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 プロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルスの優勝パレードが24日、仙台市青葉区の東二番丁通であった。球団創設9年目での日本一を、詰めかけたファンが祝った。観客数は実行委員会の発表で約21万4千人だった。
 午前11時すぎ、屋根のないバスに乗った選手らは仙台商工会議所の前を出発。五ツ橋交差点までの約1・5キロを30分以上かけてパレードした。
 出発を前に、星野仙一監督は「選手がなにがなんでもパレードをしたいと思って、東北に日本一を持ってきた。みなさんの後押しを感謝します」とあいさつした。バスに乗った田中将大投手は、沿道からの声援に両手を振って応え、「ありがとう」と叫んだ。
 パレードの前には、イーグルスに宮城県から県民栄誉賞が贈られた。午後には、仙台市から「賛辞の楯(たて)」が贈られる。