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Thursday, 24 July 2014

The Asahi Shinbun 25-July-2014


ヘボコン…出来の悪さこそ命 技術力低い人限定ロボコン

 

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 ロボコンといえば、高い技術力を駆使して製作したロボットが、妙技を競う大会――そんなイメージをひっくり返すようなイベントが開かれました。題して「技術力の低い人限定ロボコン」、略して「ヘボコン」。ヘボい、つまり出来の悪いロボットが31体、東京のイベント会場「東京カルチャーカルチャー」に集合しました
 ヘボコンを提案したのは、ユニークな電子工作の記事を執筆している、ニフティの石川大樹さん(34)。「失敗作にはそれだけで価値があって面白い。つたないゆえの可愛さがあります」と、その魅力を語ります。誰でも参加できて、完成度の低い作品が一堂に会する場を設けようと企画したそうです。
 当初はこぢんまりやるつもりでしたが、ブログで呼びかけたところ、80体近くの応募がありました。工学部出身者や趣味で電子回路を設計している人 もいますが、多くはほぼ初心者。人形がポールダンスをしながら攻撃するロボットで出場したアニポールきょうこさん(34)は「前から作りたいと思ってい て、これならヘボくてOKだし。案外、線をつないだら動くよ」と話します。
 競技は、50センチ×1メートルのベニヤ板で出来た土俵上で、2体(2回戦は土俵を広げ4体)のロボットが相撲をとります。土俵から出るか、倒れ ると負けです。ただし、遠隔操作や自動操縦などの高度な技術を使うと「ハイテクペナルティー」として減点されます。また、ロボットが動かない、まっすぐ進 まないなどの可能性が高いため、「接触せずに外に出たら再試合」「1分間で決着がつかなかった場合は、移動距離が長い方が勝ち」などのルールも追加しました。
 土俵には、工夫を凝らしながらも、技術力の低いロボットが次々登場。試合前には、製作者がロボットのヘボいところを、愛情たっぷりに紹介しました。






岐阜・多治見、今夏最高39.1度 列島、熱中症に注意

 

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 日本列島は25日も広い範囲で太平洋高気圧に覆われ、各地で朝から気温が上昇した。気象庁によると、岐阜県多治見市では午後1時40分に今夏最高の39・1度を記録。そのほか、正午までに前橋市で36・0度、神奈川県藤沢市で35・6度、千葉県木更津市で35・3度など各地で猛暑日になった。東京都心や埼玉県熊谷市でも34・4度を観測した。


 西日本は25日も高気圧に覆われ、午前中から大阪市などで35度以上の「猛暑日」となった。午後0時40分現在の最高気温は、大阪府枚方市で37・2度、奈良県北山村で36・9度などを記録した。
 午前11時30分に36・4度となった大阪市では、25日の日中最高気温が37度と予想されているほか、京都市でも36度、神戸市でも35度と見込まれている。気象庁によると、近畿地方は週末にかけて厳しい暑さが続く見通しで、各地の気象台熱中症対策を呼びかけている。






舛添都知事、朴大統領と会談 安倍首相のメッセージ伝達

 

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 韓国訪問中の舛添要一東京都知事は25日午前、韓国大統領府(青瓦台)を訪れ、朴槿恵(パククネ)大統領と会談した。安倍晋三首相の「日韓関係を改善したい」とのメッセージを伝えた。
 朴大統領は「一部の政治家の言動で両国関係が難しくなっている。正しい歴史認識を共有しつつ、両国の関係を安定的に発展できるよう努力をお願いしたい」と述べた。従軍慰安婦問題については「普遍的な人権問題。真摯(しんし)な態度で努力し、解決できる問題だと思う」と指摘した。
 約40分の会談後、舛添知事は「朴大統領は、歴史認識をしっかりとすることが親善の第一歩であるという趣旨のことを述べた。安倍首相に伝えたい」と語った。朴大統領は、韓国人学校の増設や、在日韓国・朝鮮人へのヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)への対応も求めた。舛添知事は「都としても人権に反することは絶対許さない態度で臨みたい」と応じた。






JR北、数値改ざんまた 函館線八雲駅事故で安全委公表

 JR北海道函館線八雲駅(北海道八雲町)で2012年2月にあった脱線事故にからみ、同社が脱線現場付近のレール点検数値を改ざんしていたことがわかった。事故直後、改ざんデータを受け取った運輸安全委員会が25日、調査報告書を公表した。JR北はこれまで270カ所での改ざんを公表していたが、この改ざんは未発表だった。
 報告書によると、同駅を出発直後の普通列車(1両編成)が、分岐器(ポイント)付近で固まった雪に乗り上げて脱線した。
 JR北は、改ざんした3カ月前のレールの定期点検の記録を運輸安全委に提出した。軌道のゆがみは整備基準値内と記載していたが、正しいデータを記録した帳簿は廃棄され、実際の数値はわからないという。
 昨年9月の函館線大沼駅での脱線事故後、一連の改ざんが発覚し、運輸安全委が八雲駅での記録の再確認を求めたところ、JR北は改ざんを認めた。広報部は改ざんについて「ご心配をお掛けしておわびする」としている。(工藤隆治)






小3女児連れ去り未遂か 千葉・松戸、車で逃走

25日午前8時40分ごろ、千葉県松戸市古 ケ崎の市道で、「小学3年の9歳の女子児童が男に車に連れ込まれそうになった」と、女児が通う小学校から警察に通報があった。女児が大声を出すなどしたた め、男は車でそのまま逃走した。女児にけがはないという。県警は未成年者略取未遂事件の可能性があるとみて、男の行方を追っている。
 県警によると、同日午前8時15分ごろ、女児が小学校のプールに行くため1人で市道を歩いていた際、無言で近づいて来た男にほおを触られた。女児は叫び声を上げて逃げた。そばに男のものとみられる黒いワゴン車があり、ドアが開いていたという。
 県警によると、男は30代ぐらいで、身長が約165センチ。小太りで短髪だったという。




 

中国で日本人男性の死刑執行 覚醒剤密輸の罪

 中国・大連で25日午前、覚醒剤を日本に密輸しようとした罪で死刑判決が確定していた50代の日本人男性に死刑が執行された。中国での日本人の死刑執行は、2010年4月に4人が執行されて以来、4年ぶり。1972年の国交正常化以来、5人目となる。
 外務省などによると、同日、大連市の裁判所から、在瀋陽総領事館の大連出張駐在官事務所に連絡があった。数日前にも近く執行すると中国側から伝えられており、24日に家族が男性に面会していたという。
 男性は、知人らと共謀して中国東北部から日本に覚醒剤を密輸しようとしたとして09年夏に拘束された。現地の裁判所は男性を主犯格と判断。覚醒剤の取扱量がキロ単位だったことから昨年死刑が確定していた。





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