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Tuesday, 22 July 2014

The Asahi Shinbun 22-July-2014


ベネッセ情報流出、謝罪を「外注」 派遣会社が電話対応

 

 勧誘も謝罪も「外注」で――。利用者の個人情報が大量流出した通信教育大手ベネッセホールディングス(HD)は、利用客らの問い合わせなどに応じる電話の窓口業務を派遣会社に委託した。社員だけでは対応しきれないためだが、謝罪業務を委託する企業姿勢を疑問視する声もある。
 窓口業務の派遣会社員は、情報流出が発覚するまでは新規会員の勧誘業務をしていた。
 元派遣会社員によると、派遣会社から「お仕事の募集」と書かれたメールが届いたのは11日。14日から今月末まで、専用フリーダイヤルに対応す る、「毎日怒られる仕事」だという。時給は1100円。ベネッセが情報流出を発表した9日に、派遣契約を打ち切られた人が対象だ。
 12日には謝罪の仕事について、「ネット上などで口外しないように」と注意喚起するメールも届いた。




 

マック、チキンナゲット販売中止 中国の期限切れ報道で

 日本マクドナルドホールディングスは22日、マクドナルドの人気メニュー「チキンマックナゲット」の販売を21日から一部店舗で中止したと発表した。中国 の一部メディアが、上海の食品会社「上海福喜食品公司」が、使用期限切れの鶏肉を出荷していたと報じたことを受けた措置。日本の店舗で使う鶏肉のうち、同 社からは約2割を輸入しており、関東地方などの約500店が影響を受けた。マクドナルドは、別の輸入鶏肉で対応し、遅くとも23日までには販売が再開でき る見込みだとしている。






豚肉価格高騰、家計に影響じわり 昨夏の猛暑など背景に

 

 冷しゃぶなどで夏の消費が高まる豚肉が値上がりしている。昨年の猛暑や伝染病の影響で出荷数が減ったためで、6月は国産豚肉が昨年より3割高かった。年末にかけて例年より高値の傾向が続く見通しで、食卓にも影響がでそうだ。
 東京食肉市場の6月の卸値(枝肉)は1キロ当たり666円と昨年同月より3割高かった。7月は600円前後だが、それでも昨年より約2割高い。昨 夏の猛暑で種付けが十分できず、昨秋以降、子豚がかかると高い確率で死ぬ豚流行性下痢(PED)が出荷の減少に追い打ちをかけたためだ。
 豚は生後6カ月で出荷時期を迎える。年末にかけて出荷が増え価格が下がるのが通例だが、今年4~6月に約27万頭の子豚がPEDで死んだため、10~12月の出荷数が4~5%減ると農林水産省は試算している。







炎天下、乳児を車に6時間半放置 母親に重過失致死容疑

 パチンコ店駐車場で車内に子どもを放置し、死なせたとして、沖縄県警は22日、同県豊見城市内の無職の女(40)を重過失致死容疑で逮捕し、発表した。
 豊見城署によると、女は6月10日午前10時半ごろから同午後5時ごろまで、沖縄本島南部のパチンコ店駐車場で、軽ワゴン車に長男(当時生後5カ月)を放置し、熱中症で死亡させた疑いがある。チャイルドシートに長男を乗せたまま、1人でパチンコを続けていたという。気象台によると、当日は最高気温29・8度に上っていた。







桐生、「10秒の壁」突破なるか 未明に世界ジュニア

 

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 米オレゴン州ユージンで22日(日本時間23日未明)に開幕の陸上の世界ジュニア選手権は、男子100メートルで10秒01の記録をもつ桐生祥秀東洋大)が「10秒の壁」を破るために追い風が吹いている。男子100メートル予選は23日午前5時前に始まる。
 「本当の高速トラックだ。このトラックを愛している」。22日の会見で、9秒97の自己記録をもつブロメル(米)が言った。同じ会場で行われた6月の全米学生選手権で史上初めてジュニア(年末時点で20歳未満)世代で10秒の壁を突破したばかり。言葉に説得力がある。
 実際に走ると硬さに加えて表面の凹凸に弾力がある。走りにくさを指摘した選手もいるが、桐生は「走りやすい」と言う。指導する土江寛裕コーチは反発の強さを感じて「跳躍種目でもすごい記録が出そう」と話す。
 桐生の体調は上向きだ。6月の日本選手権後、2大会を欠場した足の故障で疲労が抜けた。トレーナーは「4~6月の連戦の頃とは違って変な張りがない。あとは爆発するだけ」と話す。
 国際陸連によると、20歳未満の9秒台はこれまでに3人だけ。12月生まれの桐生が達成すれば18歳7カ月。18歳11カ月のブロメルを抜いて最年少記録になる。(ユージン=増田創至)








双方向型新サイト「withnews」の本格運用を開始

 

 朝日新聞社は22日、ユーザーとコンテンツを作っていく双方向型のニュースサイト「withnews(ウィズニュース)」の本格運用を始めたと発表した。スマートフォン、タブレット、PC向けのウェブサイトを提供する。
 一般ユーザーの投稿に基づき、記者が取材依頼を受ける「リクエスト機能」を実装。読者の幅広いニュース需要に応える狙いだ。「依頼のすべてには答えられないかもしれませんが、ユニークなリクエストをお待ちしています」としている。
 一方、ネット上の話題やうわさも取材対象とし、真偽の検証や調査を行っていく。サイトの閲覧やリクエストはすべて無料。フェイスブックツイッターにもサイトを開設した。








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