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Friday, 15 November 2013

The Asahi Shinbun 16-Nov-2013


新宿・歌舞伎町のホームラン「女王」 通算1617本

 

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 【米田優人】街頭にホストが立ち並ぶころ、東京都新宿区歌舞伎町のバッティングセンターに快音がとどろく。今年になって放ったホームランはすでに159本。60本のシーズン新記録を達成したバレンティン選手(ヤクルト)も目じゃない。その女性のことを人はこう呼ぶ。「歌舞伎町のホームラン王」――。
 13日午前零時前、歌舞伎町2丁目の「新宿バッティングセンター」に「ホームラン王」はやってきた。現れるのは、いつも深夜帯。球速90キロのボールが投げ込まれるボックスが指定席だ。
 打撃用の手袋をはめ、長い髪を束ねると、右打席へ。バットを寝かせ、ややひざを曲げて構えると、目つきが鋭くなった。






ソウルの高層マンションにヘリ衝突 搭乗者2人死亡

 

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 【ソウル=中野晃】16日午前8時55分ごろ、ソウル市内の高層マンションに民間のヘリコプターが衝突し、墜落した。消防当局によると搭乗していた2人が死亡した。同日午前の時点でマンション住民の被害に関する情報は入っていないという。
 現場はソウル南部の高級住宅街にある高層マンション。消防などによると、ヘリはマンションの23~27階あたりに衝突した後、墜落して大破した。
 この日、ソウルでは朝から濃いもやが立ちこめており、消防関係者は「視界が悪かったのが原因ではないか」とみている。近くに住む女性はこの日、視界の悪さに日課の散歩を取りやめたという。「なんでこんな天候でヘリが飛んだのか。とにかく驚いた」と話した。






首相、チェック機関設置に前向き 秘密保護法案

 安倍晋三首相は16日午前、特定秘密保護法案をめぐる与野党の修正協議について「一部の(野党)提案にあるように、第三者的な仕組みによって適切な運用を確保することも重要な課題だ」と述べ、日本維新の会が求める秘密指定の基準などの妥当性をチェックする機関設置に前向きに対応する意向を示した。カンボジア、ラオス訪問を前に羽田空港で記者団に語った。
 法案では秘密指定の基準づくりに有識者の意見を聴くことになっているが、野党側は秘密指定のチェック機能強化を要求する。日本維新の会も「独立した行政の組織・部局」(山田宏衆院議員)を設置して秘密指定の基準などの妥当性を検証すべきだと主張。森雅子・同法案担当相は15日の衆院国家安全保障特別委員会で「行政機関の内部に第三者的な機関を設けたらどうかという指摘は謙虚に受け止めて検討する」と答弁した。
 首相は16日、記者団に「重層的な仕組みによって恣意(しい)的な指定がなされないようになっている」と強調したうえで「国会でさまざまな議論が なされている」と法案修正に柔軟に対応する考えを示した。野党の一部の主張を受け入れて、懸念の強い法案成立を目指す政権への批判をかわす狙いがあるもの とみられる。
 法案の今国会成立を目指す安倍政権は与野党で週明けに法案修正で合意し、今月下旬に衆院を通過させたい考え。ただ、国民の「知る権利」の制限や報道・取材の自由の阻害につながるなどの懸念は払拭(ふっしょく)されていない。






フィリピン台風の死者3631人 国連事務所は撤回

 

 【ニューヨーク=春日芳晃フィリピン政府の15日夜の発表によると、台風30号による死者は3631人、行方不明は1179人に上った。一方、14日に「死者が4460人に上った」と発表した国連人道問題調整事務所(OCHA)は15日、人道支援を担当するジョン・ギング局長が会見し、「フィリピンの防衛担当者に聞いた推計値だった」として数字を撤回し、謝罪した。






自動ブレーキ事故、運転ミスか 速度超過で作動せず?

 

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 埼玉県深谷市で10日、マツダ車 が自動ブレーキ試乗会で衝突した事故で、車は当時、衝突の危険を察知すると自動ブレーキがかかる機能(SCBS)が作動しない時速37キロで走行していた ことが捜査関係者らへの取材でわかった。県警は、事故は車の構造上の問題でなく、運転ミスによるものとの見方を強めている。
 衝突事故は自動車販売店の駐車場で、男性客と従業員がSUV(スポーツ用多目的車)「CX―5」のSCBSを体験中に起きた。2人は重軽傷を負った。
 捜査関係者によると、当時の走行状態が記録された車載計器を解析した結果、時速は37キロに達し、ブレーキを踏んだ形跡もなかった。市街地での利 用を想定したSCBSは時速30キロを超えると作動しないといい、県警は、運転した男性客がアクセルを踏み込んだため、事故が起きた可能性が高いとみて調 べている。
 試乗会では、車を約7メートル先のマットに向けて走らせて直前で止まる予定だったが、車はマットを倒してさらに前方の金網に衝突した。






被告の写真、双子の兄を間違え放送 TBS

 札幌市の古書店で2009年、倒れた本棚に巻き込まれた小中学生の姉妹が死傷した事故の初公判のニュースで、TBSが14日、元経営者の男性被告の写真として双子の兄の写真を間違えて放送していた。
 TBSによると、系列局北海道放送(HBC、札幌市)が制作したニュース映像を、情報番組「ひるおび!」で放送。兄に取材した時に撮影した映像から切り出した写真を使ったといい、当時の取材者が取り違えに気づいたという。15日の同番組で、謝罪した。








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