ベネッセ、1人いくら補償? 社長「過去例は500円」
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大量の顧客データが流出した通信教育大手のベネッセホールディングス(HD)
が、総額200億円分の補償を表明した。果たして、1人あたりいくらになるのか。社長は会見で、たとえ話として「500円の金券」と口にした。同社が流出
を確認した760万件で単純に割ると、約2600円。ただ、過去に裁判で認定された情報流出の代償は、もっと高い。
「補償に関して申し上げます」。ベネッセの原田泳幸会長兼社長が17日の謝罪会見で切り出した。「200億円の原資を準備しています。謝罪の方法 は、おわびの品、学費減額などを検討している」。おわびの品の具体例として挙げたのが「過去の事例では、1人500円の金券」だった。
たしかに、500~1千円とする例が多い。452万人分の情報が流出したソフトバンクBB、56万人分の流出があったローソンなどだ。これらは企業が自主的に決めた補償額。裁判所に訴えると、最低でも5千円程度となる。
「補償に関して申し上げます」。ベネッセの原田泳幸会長兼社長が17日の謝罪会見で切り出した。「200億円の原資を準備しています。謝罪の方法 は、おわびの品、学費減額などを検討している」。おわびの品の具体例として挙げたのが「過去の事例では、1人500円の金券」だった。
たしかに、500~1千円とする例が多い。452万人分の情報が流出したソフトバンクBB、56万人分の流出があったローソンなどだ。これらは企業が自主的に決めた補償額。裁判所に訴えると、最低でも5千円程度となる。
走行中のバスに包丁持った男、逮捕 けが人なし 福岡
20日午前11時すぎ、九州自動車道を走行中のバスの車内に包丁をもった男がいる、と110番通報があった。福岡県警はまもなく、車内で男の身柄を確保し、銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。バス会社によると、バスには乗客20人と乗員1人が乗っていた。県警によると、けが人はいないという。
県警によると、男は自称福岡県福智町赤池、無職小林優之容疑者(26)。逮捕容疑は、7月20日午前11時35分ごろ、同県太宰府市水城2丁目の九州自動車道(下り)に停車中のバス車内で、刃体の長さ約12センチの果物ナイフ1本を携帯していた、というもの。
バスは、西鉄バス筑豊(本社・福岡県飯塚市)が運行していた高速バス。親会社の西日本鉄道(本社・福岡市)の広報室によると、バスは午前10時半に直方バスセンター(同県直方市)を出発し、天神バスセンター(福岡市中央区)に向かう路線だった。午前11時10分ごろ、バスからの緊急信号を西鉄北九州支社で受信したという。
本来は九州自動車道福岡インターから福岡都市高速に入る。しかし、同20分ごろ、運転手から西鉄福岡支社への無線連絡で「犯人が『都市高速に入らず、高速をまっすぐ進め』と指示している」との連絡が入ったという。バスはSOSを知らせるランプをつけて走行していた。
女児のスカートの中、盗撮試みた疑い 倉敷市職員を逮捕
女児のスカート内を盗撮しようとしたとして、大阪府警は20日、岡山県倉敷市農林水産課職員、脇本一男容疑者(45)=同市=を府迷惑防止条例違反(ひわいな言動)の疑いで逮捕し、発表した。「(この日だけで)何十回と盗撮した」と容疑を認めているという。
脇本容疑者は、甲の部分がメッシュ地の靴の中に、数センチの小型カメラを隠していたという。女児の親族が不審に思って声をかけると逃走。警察官が駆けつけたときにはカメラもメモリーカードも壊れており、「つかまるから割った」と話しているという。
(原発利権を追う)知事選は建設会社、便利な裏金だった
中部電力(本店・名古屋市)で政界対策を担う秘書部の幹部を長く務めた元役員は取材に対し、当事者しか知り得ないウラの活動の詳細を淡々と語った。
「私がやってきたことは社内でも一握りしか知らない」
記者が元役員に初めて接触したのは昨年12月末だった。今年6月末まで取材は15回、30時間を超えた。毎回、取材を終えて元役員の発言について 調べると、10年以上前に会った人物を含めて氏名の表記や読みはいつも正確だった。会った場所や当時の様子も詳細で、相手の人柄や趣味も事細かに記憶して いた。「元役員は社内では頭の切れる緻密(ちみつ)な人物という評判だった」(中部電元幹部)という。
秘書部の業務はベールに包まれている。社長や会長の財界活動の補佐や幹部人事の策定に関わり、政治家との窓口も務めた。「秘書部は政界対策を担い、社内で隠然たる力があった」(中部電元首脳)という。
元役員が最初に記者に打ち明けたのは、社の交際費から合法的に支出した「オモテの金」の使い道だった。
電力各社は1974年に自民党への企業献金廃止を決めたが、自民党の政治資金団体「国民政治協会」への献金は幹部社員による個人献金で続いた。中部電は「個人の判断で、会社としては関知していない」と説明してきたが、元役員はそれがごまかしであることをはっきり認めた。
「肩書ごとに決められた定額を、会社が給料から引き落とすなどして徴収し献金させていた。そこに個人の意思はなかった」
政治資金収支報告書に残らない形で自民党有力議員のパーティー券を購入したこともあったという。
「グループ企業だけでなく、大手建設会社にも協力を仰いだ」
企業献金廃止の業界ルールを完全に破っていたことも明らかにした。
「首相や首相経験者、東海地方の国会議員側に夏と年末の2回、100万~300万円を議員会館や個人事務所に持参した」
一方、政界対策費を建設会社に工面させる「ウラの金」の存在を記者が聴き出すのには時間がかかった。
「私がやってきたことは社内でも一握りしか知らない」
記者が元役員に初めて接触したのは昨年12月末だった。今年6月末まで取材は15回、30時間を超えた。毎回、取材を終えて元役員の発言について 調べると、10年以上前に会った人物を含めて氏名の表記や読みはいつも正確だった。会った場所や当時の様子も詳細で、相手の人柄や趣味も事細かに記憶して いた。「元役員は社内では頭の切れる緻密(ちみつ)な人物という評判だった」(中部電元幹部)という。
秘書部の業務はベールに包まれている。社長や会長の財界活動の補佐や幹部人事の策定に関わり、政治家との窓口も務めた。「秘書部は政界対策を担い、社内で隠然たる力があった」(中部電元首脳)という。
元役員が最初に記者に打ち明けたのは、社の交際費から合法的に支出した「オモテの金」の使い道だった。
電力各社は1974年に自民党への企業献金廃止を決めたが、自民党の政治資金団体「国民政治協会」への献金は幹部社員による個人献金で続いた。中部電は「個人の判断で、会社としては関知していない」と説明してきたが、元役員はそれがごまかしであることをはっきり認めた。
「肩書ごとに決められた定額を、会社が給料から引き落とすなどして徴収し献金させていた。そこに個人の意思はなかった」
政治資金収支報告書に残らない形で自民党有力議員のパーティー券を購入したこともあったという。
「グループ企業だけでなく、大手建設会社にも協力を仰いだ」
企業献金廃止の業界ルールを完全に破っていたことも明らかにした。
「首相や首相経験者、東海地方の国会議員側に夏と年末の2回、100万~300万円を議員会館や個人事務所に持参した」
一方、政界対策費を建設会社に工面させる「ウラの金」の存在を記者が聴き出すのには時間がかかった。
昨夏覇者の前橋育英が敗退 群馬大会、健大高崎に敗れる
昨年夏の全国高校野球選手権で初出場初優勝を飾った前橋育英が20日の群馬大会3回戦で、健大高崎に2―6で敗れた。昨年夏の優勝投手の高橋光成
(こうな、3年)が先発し、6回まで無失点に抑えていたが、2点リードで迎えた7回に崩れ、2死から四死球と長短打などで6点を奪われた。
高橋光は1月に右手親指を骨折したが回復し、2回戦では5回12奪三振と復活を印象づける投球を見せていた。
健大高崎は2012年春の選抜大会で4強入りし、昨年秋の県大会は優勝。機動力と強打を持ち味に、今年の群馬大会で優勝候補の一角となっている。
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