「発送電分離、避けられぬ」ソフトバンク・孫社長語る
【編集委員・小森敦司、藤崎麻里】太陽光や風力など再生可能エネルギーの普及に取り組むソフトバンクの孫正義社長は22日、朝日新聞のインタビューに対し、遅れている電力制度改革に関し、再エネ普及には「(発電網と送電網を分ける)発送電分離は避けられない」と語り、早期の電力自由化を求めた。一問一答は次の通り。
「気持ちの変化ない、ない」イチロー、偉業から一夜明け
【ニューヨーク=大西史恭】「気持ちの変化はない、ない」。イチローは偉業達成から一夜明けても、いつも通り淡々としていた。
4回の第2打席。先頭で打席に入ると、90マイル(約144キロ)の速球にバットを合わせた。打球は三塁に当たって方向が変わり、左前にコロコロ。日米通算4001安打目は幸運な二塁打となった。「昨日の1本(4千安打目)と変わらない。同じように大事な1本」
前夜は帰宅後、家族で食事中に簡単なお祝いをしたという。
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部活の熱中症、最多は午前11時台 午後練避けても盲点
【中小路徹】中学校と高校のスポーツ活動中の熱中症の発生は午前11時台が最も多いことが、学校でのけがや病気の医療費を給付する日本スポーツ振興センターの調べでわかった。夏休みは気温がピークになる午後の部活練習を避ける傾向があるが、逆に午前練習の終盤の時間帯が盲点となっている。
同センターが2011年度における東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、茨城県での熱中症による給付事例555件を無作為抽出して時間帯を見たところ、午前11時台が85件、午後3時台が77件、午後2時台が70件だった。そのほとんどが運動部活動中だった。
同センター東京支所が、管轄する10都県で06~08年度に医療費を給付した熱中症1264件の発生時間も、午前11時台が最も多く、17%を占めた。
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全柔連・福田元理事を書類送検 強制わいせつ容疑
全日本柔道連盟(全柔連)の福田二朗・元理事(77)が女子の元選手にわいせつな行為をしたとされる事件で、警視庁が23日までに、元理事を強制わいせつ容疑で書類送検していたことが捜査関係者への取材でわかった。容疑を認めているという。
捜査関係者によると、元理事は2011年12月、東京都豊島区の地下鉄駅のエレベーターで、30代の元選手に抱きついたりキスをしたりした疑いがある。別の関係者数人とともに元選手と都内のすし店で飲食した後だったという。元選手からの被害届を受けて警視庁が捜査していた。
米ナスダックでシステム障害 株式取引が3時間止まる
【ワシントン=山川一基】米アップルなど有力ハイテク企業や新興企業が多く上場している米ナスダック市場が22日、システム障害を起こし、約3時間にわたって取引ができなくなった。同市場は昨年の米フェイスブック上場時にもシステム障害を起こしたばかりで、投資家の不信感が高まっている。
同市場の発表によると、午後0時14分(日本時間23日午前1時14分)、全ての株式取引が止まった。投資家と情報処理システムをつないで価格情報を伝える機能に問題が起きたため、市場の混乱を防ぐために全取引を止めたという。
午後3時には一部株式の取引を再開し、午後3時25分には全株式の取引が復旧。午後4時に通常通り取引を終えた。ナスダック総合指数の終値は前日比で38・92ポイント(1・08%)高い3638・71だった。
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