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Monday, 29 July 2013

The Asahi Shinbun 30-July-2013


江戸っ子1号、深海探査へ 「まいど1号」の宇宙に対抗

 

写真:「江戸っ子1号」の解説や実物を見る子どもたち=東京都千代田区北の丸公園の科学技術館拡大「江戸っ子1号」の解説や実物を見る子どもたち=東京都千代田区北の丸公園の科学技術館
写真:「江戸っ子1号」の耐圧ガラス球を説明する杉野行雄さん(左)=東京都千代田区北の丸公園の科学技術館拡大「江戸っ子1号」の耐圧ガラス球を説明する杉野行雄さん(左)=東京都千代田区北の丸公園の科学技術館
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 【秦忠弘】東京・下町の工場などが集まって開発を進めている無人海底探査機江戸っ子1号」が、9月下旬に房総半島沖の深海8千メートルに挑戦することになった。中心メンバーの杉野ゴム化学工業所(東京都葛飾区)、杉野行雄社長は「ぜひとも成功させたい」と意気込む。
 「江戸っ子1号」は、8千メートル以上の深海で、そこに生息する魚類の3Dビデオカメラでの撮影と海底泥を採取するのが目的だ。
 杉野社長が「大阪が『まいど1号』で宇宙を目指すなら、こちらは深海を目指す」と発案し、「江戸っ子1号」と命名。他の工場にも参加を2009年から呼びかけ、11年にプロジェクト推進委員会が発足した。






新潟・長岡の豪雨「記録的大雨」 土砂崩れ、救出相次ぐ

 

写真:JR長岡駅近くの市道が冠水し、心配そうに見守る近くの住民ら=30日午前3時45分、新潟県長岡市袋町1丁目、角野貴之撮影拡大JR長岡駅近くの市道が冠水し、心配そうに見守る近くの住民ら=30日午前3時45分、新潟県長岡市袋町1丁目、角野貴之撮影
写真:JR長岡駅近くの市道には下水道から水があふれ、冠水していた=30日午前3時54分、新潟県長岡市袋町1丁目、角野貴之撮影拡大JR長岡駅近くの市道には下水道から水があふれ、冠水していた=30日午前3時54分、新潟県長岡市袋町1丁目、角野貴之撮影
写真:車高3・6メートルの通行制限があるアンダーパス(奥)が水没し、心配そうに見守る住民=30日午前3時38分、新潟県長岡市袋町1丁目、角野貴之撮影拡大車高3・6メートルの通行制限があるアンダーパス(奥)が水没し、心配そうに見守る住民=30日午前3時38分、新潟県長岡市袋町1丁目、角野貴之撮影
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 日本海側から湿った空気が流れ込んだ影響で、新潟県長岡市付近は30日未明、豪雨に見舞われた。市消防本部などによると、同市森上では午前4時50分ごろ、2軒の民家に、そばの山から崩れた土砂が流入。60代女性が一時行方不明になったが、午前6時半ごろに消防に救助され、病院に運ばれた。意識はあるという。
 新潟地方気象台は、長岡市中心部に午前2時半までの1時間で約100ミリの雨が降ったと推計し、「新潟県記録的短時間大雨情報」を出した。女性の70代の夫と息子は近所の人に助けられたり、自力で脱出したりした。別の1軒でも80代女性が土砂に巻き込まれ、近所の人に助けられた。
 市は30日午前2時半すぎ、市中心部を流れる栖吉(すよし)川の両岸約300メートル以内を対象に「避難準備情報」を出し、小・中学校12校に避難所を開いて、住民23人を受け入れた。市内の道路は最大12カ所で冠水し、通行止めになった。





6月完全失業率、3.9%に改善 4年8カ月ぶり3%台

図:完全失業率と有効求人倍率の推移拡大完全失業率と有効求人倍率の推移
 【石山英明】総務省が30日発表した6月の労働力調査によると、完全失業率季節調整値)は前月から0・2ポイント改善し、3・9%だった。改善は3カ月ぶりで、2008年10月以来の3%台。リーマン・ショックで雇用情勢が急激に悪くなる前の水準に回復した。
 一方、厚生労働省が同日発表した有効求人倍率(同)は、前月を0・02ポイント上回る0・92倍で、4カ月連続で改善した。こちらはリーマン・ショック前の08年6月と同じ値に回復した。
 完全失業率は、15歳以上の働く意欲のある人(労働力人口)のうち、仕事がなくて職探しをしている人(完全失業者)の割合を示す。6月は男性が前月より0・1ポイント改善の4・1%、女性が同0・4ポイント改善の3・5%だった。消費増税の可否を判断する際、参考にする指標の一つでもある。
 完全失業者(季節調整値)は、前月より16万人減って254万人。働いている人と休業している人の合計である就業者(同)は前月からほぼ横ばいの6302万人だった。就業者のうち、自営をのぞく雇用者が7万人増えており、総務省は、「企業の採用意欲が改善しつつあるのではないか」とみている。





マハラジャの遺書は偽物 3千億円超、娘が相続 インド


写真:ニューデリーにあるマハラジャの邸宅=AP拡大ニューデリーにあるマハラジャの邸宅=AP
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 インド・パンジャブ州のマハラジャ(王侯)が残した遺書が「偽造」だったとして、インドの地方裁判所は29日までに、実の娘2人に2千億ルピー(約3300億円)相当の遺産の相続を認めた。長女は1992年に「遺書は偽物だ」と訴えており、約20年間の法廷闘争が実った。
 AP通信などが伝えた。マハラジャは89年に死去。宮殿や高級外車、宝石類、銀行預金などの遺産が残された。生前の遺書には、使用人や弁護士らが運営する企業合同(トラスト)が遺産を相続すると記されていたという。





日韓戦の横断幕「国の民度が問われる」 文科相が批判


サッカー東アジア杯の日本―韓国戦で、「歴史を忘れる民族に未来はない」という韓国語の横断幕が観客席に掲げられた問題について、下村博文文部科学相は30日の記者会見で「その国の民度が問われると思う」と述べ、批判した。
 下村氏は「もしこれが日本国内であったら、他のサポーターが止めたのではないか」とし、「率直に言って遺憾だ」と語った。今後、大会主催者や韓国側の対応を注視するという。




小学生に「パンツ脱げば100点」 寺のゲームで全裸に


大分県津 久見市の寺が開いた小学生向けの合宿で、パンツを脱げば高得点を与えるルールのゲームをしていた。男女合わせて約20人が全裸になったという。保護者の抗 議を受けて寺は27日に説明会を開き、謝罪した。取材に「子どもは喜んでいると思っていた。認識が甘かったと反省している」と話している。
 合宿は22~23日の1泊2日。寺を母体とする学校法人が運営する幼稚園の卒園生が対象で、1~5年生59人が参加した。
 寺の説明によると、本堂で班対抗のゲームをし、その一つに、服やベルト、ハンカチなどをつなぎ合わせて、その長さで得点を競うものがあった。パンツを脱 げば男児に100点、女児に200点を与えるルールで、パンツを脱いだ全員に紙製の金メダルを贈った。寺が確認しただけでも21人が全裸になったという。









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