Pages

Thursday, 8 August 2013

The Asahi Shinbun 8-Aug-2013


ウルグアイ戦、柿谷・豊田ら選出 サッカー日本代表

 

 日本サッカー協会は8日、親善試合ウルグアイ戦(14日、宮城ス)に臨む日本代表23人を発表した。7月の東アジア杯で活躍したFW柿谷(セ大阪)、豊田(鳥栖)らが引き続き選ばれ、MF本田(CSKAモスクワ)も順当に復帰した。
 メンバーは次の通り。
 ▽GK 川島(スタンダール・リエージュ)西川(広島)権田(FC東京)▽DF 駒野、伊野波(以上磐田)今野(ガ大阪)長友(インテル・ミラノ)森重(FC東京)内田(シャルケ)吉田(サウサンプトン)酒井高(シュツットガルト)▽MF 遠藤(ガ大阪)長谷部(ウォルフスブルク)青山(広島)高橋(FC東京)山口(セ大阪)▽FW 豊田(鳥栖)岡崎(マインツ)本田(CSKAモスクワ)香川(マンチェスター・ユナイテッド)清武(ニュルンベルク)柿谷(セ大阪)工藤(柏) 


 


養子あっせん、熊本の病院も 医師会要請受け、対価なし

 

 熊本市の福田病院(福田稠〈しげる〉理事長)が日本医師会の要請を受け、病院として特別養子縁組のあっせん事業に乗り出したことが分かった。あっせんの対価は受け取らない。今年5月以降、乳児2人の養子縁組をしたという。厚生労働省によると、産婦人科医が個人として事業を届け出たり、運営する任意団体として届け出たりしたケースはあるが、病院としての届け出は初めてという。
 熊本県医師会によると、一部の民間団体が養父母から寄付金名目で多額の現金を受け取っていたり、0歳児の虐待死などが相次いでいたりすることをうけ、日本医師会が昨年9月に事業実施を打診。県医師会は会員に呼びかけ、福田病院が今年5月から事業を始めた。同病院は県の地域周産期母子医療センターにも指定され、福田理事長は県医師会長を務めている。
 福田病院によると、病院が養子縁組を行うことで、養父母に対する育児指導を病院が行うことができるなどの利点があるという。

 

振り込め詐欺被害、過去最悪ペース 中学生の犯行も

 

図:特殊詐欺の被害の推移拡大特殊詐欺の被害の推移
[PR]
 【樫本淳】振り込め詐欺などの「特殊詐欺」の今年1~6月の被害額が211億7千万円にのぼったことが8日、警察庁のまとめでわかった。前年同期から56億3千万円(36%)の増加。年間の被害額が過去最悪だった昨年(364億4千万円)を上回るペースだ。
 従来型の手口の振り込め詐欺が増えているのが主な要因という。特に、オレオレ詐欺は24億9千万円(52%)増の72億8千万円にのぼる。
 オレオレ詐欺では、被害者から現金を直接受け取る手口が増え、1件あたりの被害額が大きくなった。発生の約8割が東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県に集中しているが、地方に住む被害者をだまし上京させる手口も確認されているという。





ブラック企業の対策強化 厚労省、4千事業所立ち入りへ



若者の使い捨てが疑われる「ブラック企業」対策として、厚生労働省は 8日、9月を集中月間にし、約4千事業所に立ち入り調査をすると発表した。違法な残業や賃金不払いなどが疑われるケースに加え、「離職率」が極端に高い企 業も初めて対象にし、調査する。9月1日午前9時~午後5時には専用の無料相談電話(0120・794・713)も開設する。 トピックス:ブラック企業
 若者の就職難を背景に、長時間労働や過剰なノルマなど、法律を度外視した働き方を強いる企業が社会問題化しており対策を強める。現在は大卒で就職後3年で約3割が辞めている。この数字も目安に離職率が高い企業を調べる。また、過労死などの労災請求があった企業も継続指導する。
 法律違反が見つかり、指導に応じない場合は、ハローワークでの職業紹介を受け付けない。また、重大・悪質な違反が確認されれば送検し、社名も公表する。田村憲久厚労相は閣議後会見で「若者が使い捨てにされる問題がそのままでは、日本の将来はない。ブラック企業と言われるところをなくしていく」とした。 





岐阜の主婦殺害事件で夫を逮捕 「子の教育方針で対立」

 

 岐阜県大垣市のマンションで主婦が殺害された事件で、県警は8日、夫の会社員小堀清治容疑者(50)を殺人の疑いで逮捕し、発表した。「子どもの教育方針をめぐって対立していた」と供述し、容疑を認めているという。
 捜査本部によると、小堀容疑者は7日午前4時半ごろ、自宅の居間で寝ていた妻地洋美(ちよみ)さん(44)の頭や両手足を鈍器で複数回殴って殺した疑いがある。
 県警は、自宅近くのコンビニエンスストアのごみ箱から、小堀容疑者が犯行時に着ていたとみられるTシャツなどを発見。供述に基づいて自宅付近の川を捜索 したところ、凶器とみられる鉄製の棒(長さ約30センチ、直径約3センチ)も見つかった。「以前から用意していた」と供述しているという。 





「どんど晴れ」モデルの料亭廃業 保存したいけど…

 

写真:7月いっぱいで141年の歴史に幕を下ろした大清水多賀=盛岡市清水町拡大7月いっぱいで141年の歴史に幕を下ろした大清水多賀=盛岡市清水町
写真:大清水多賀の178畳の大広間からは庭園が見渡せる=盛岡市清水町拡大大清水多賀の178畳の大広間からは庭園が見渡せる=盛岡市清水町
写真:約1300坪の敷地に歴史的建物と庭園がある大清水多賀=盛岡市清水町拡大約1300坪の敷地に歴史的建物と庭園がある大清水多賀=盛岡市清水町
 【田渕紫織】盛岡市で7月末、一つの老舗(しにせ)料亭が店を閉じた。創業141年の「大清水(おおしみず)多賀(たが)」。接待の自粛や相続税の負担などが理由で、趣のある建物や庭園は近く取り壊される予定だ。「残してほしい」と声が上がるが、多額の費用がかかることなどから保存の壁は高い。
 多賀は1872年創業。湧き水のそばでお団子やところてんを出す腰掛け茶屋が始まり。ウナギのかば焼きが名物料理だった。約1300坪の敷地に、檜(ひのき)造り2階建ての建物と市の保護庭園にも指定された庭がある。NHKの連続テレビ小説どんど晴れ」のモデルにもなった。
 7代目の細川昭社長(64)は「建物も庭もできれば残したい」としつつも、「1億円を超える相続税が重く、後継ぎもいない」と廃業と売却を決断。跡地には大和ハウス工業がマンションを建てる予定だ。
 この動きを知った市民団体「盛岡まち並み塾」は7月、大和ハウスに「多賀の歴史的役割、庭園料亭を残した開発計画をしてほしい」と要望書を送った。だが、細川社長は「具体的に買い取るわけでもなく、残して、と言われても難しい」。






No comments:

Post a Comment