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Saturday, 15 June 2013

The Asahi Shinbun 16-Jun-2013

 

北朝鮮、米に高位級会談提案 軍事的緊張緩和など議題に

 

【ソウル=貝瀬秋彦】北朝鮮の国防委員会報道官は16日、「重大談話」を発表し、朝鮮半島の緊張を緩和するための米国との高位級会談の開催を提案した。朝鮮中央通信が伝えた。
 米国は、北朝鮮が非核化に向けた行動を取らない限り対話に応じないと主張。一貫して米朝だけの会談には消極的な姿勢を示している。北朝鮮は談話で、一方的な非核化には応じないとするこれまでの立場を再確認した。
 報道官は談話で、会談では軍事的緊張状態の緩和、朝鮮戦争の休戦協定の平和協定への転換、米国が提唱する『核なき世界』を含む様々な問題を幅広く協議できるとし、会談場所と日時は米国に任せるとした。





冷えてないお茶売ってます 常温ニーズにコンビニ動く

 

写真:コンビニに設置された常温飲料のコーナー=千葉県市川市のデイリーヤマザキ・アクティオーレ市川店拡大コンビニに設置された常温飲料のコーナー=千葉県市川市のデイリーヤマザキ・アクティオーレ市川店
写真:コンビニに設置された常温飲料のコーナー=東京都品川区のローソンTOC大崎店拡大コンビニに設置された常温飲料のコーナー=東京都品川区のローソンTOC大崎店
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 【吉川一樹】よく冷やした水やお茶がおいしい夏がやってきた。でも、「冷たい飲み物は好きじゃない」「体を冷やしたくない」という人もいる。そんな声を受け、飲料を冷やして売るのが当たり前だったコンビニで常温のまま売る動きが出てきた。
 東京都港区デイリーヤマザキ京王品川ビル店は、弁当コーナーに「冷やさず飲みごろ。常温もおすすめ」というポップを出している。ペットボトル入りの555ミリリットルの水と500ミリリットルのお茶が冷やさないまま売られていた。
 弁当と常温の水を手に取った会社員の男性(30)は「飲み物は冷たくなくても気にしない。常温の方が体にはいいのかなと思う」と話した。
 全国に約1600店を展開するデイリーヤマザキは、7月1日から約600店に常温の水とお茶を並べるコーナーを導入する。
 同社が参考にした大手飲料メーカーのアンケートでは、常温飲料を買いたいという消費者が4割いた。「前から常温。冷たいのが嫌」「水滴でかばんがぬれる のが嫌」「美容・健康のため」などの理由からだ。薬を服用するのに常温の水がいいという人も多かった。東京や大阪、宮城、福岡などでテスト販売したとこ ろ、東京都内の4店では飲料の販売本数が4割増え、テストをしていない店の季節変動を大きく上回った。




3Dプリンタ-で「デジタルものづくり」革命 米が主導

 写真:できあがったばかりの立体模型を手にして、3Dプリンターの説明をする米ストラタシス幹部=畑中徹撮影拡大できあがったばかりの立体模型を手にして、3Dプリンターの説明をする米ストラタシス幹部=畑中徹撮影

写真:3Dプリンターを使えば、顔の表情も細かく再現できる=サウスカロライナ州の3Dシステムズ本社、畑中徹撮影拡大3Dプリンターを使えば、顔の表情も細かく再現できる=サウスカロライナ州の3Dシステムズ本社、畑中徹撮影
写真:3Dプリンターでつくった人気アニメ「スポンジ・ボブ」のキャラクター=ミネソタ州のストラタシス本社、畑中徹撮影拡大3Dプリンターでつくった人気アニメ「スポンジ・ボブ」のキャラクター=ミネソタ州のストラタシス本社、畑中徹撮影
表:3Dプリンターの活用例拡大3Dプリンターの活用例
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 【ミネソタ州=畑中徹】自動車や航空機の部品、人工骨も簡単につくれる「3次元(3D)プリンター」が、ものづくりの姿を変えようとしている。その新しい市場をリードするのは米国企業だ。オバマ政権も、この「デジタル産業革命」を全面支援している。
■市場規模、8年後1兆円へ
 ミネソタ州にある3Dプリンター世界最大手「ストラタシス」本社には、自社のプリンターで製品をつくる自前の工場がある。家電の部品やフィギュア(人形)、スマートフォンのケース、人工骨、楽器、おもちゃ。どれも、ほとんど共通点がない。





73歳の「鉄人」、疾走 ママチャリでメール便配達

 

写真:宅配メール便を積んだ自転車で、坂道を一気に上る案浦明人さん=5月30日、北九州市八幡西区、溝脇正撮影拡大宅配メール便を積んだ自転車で、坂道を一気に上る案浦明人さん=5月30日、北九州市八幡西区、溝脇正撮影
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 【荻野好弘】坂の多い北九州市八幡西区の街を、宅配メール便の自転車が駆け回る。多い日は400通以上を届ける。案浦(あんのうら)明人さん。73歳。「健康なお年寄り」というレベルではない。この春には7時間耐久駅伝を1人で走り切り、「鉄人」ぶりを披露した。
 月~土曜の午前8時半ごろ、同区永犬丸(えいのまる)地区の自宅に、委託元の宅配大手ヤマト運輸から荷物がどっと届く。平均で1日200通。ひと月に5千通。方向ごとに仕分けして、その日の夕方までに配る契約だ。
 「きょうは少ないよ。普通なら午前中で終わる」。とはいえ、ざっと150通。自転車の前かごや後部の左右に提げる布袋に数十通を入れて配達ルートへ。1通の重さは1キロまでだが、商品カタログや分厚い封筒も少なくない。





本田「完敗」、ブラジル相手に孤軍奮闘 コンフェデ杯



写真:後半、FKのこぼれ球に飛び込む本田(右)=上田潤撮影拡大後半、FKのこぼれ球に飛び込む本田(右)=上田潤撮影
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(16日サッカー・コンフェデ杯ブラジル3―0日本)
 日本で孤軍奮闘したのは本田。ブラジル相手に唯一、1対1で互角に渡り合い、前半6分にはGKの手をはじくFK。19分には利き足ではない右足で惜しいシュートを放った。チーム最多となる4本のシュートを打ち、後半44分に交代。試合後は「完敗。自分たちの実力を認め、次に気持ちを切り替えたい」と話した。



 

妻の故郷、渦潮の化粧まわし 白鵬、徳島で土俵入り

 

写真:奉納土俵入りする白鵬=徳島市の忌部神社拡大奉納土俵入りする白鵬=徳島市の忌部神社
写真:奉納土俵入りする白鵬=徳島市の忌部神社拡大奉納土俵入りする白鵬=徳島市の忌部神社
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 両手を広げ、じわじわとせりあがる「不知火(しらぬい)型」の土俵入りを披露しているのは横綱の白鵬。脇に座る露払いと太刀持ちの3人が締めているのは「鳴門の渦潮」をあしらった化粧まわしだ。徳島市内に久しぶりに本格的な雨が降った15日、同市二軒屋町2丁目の忌部(いんべ)神社で奉納土俵入りが行われ、集まった約500人のファンから大きな拍手と声援が起こった。
 でも、なぜ白鵬が徳島で土俵入りなのか……。実は徳島市は、白鵬の妻紗代子さん(29)の故郷。眉山の頂上には2人の名前を刻んだフェンスまであって、愛を誓い合ったカップルが南京錠をかける名所になっている。白鵬と徳島のつながりは、実は深かったのだ。
 化粧まわしを贈ったのは徳島後援会(近藤宏章会長)。デザインは白鵬と後援会、そして制作を受け持った大手百貨店「高島屋」が相談して決めた。海の色は県特産の藍で染め上げられ眉山が浮かんでいる。露払い、太刀持ちのまわしには阿波踊りが描かれ、完成まで5カ月かかったという。
 太刀も今回の土俵入りのため特別に作られたものだ。奈良県の刀匠、月山貞利さん(66)が鍛錬。いつもは作者の名を入れる持ち手に、白鵬が好きな言葉「夢」「運」「心」の3文字が彫られている。白鵬は「徳島は私の第二の故郷。来月の名古屋場所で機会があればつけてみたい」。(八角健太)



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