京都市で26万人に避難指示 大阪市、30万人に勧告
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台風18号による大雨の影響で、京都市は「桂川と宇治川にはんらんの恐れがある」と判断した。16日午前9時半現在で、同市の南、右京、西京、伏見の4区の計10万9964世帯、計26万8445人に避難指示を出した。また1万5395世帯、3万3993人に避難勧告を出している。
京都市に よると、桂川は午前10時すぎ、同市伏見区の羽束師橋西側と右京区の渡月橋の2カ所で実際にはんらんが確認された。羽束師橋西側では自衛隊員150人が出 動し、土嚢(どのう)を積み上げているという。浸水被害も相次ぎ、同市は約30カ所の小中学校などに避難所を設けている。
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台風18号による大雨の影響で、大阪市は16日午前7時10分、同市南部を東西に流れる大和川がはん濫する恐れがあるとして、住吉、平野、住之江、東住吉の4区の計約13万1千世帯、計約30万人に避難勧告を出した。
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堺市は16日午前9時40分、大阪市との境を流れる大和川がはんらんする恐れがあるとして、堺市内の一部地域にあたる計約1万9400世帯、計約4万2千人に避難勧告を出した。
京都市に よると、桂川は午前10時すぎ、同市伏見区の羽束師橋西側と右京区の渡月橋の2カ所で実際にはんらんが確認された。羽束師橋西側では自衛隊員150人が出 動し、土嚢(どのう)を積み上げているという。浸水被害も相次ぎ、同市は約30カ所の小中学校などに避難所を設けている。
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台風18号による大雨の影響で、大阪市は16日午前7時10分、同市南部を東西に流れる大和川がはん濫する恐れがあるとして、住吉、平野、住之江、東住吉の4区の計約13万1千世帯、計約30万人に避難勧告を出した。
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堺市は16日午前9時40分、大阪市との境を流れる大和川がはんらんする恐れがあるとして、堺市内の一部地域にあたる計約1万9400世帯、計約4万2千人に避難勧告を出した。
作業中の男性1人、川に流され行方不明 福島・南会津
16日午前10時10分ごろ、福島県南会津町古町の伊南川で、「作業員4人が流された」と119番通報があった。南会津地方広域市町村圏組合消防本部によると、作業員の男性4人のうち3人は自力で岸に上がったが、60代の1人が行方不明になった。4人はアユの簗場(やなば)の撤去作業をしていたという。
滋賀、京都、福井に一時特別警報 「経験ない大雨」
【赤井陽介】浜松市の南西沖を進む台風18号の影響で、これまでに経験したことのないような大雨になっているとして、気象庁は16日午前5時5分、滋賀、京都、福井の3府県に「特別警報」を発表。3府県とも午前11時半までに警報に切り替わった。特別警報の発表は8月30日の運用開始以来初めて。
大雨特別警報の3府県で被害
記者会見した横山博・予報課長は「極端に強い雨というわけではないが、ずっと雨が続いている」と説明。「他の地域でも同様の危険になる可能性は否定できない」と警戒を呼びかけた。
台風は午前8時前に愛知県豊橋市付近に上陸した後、埼玉県内を時速55キロで北東に進んでいる。降雨量は多い所で17日正午までの24時間に東北・北陸で250ミリ、関東甲信・北海道で200ミリ、東海で100ミリ。気象庁は土砂災害や河川の氾濫(はんらん)への注意を呼びかけている。
埼玉・熊谷で突風、12人けが 109棟損壊
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16日午前1時40分ごろ、埼玉県熊谷市と行田市で突風が吹き、県によると、屋根が飛ぶなど全壊2棟を含む109棟の建物が被害を受けた。県警によると、熊谷市野原地区と妻沼地区などで男女計12人が、割れた窓ガラスの破片などで腕を切るなどけがを負った。同市内には5カ所の避難所が設けられ、14人が避難している。
県消防防災課や熊谷署などによると、被害は市内の広範囲にわたっているという。突風発生時は激しい雨が降っており、「竜巻が発生した」「ガラスが割れた」「停電が起きた」などの通報が相次いだ。
東京電力によると、周辺では一時5千世帯以上が停電した。停電は午前11時半現在、熊谷市で2347世帯、隣接する行田市で259世帯。JR東日本は、上越・長野新幹線の熊谷―本庄早稲田間で始発から運転を見合わせていたが、午前7時前に再開した。
家屋の損壊が激しかったのは、JR熊谷駅か ら南に5キロほどの住宅地と農地が混在する地域。自宅が被害にあった木下伊織さん(35)は午前1時半ごろ、窓に土が当たる音に気づいて目が覚めたとい う。「音は次第に大きくなって、『ゴーッ』という大きな音に変わった途端に、窓ガラスが割れた。一瞬のことだった。ただごとではないと思った」と振り返っ た。木下さんは割れた窓ガラスで手を切り、病院で治療を受けたという。
神奈川県でも16日、藤沢市と川崎市で、強風で転倒した4人がけがをした。
県消防防災課や熊谷署などによると、被害は市内の広範囲にわたっているという。突風発生時は激しい雨が降っており、「竜巻が発生した」「ガラスが割れた」「停電が起きた」などの通報が相次いだ。
東京電力によると、周辺では一時5千世帯以上が停電した。停電は午前11時半現在、熊谷市で2347世帯、隣接する行田市で259世帯。JR東日本は、上越・長野新幹線の熊谷―本庄早稲田間で始発から運転を見合わせていたが、午前7時前に再開した。
家屋の損壊が激しかったのは、JR熊谷駅か ら南に5キロほどの住宅地と農地が混在する地域。自宅が被害にあった木下伊織さん(35)は午前1時半ごろ、窓に土が当たる音に気づいて目が覚めたとい う。「音は次第に大きくなって、『ゴーッ』という大きな音に変わった途端に、窓ガラスが割れた。一瞬のことだった。ただごとではないと思った」と振り返っ た。木下さんは割れた窓ガラスで手を切り、病院で治療を受けたという。
神奈川県でも16日、藤沢市と川崎市で、強風で転倒した4人がけがをした。
台風18号、愛知県豊橋市付近に上陸
新英語力テスト、中高で実施へ 15年度から、文科省
【岡雄一郎】文部科学省は、2015年度に中高生の英語力を測る新テストの導入を目指す方針を決めた。「読む・書く」に加えて「話す・聞く」の力も測り、教え方の改善に生かす。教師の指導力を上げる自治体の取り組みも併せて支援する。
英語力テストは、全国の中学・高校から抽出して実施し、生徒の能力の現状や課題点を把握する。同時にアンケートで勉強時間などの学習実態もつかむ。まず来年度は、英検やGTEC(ジーテック)などの民間検定でどれだけ生徒の習熟度を測れるか、試行して調べる。
そのうえで、民間検定機関と連携してテストを開発する予定。実施校数や「話す力」をみるための形態などは今後検討するという。田淵エルガ・外国語教育推進室長は「能力のランク付けではなく、指導方法の改善に向けた正確な現状把握が目的」と説明する。
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