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Monday, 10 June 2013

The Asahi Shinbun 10-Jun-2013

 

トルコ反政権デモ、10万人規模 首相「我慢に限界」

 

【イスタンブール=前川浩之、アンカラ=神田大介】トルコで続く反政権デモは9日夕、イスタンブール中心部で過去最大の10万人規模の集会があった。
 タクシム広場と隣のゲジ公園を埋めた人たちは「イスタンブールは我々のものだ」「タイップ(エルドアン首相の名前)辞めろ」などとシュプレヒコールを上げた。技術者のフェヒマン・アクマズさん(50)は「政権側のすること全てが腹立たしい」。首都アンカラでも数カ所でデモがあり、約1万人が参加した。
 政権側は抗議活動の中止を求め続けている。アンカラ中心部のクズライ広場では警官隊が催涙ガスと放水でデモ隊を追い払った。イスタンブールでは、週明けにもゲジ公園の強制排除に乗り出すとの見方がある。



 

経済成長に原発利用、「反対」59% 朝日新聞世論調査

 

 朝日新聞社が8~9日に実施した全国定例世論調査(電話)によると、日本経済の成長のためだとして原発を積極的に利用する安倍政権の方針について、反対が59%に上り、賛成27%を大きく上回った。
 停止している原発の運転再開の賛否も聞くと、やはり反対は58%で、賛成28%と大きく差がついた。
 安倍首相は5日、成長戦略の第3弾を発表。この中に「原子力発電の活用」や「安全と認められた原発の再稼働」を盛り込んだが、原発に対する有権者の抵抗感はなお根強いようだ。 





都大路にマンション銀座 京都・御池通に都心回帰の波

 

写真:マンションが続々とできる御池通=中京区拡大マンションが続々とできる御池通=中京区
 【筒井次郎】祇園祭や時代祭の行列も通る京都のメーンストリート・御池通(おいけどおり、京都市中京区)に、新築マンションが続々と現れている。鴨川~堀川通間の1・7キロに、この10年で14棟ができ、うち4棟は今春完成した。人々の都心回帰が街の姿を変えつつあるようだ。
 森鴎外の小説の舞台になった高瀬川。御池通との交差点角に今春できた「イーグルコート御池高瀬川」(46戸)は2011年秋に販売され、1カ月半で完売した。
 平均5600万円台で最高は7790万円。高額にもかかわらず、モデルハウスの来場者は180組、問い合わせは480組にのぼった。販売会社シアーズ(中京区)は「リーマン・ショック後、久々の高額物件だったが、京都らしい風情の立地がシニア層の人気を呼んだ」。



 

日経平均、260円超の値上がり

  10日の東京株式市場は、日経平均株価が前週終値より264円32銭高い1万3141円85銭で取引が始まった。前週末の欧米株式市場が値上がりした流れを引き継いだことや、円相場が1ドル=98円台前半と円安傾向に振れていて、輸出関連株を中心に買い注文が先行している。 


 

和田、メジャー初昇格へ前進 術後1年、最速143キロ

 

写真:3Aで復活を期している和田=鷹見正之撮影拡大3Aで復活を期している和田=鷹見正之撮影
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 【鷹見正之】左ひじ手術からの復帰を目指す大リーグ、オリオールズ傘下で調整する和田毅投手(32)がメジャー初昇格に向け、一歩ずつ前進している。
 現在は3Aノーフォークに所属。6日の試合では5回3分の1を被安打6の3失点。3Aでの今季先発5試合目で初勝利(3敗)を挙げた。
 ソフトバンクからフリーエージェントで移籍して1年目の昨春、左ひじを痛め、昨年5月に靱帯(じんたい)の修復手術を受けた。約1年のリハビリをへて、投球ができるようになった。





ナダル、けが乗り越えV8 空白7カ月「家族に感謝」

 

写真:全仏オープンで4年連続8度目の優勝を果たしたナダル=AFP時事拡大全仏オープンで4年連続8度目の優勝を果たしたナダル=AFP時事
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 【木村健一】雨でぬれた赤土のコートに大の字になってナダルが喜びをかみしめた。「特別で、大切な優勝。うれしい」。国歌が流れ、目を潤ませた。
 もう8度目になった優勝が「特別」なのは「ケガから復活できたから」。昨年6月に持病のひざが悪化してツアーを離脱し、今年1月の全豪は胃の感染症で欠場。7カ月も棒に振り、復帰したのは2月。「支えてくれた家族に感謝している」
 フェレールとのスペイン勢対決も、強い心で、勝負どころをものにした。第1セット3―3で迎えた第7ゲーム。相手の甘いサーブを逃さず、武器の鋭いフォアでブレークした。第8ゲームはジュースからサーブを決めてキープ。流れをつかんだ。

 

 

 

 

 

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