「攻めダルマ」映画、孫が制作中 故蔦監督の素顔に迫る

蔦さんの妻キミ子さん(右)から思い出などを聞く哲一朗さん=徳島県三好市池田町
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【福家司】「やまびこ打線」で知られた池田高校(徳島県三好市池田町)の野球部を率いた蔦(つた)文也さん(1923~2001)のドキュメンタリー映画作りを、同町出身で孫の映画監督、哲一朗さん(28)=東京都中野区=が進めている。蔦さんの妻キミ子さん(90)ら約20人の関係者にインタビューし、名監督の素顔に迫りたいという。
一方、哲一朗さんは子どもの頃、蔦さんの自宅近くに住んでいた。映画監督を志して東京工芸大学映像学科に進学。卒業後の2011年、地元の祖谷(いや)地方を舞台にした映画「祖谷物語」の制作を準備していたところ、「蔦監督の映画も作って」と求められた。だが、幼少時の思い出は「おもちゃ屋でプラモデルを買ってもらったぐらい」。通った池田高校でも野球ではなくサッカーに熱中していた。
気球が湖に墜落、70代の男性不明 渡良瀬遊水地
23日午前7時半ごろ、栃木県と群馬県の県境付近にある渡良瀬遊水地の谷中湖で、気球が水面に落ちたと乗っていた女性から119番通報があった。40代~70代の男女3人が乗っており、山形県の70代の男性1人が湖に落ちて行方不明という。栃木、群馬の両県警が捜索にあたっている。
栃木県警によると、事故当時、気球は何らかの原因で落下し、その際に70代の男性が投げ出されたという。気球はその後浮上し、近くに不時着した。同乗していた60代の男性と40代の女性は無事だった。
日本、コンフェデ杯3連敗 メキシコに1―2
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サッカーのコンフェデレーションズ杯は22日、日本は1次リーグA組最終戦でメキシコと対戦した。2連敗ですでに敗退が決まった日本は、第2戦のイタリア戦から先発は3人変わった。DF吉田(サウサンプトン)、内田(シャルケ)が外れ、栗原(横浜マ)、酒井宏(ハノーバー)が入った。出場停止のMF長谷部(ウォルフスブルク)
の代わりに細貝(ヘルタ)が入った。前半はお互いに譲らずに0―0で折り返したが、後半9分、左クロスをエルナンデスに頭であわされて1点を先行された。
20分、日本はFW前田(磐田)に代えて吉田を投入。その直後の21分、エルナンデスに2点目を許した。日本は32分、足を痛めた長友に代えて、MF中村
(川崎)が入った。41分、遠藤の折り返しを岡崎が右足で押し込み、日本が1点を返した。試合はこのまま終了し、日本は3連敗となり、A組最下位で大会を
終えた。
同時に行われたブラジル―イタリアは、ブラジルが前半終了間際の得点で1―0とリードしたが、イタリアも後半6分、ジャッケリーニの得点で追いついた。しかし、ブラジルは10分、ネイマールの3試合連続ゴールで再び突き放すと、21分にもフレジが得点した。イタリアも26分、キエリーニのゴールで1点差とした。ブラジルは44分に再びフレジが決めて、4―2で3連勝。A組を首位で通過した。
日本の先発は、GK川島(スタンダール・リエージュ)、DF酒井宏(ハノーバー)、栗原(横浜マ)、今野(ガ大阪)、長友(インテル・ミラノ)、MF細貝(ヘルタ)、遠藤(ガ大阪)、本田(CSKAモスクワ)、FW岡崎(シュツットガルト)、前田(磐田)、香川(マンチェスター・ユナイテッド)。
集団自決、すり込まれた忠誠心 沖縄戦「慰霊の日」
【斎藤徹】太平洋戦争末期の沖縄戦で、米軍が最初に上陸した慶良間(けらま)諸島では、国家への忠誠心をすり込まれた住民が家族同士で殺し合う「集団自決」が起きた。住民たちは「よりよい日本人」をめざす道に追い込まれていた。沖縄は23日、沖縄戦の犠牲者を悼む「慰霊の日」を迎える。
■「天皇陛下、万歳」うめき声と絶叫
さびた鉄のような血のにおいが充満した雑木林。死体が折り重なっている。そこにひとり取り残され、殺されるのを待っている。渡嘉敷島(とかしきじま)に住む小嶺正雄さん(83)は、今もこんな悪夢にうなされる。
■「天皇陛下、万歳」うめき声と絶叫
さびた鉄のような血のにおいが充満した雑木林。死体が折り重なっている。そこにひとり取り残され、殺されるのを待っている。渡嘉敷島(とかしきじま)に住む小嶺正雄さん(83)は、今もこんな悪夢にうなされる。
奈良の鹿は何頭? 「世界的に珍しい」調査の方法は…
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【西村奈緒美】国の天然記念物、奈良の鹿は60年間にわたり、頭数の調査が続いてきたという。でも野生動物なのに、どうやって数えているのだろう。「奈良の鹿愛護会」の取り組みに、同行してみた。
特集:どうぶつ新聞
「子鹿が生まれている可能性があります。注意深く見てください」
初夏のある日。奈良公園内にある愛護会の事務所。会の活動を支える「鹿サポーターズクラブ」メンバー14人に、会の職員が呼びかけた。この日は園内8エリアを18人で手分けして調査するという。
特集:どうぶつ新聞
「子鹿が生まれている可能性があります。注意深く見てください」
初夏のある日。奈良公園内にある愛護会の事務所。会の活動を支える「鹿サポーターズクラブ」メンバー14人に、会の職員が呼びかけた。この日は園内8エリアを18人で手分けして調査するという。
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