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Friday, 5 July 2013

The Asahi Shinbun 6-July-2013



ドコモ「ツートップ戦略」も不発 契約数5カ月ぶり純減

 写真:NTTドコモが、夏モデルの「ツートップ」として重点的に販売している韓国サムスン電子の「ギャラクシーS4 SC―04E」(右)と、ソニーの「エクスペリア A(エース) SO―04E」(左)=5月15日、東京・銀座拡大NTTドコモが、夏モデルの「ツートップ」として重点的に販売している韓国サムスン電子の「ギャラクシーS4 SC―04E」(右)と、ソニーの「エクスペリア A(エース) SO―04E」(左)=5月15日、東京・銀座

写真:夏商戦向けの新端末の発表会で、韓国サムスン電子「ギャラクシー S4」を手に説明するNTTドコモの加藤薫社長=5月15日、東京・銀座拡大夏商戦向けの新端末の発表会で、韓国サムスン電子「ギャラクシー S4」を手に説明するNTTドコモの加藤薫社長=5月15日、東京・銀座
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 【高重治香、上栗崇】NTTドコモが携帯電話の夏商戦で、重点機種を二つに絞った「ツートップ戦略」が新しい契約者の獲得につながっていない。最大手ドコモの落ち込みは、携帯メーカーへの影響も大きく、業界再編も加速しかねない。
 5日発表された携帯電話各社の6月の契約数で、NTTドコモの純増数(新規契約分から解約分を引いた数)が5カ月ぶりにマイナスに転落した。米アップルiPhone(アイフォーン)を売るKDDI(au)とソフトバンクの好調ぶりが目立つ半面、ドコモの「一人負け」が改めて印象づけられた。
 ドコモの6月の契約数では「解約」が「新規契約」より5900件多かった。こうした「純減」は今年1月以来で過去5番目の多さ。ソフトバンクは24万8100件、auは23万2200件の「純増」だった。






自民、小泉旋風超す勢い 参院選、朝日新聞序盤情勢調査

 

図:1人区 自民候補は…拡大1人区 自民候補は…
図:複数区の情勢拡大複数区の情勢
図:自民・民主の比例区での獲得議席の推移拡大自民・民主の比例区での獲得議席の推移
図:与党は過半数に達するか拡大与党は過半数に達するか
図:安倍首相の経済政策を評価しない人は…拡大安倍首相の経済政策を評価しない人は…
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 朝日新聞社が実施した参院選の序盤情勢調査では、自民党の強さが際立っている状況が改めて示された。参院選の勝敗を分ける1人区では大半の議席を占める 勢いで、複数区でもすべてリードを保っている。一方、参院第1党だった民主は1人区での不振に加え、これまで1議席は確保していた複数区でも議席をとりこ ぼしそう。維新が昨年の衆院選の勢いを失い、みんなも伸び悩むなか、共産には勢いがある。





サッカー審判が選手刺殺 観客怒り審判を殺害 ブラジル


 【サンパウロ=岩田誠司】ブラジル北東部ピオドセで、サッカーの試合での退場処分をきっかけに、抗議を受けた審判が選手を刺殺し、その審判も観客に殺害される事件があった。
 地元警察によると、アマチュアチームが6月30日に行った試合中、退場処分を受けたジョセニール・アブレウさん(30)が、審判のオタビオ・ダシルバ容 疑者(20)を蹴った。これに腹を立てたダシルバ容疑者が、隠し持っていたナイフで胸を刺し、アブレウさんは間もなく死亡した。
 一方、ダシルバ容疑者の行動に怒った観客らがダシルバ容疑者を縛り上げ、殴ったり石を投げつけたりして殺害したという。
 警察は、観客が携帯電話で撮影した映像などから、ダシルバ容疑者を殺害した男3人を特定、うち1人は逮捕されたが、2人は逃走中だという。





なりたい職業、警察官・看護師上昇 震災で関心高まる?



図:大人になったらなりたいもの拡大大人になったらなりたいもの
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 第一生命保険は5日、毎年子どもたちの夢を聞く「大人になったらなりたいもの」調査の結果を発表した。男子の1位は3年連続で「サッカー選手」、女子の1位は16年連続で「食べ物屋さん」だったが、「警察官・刑事」の順位が男女ともに上がったのが目立った。
 「警察官・刑事」は男子が前回の6位から2位に、女子は17位から8位に。ほかにも女子で「看護師さん」が5位から2位に、男子で「消防士・救急隊」が11位から10位になった。第一生命は「東日本大震災後、人を守ったり助けたりする職業が、子どもたちの心に響いたのでは」とみている。
 昨年7~8月、全国の幼稚園・保育園児と小学生の計約14万人を対象に調べ、1100人分を抽出して集計した。





地震予知「現状では困難」 南海トラフ、警戒促す程度

 

図:東海地震の予知の仕組みと南海トラフの想定震源域拡大東海地震の予知の仕組みと南海トラフの想定震源域
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 【編集委員・黒沢大陸】南海トラフで起きる地震について、国は5月、「予知は困難」とする評価をまとめ、東海、東南海、南海で別に算出していた地震の発生確率を一本化した。予測を上回る規模で起きた東日本大震災の反省から、地震学の実力に見合った態勢に改める動きだ。予知と予測の今の実力をどう評価したのか。
特集:南海トラフ地震の被害想定
 国の有識者会議は5月28日、南海トラフ地震予知が現状では困難と認める報告書をまとめた。南海トラフのうち駿河湾周辺で起きる東海地震は、国は予知を踏まえた防災体制を取っているが、有識者会議の調査部会座長の山岡耕春名古屋大教授は記者会見で「東海地震を特別扱いする科学的な根拠がない」と話した。
 東海地震の防災体制は、切迫性を指摘する学説を受けて1978年に作られた。予知すると首相が「警戒宣言」を発令、交通規制など社会活動が大きく制限され、内閣府の試算では1日に実質1700億円の経済影響が出る。
 だが、東海地震がその西隣の東南海地震と別に単独で起きた例は知られておらず、地震予知は難しいことがわかってきた。気象庁は「必ず予知できるわけではない」。専門家は「可能性は2、3割もないだろう」と指摘。調査部会では「可能性は大変低い」との意見が出され、「警戒宣言発令時の対応と科学の実力が見合っていない」とまとめた。社会活動を強く制限するほど確実な予知はできないということだ。





松井氏、マイナーで打撃投手に 引退記念し限定登板



 大リーグのヤンキースは5日、同球団などで活躍し、昨季限りで引退した松井秀喜氏(39)が、6日にニューヨークにある傘下の1Aスタテンアイランドの試合前練習で打撃投手を務めると発表した。8、9両日の試合前にも務める。
 ヤンキースは28日に本拠地ニューヨークのヤンキースタジアムで行われるレイズ戦の前に、松井氏の引退セレモニーを行う予定。松井氏と1日限定のマイナー契約を結び、ヤンキースの一員としてグラウンドで功績をたたえる。(時事)







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