪悪感もあったけど、みんなやってるし、徐々にマヒしていった」
ボタン一つでパクツイできるスマートフォン用のアプリを使い、1日平均300回、多い時には700回パクツイしたこともある。
奥穂高岳で5人が救助要請 強風でヘリ近づけず 長野
北アルプス・奥穂高岳(3190メートル)の標高約2700メートル付近で5日、長野県内の山岳会に所属する20代から60代の男女5人が低体温症などで行動不能となり、6日午前5時7分、春山常駐パトロール中の長野県警山岳救助隊員から松本署に救助要請があった。現場は強風のためヘリが近づけず、同県警は天候回復を待って救助活動をする。
同署によると、5人は会のメンバー9人と3日に上高地から入山し、岳沢周辺で雪上訓練をしていた。5日に8人が南稜から奥穂高岳を目指したが、5人が低体温症や疲労のため、動けなくなり、現場でビバーク(緊急露営)していたという。
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