書店で電子書籍販売へ 来春から13社、アマゾンに対抗
【守真弓】紀伊国屋書店など国内の書店や楽天、ソニーなどの電子書店、日販、トーハンなど取次業者の計13社が、書店での電子書籍販売に乗り出す。書店だけで買える人気作家の電子書籍を用意する構想もあり、業界で一人勝ちを続けるアマゾンに対抗できる連合体「ジャパゾン」を目指す。
13社はこのほど、「電子書籍販売推進コンソーシアム」を設立。紀伊国屋、三省堂、有隣堂、今井書店などの「リアル書店」で、電子書籍を販売する実証実験を来春に始める。
書店の店頭に電子書籍の作品カードを並べ、店頭で決済。購入した人は、その作品カードに書いてある番号をもとに電子書籍をダウンロードする仕組みだ。
13社はこのほど、「電子書籍販売推進コンソーシアム」を設立。紀伊国屋、三省堂、有隣堂、今井書店などの「リアル書店」で、電子書籍を販売する実証実験を来春に始める。
書店の店頭に電子書籍の作品カードを並べ、店頭で決済。購入した人は、その作品カードに書いてある番号をもとに電子書籍をダウンロードする仕組みだ。
「海女」争い、韓国が先行 ユネスコの無形文化遺産登録
【ソウル=中野晃】韓国政府は20日、済州島の「海女文化」がユネスコ(国連教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録されるよう手続きを進めると発表した。日本でも石川、三重両県で「海女文化」の無形文化遺産登録を目指す動きがあるが、政府レベルで韓国が日本に先行した。
韓国は2015年の登録を目指し、来年3月末までにユネスコに申請書を出す方針。文化財庁は「海女文化は我々の代表的な無形遺産。日本でも最近、登録推進の動きがあることも考慮した」と説明している。
済州道庁などによると、済州島の海女は朝鮮王朝時代の17世紀の書物に「潜女」として登場。1970年には1万4千人を超えたが高齢化で年々減り、昨年末で4574人となった。済州島の海女は三重県・鳥羽や石川県・輪島の海女を訪ねる日韓交流も続けている。
韓国は2015年の登録を目指し、来年3月末までにユネスコに申請書を出す方針。文化財庁は「海女文化は我々の代表的な無形遺産。日本でも最近、登録推進の動きがあることも考慮した」と説明している。
済州道庁などによると、済州島の海女は朝鮮王朝時代の17世紀の書物に「潜女」として登場。1970年には1万4千人を超えたが高齢化で年々減り、昨年末で4574人となった。済州島の海女は三重県・鳥羽や石川県・輪島の海女を訪ねる日韓交流も続けている。
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