「助けなきゃ」女性は踏切へ 父「やめろ」 JR横浜線
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【竹野内崇宏、柏樹利弘】横浜市緑区中山町のJR横浜線で1日昼前に起きた踏切事故で、神奈川県警緑署は、男性(74)を助けようとして列車にはねられ、亡くなった女性は、同区台村町の村田奈津恵さん(40)と発表した。男性は鎖骨が折れるなどの重傷を負ったが、命に別条はないという。
同署などによると、男性が下り線の線路上に横たわったまま踏切の遮断機が降下。踏切待ちの車の列の先頭にいた村田さんは車を降り、「ひかれちゃう」と言いながら踏切内に入った。
同署などによると、男性が下り線の線路上に横たわったまま踏切の遮断機が降下。踏切待ちの車の列の先頭にいた村田さんは車を降り、「ひかれちゃう」と言いながら踏切内に入った。
汚染水390ベクレル あふれた雨水4トン 福島第一
東京電力福島第一原発で、放射性物質を含む雨水がタンクから約4トンあふれた問題で、東電は1日、含まれる放射性物質の濃度がストロンチウムなどのベータ線で1リットルあたり390ベクレルだったと明らかにした。法で定めるストロンチウムの放出限度は同30ベクレル。
東電によると、台風対策として午前10時40分ごろからH6エリアの堰(せき)内の雨水を別のエリアの堰内に移す作業を始めたが、ホースのつなぎ先がタンクに変更されていた。このタンクは堰内からいったん移して放射性物質の濃度を調べるために一時貯蔵するタンクで、容量は約12トン。同じエリアで9月15日に採取した水は同160ベクレルだったという。
暴力団融資、オリコを調査 経産省
東電によると、台風対策として午前10時40分ごろからH6エリアの堰(せき)内の雨水を別のエリアの堰内に移す作業を始めたが、ホースのつなぎ先がタンクに変更されていた。このタンクは堰内からいったん移して放射性物質の濃度を調べるために一時貯蔵するタンクで、容量は約12トン。同じエリアで9月15日に採取した水は同160ベクレルだったという。
暴力団融資、オリコを調査 経産省
みずほ銀行が、グループの大手信販会社オリエントコーポレーション(オリコ)などを通じた暴力団組員らへの融資を2年以上放置していた問題で、経済産業省は1日、オリコに対し、割賦販売法に基づく聞き取り調査を始めた。今後、実態を把握したうえで、指導や処分の必要があるかどうかを検討する。
経産省は同日、オリコに対し、問題があった融資の件数や金額、問題を把握するまでの経緯、今後の再発防止策などについて、10月中旬までに詳しく報告するよう指示した。
経産省では、その報告をもとに、詳しい事実関係を把握したうえで、どんな対応が必要か判断する。
セブン・イオン、価格併記へ 「税抜き」と「税込み」
【生田大介】セブン&アイ・ホールディングスとイオンは1日、来春の消費増税に伴い、店頭での価格表示について、税抜きの「本体価格」と税込みの「総額」の表示を併記する方針を明らかにした。現在は総額だけを表示する小売業が多いが、圧倒的な規模を持つ2社の判断で、併記への切り替えが進みそうだ。
セブン&アイは来春までに、傘下のイトーヨーカドーやセブン―イレブンなどで値札を新しくする。例えば「100円(税込み108円)」のように、先に
「本体価格」を大きめに表示し、後ろに「総額」をつける方針。増税後も、商品自体は値上げしていないことを強調するためだ。
イオンも併記することを決めた。ただ、セブンと同じ方式にするか、一目で支払額が分かるように、まず「総額」を目立つように書いて、「本体価格」を後ろにつける方式にするかは検討中という。
朝日放送にBPOが勧告 大阪市長選「裏付けなく報道」
【佐藤美鈴】2011年の大阪市長選で、大阪市交通局の労働組合が現職市長を支援しなければ不利益があると職員を脅すよう指示した疑いがあると朝日放送が報じたニュース番組について、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は1日、「放送倫理上重大な問題がある」と認定。再発防止に努めるよう勧告した。勧告は人権委が示す最も重い判断。
番組は昨年2月6日放送の「ABCニュース」。現職市長を支援するための知人紹介カードの「回収リスト」を朝日放送が独自に入手したとし、リストに「非協力的な組合員がいた場合は不利益になることを本人に伝える」との指示が書き込まれていたと報じた。
さらに、「内部告発者」の「やくざと言ってもいいくらいの団体」という発言を放送。テレビ朝日も同趣旨の内容を全国ネットで報じた。だが、リストは「内部告発者」の捏造(ねつぞう)によるものだった。
人権委によると、新聞各紙もリストについて報じたが、「真正のものとの前提に立ったものではなかった」という。朝日新聞はリスト作成を否定する労組側のコメントも交えて報じた。
人権委は、朝日放送が労組への裏付け取材をせず、疑惑を断定的に強い表現で論評したことを問題視。「取材努力を尽くしたうえで、疑惑の段階であることが明確になるようにすべきだ」と結論付けた。
朝日放送広報部は「表現方法に行き過ぎた面があったことなどについては、決定内容を真摯(しんし)に受け止め、今後の報道にいかしてまいります」とのコメントを出した。
番組は昨年2月6日放送の「ABCニュース」。現職市長を支援するための知人紹介カードの「回収リスト」を朝日放送が独自に入手したとし、リストに「非協力的な組合員がいた場合は不利益になることを本人に伝える」との指示が書き込まれていたと報じた。
さらに、「内部告発者」の「やくざと言ってもいいくらいの団体」という発言を放送。テレビ朝日も同趣旨の内容を全国ネットで報じた。だが、リストは「内部告発者」の捏造(ねつぞう)によるものだった。
人権委によると、新聞各紙もリストについて報じたが、「真正のものとの前提に立ったものではなかった」という。朝日新聞はリスト作成を否定する労組側のコメントも交えて報じた。
人権委は、朝日放送が労組への裏付け取材をせず、疑惑を断定的に強い表現で論評したことを問題視。「取材努力を尽くしたうえで、疑惑の段階であることが明確になるようにすべきだ」と結論付けた。
朝日放送広報部は「表現方法に行き過ぎた面があったことなどについては、決定内容を真摯(しんし)に受け止め、今後の報道にいかしてまいります」とのコメントを出した。
内田フル出場、シャルケ2連勝 サッカー欧州CL
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サッカーの欧州チャンピオンズリーグは1日、1次リーグ第2節8試合があり、日本代表DF内田が所属するE組のシャルケ(独)は敵地でバーゼル(スイス)を1―0で破り、2連勝で首位に立った。内田は右サイドバックで先発フル出場。もう1試合はチェルシー(イングランド)が敵地でステアウア・ブカレスト(ルーマニア)に4―0で快勝した。
1次リーグ第2節の残り8試合は2日にある。
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