2ちゃん、匿名の代償 「身バレ」で失った信頼
【須藤龍也】ネット掲示板「2ちゃんねる」から今年8月下旬、3万件以上の会員情報が流出した問題が思わぬ事態を引き起こしている。相手をののしり、自作自演の書き込みをした人たちが、ネット上で次々と特定されている。当の本人たちに何が起き、何を思うのか。
■「ばれたら仕事が…」おびえる毎日
気鋭の男性小説家(35)はこの秋、作家仲間や出版社へのおわびに追われた。
作家は2ちゃんねるの掲示板で、ライバル視していた小説家を「虚言癖がある」と攻撃し、別の小説家の作品が原作の漫画については、アンケートをした出版社を「打ち切り確定なのに資源の無駄」と批判。一方、自身を「(出版社が)『作家買い』をする例外中の例外」と自賛していた。
一連の騒ぎで、ネットで暴言や中傷を繰り返していたことが発覚し、仕事上の関係先や信頼を失った。
作家は取材に「相手を見下したい、おとしめたいという漠然とした悪意があった。相手の欠点とみた部分を、一方的に罵倒する書き込みは快感だった」と振り返る。賛同する書き込みを見つけると、快感がさらに増したという。
■「ばれたら仕事が…」おびえる毎日
気鋭の男性小説家(35)はこの秋、作家仲間や出版社へのおわびに追われた。
作家は2ちゃんねるの掲示板で、ライバル視していた小説家を「虚言癖がある」と攻撃し、別の小説家の作品が原作の漫画については、アンケートをした出版社を「打ち切り確定なのに資源の無駄」と批判。一方、自身を「(出版社が)『作家買い』をする例外中の例外」と自賛していた。
一連の騒ぎで、ネットで暴言や中傷を繰り返していたことが発覚し、仕事上の関係先や信頼を失った。
作家は取材に「相手を見下したい、おとしめたいという漠然とした悪意があった。相手の欠点とみた部分を、一方的に罵倒する書き込みは快感だった」と振り返る。賛同する書き込みを見つけると、快感がさらに増したという。
中国携帯最大手にiPhone供給へ 米アップル
【ニューヨーク=畑中徹】米アップルは22日、中国で最大の携帯電話会社「中国移動(チャイナモバイル)」に、主力のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」を来年1月17日から供給することで合意した、と発表した。中国移動は、アップルの最新の「5s」と「5c」を販売するという。
中国移動は、契約者数が約7億6千万人にのぼり、中国全体の6割以上を占める。アップルはこれまで、別の中国携帯大手に商品を供給してきたが、今回から中国最大の中国移動への供給を始めることで、成長が著しい中国市場でさらなる顧客の獲得をめざす。
駐車直後、走り去る車両 防犯カメラに光 王将社長射殺
「餃子(ギョーザ)の王将」を展開する王将フードサービス(京都市山科区)の大東(おおひがし)隆行前社長(72)が19日早朝、本社前の駐車場で射殺された事件で、発生時刻ごろ、現場近くの防犯カメラに西から東へ低速度で走り去る車両のライトが映っていたことが捜査関係者への取材でわかった。大東前社長の到着直後に確認できるのはこの1台のみで、府警は逃走車両の可能性があるとみて重視している。
捜査関係者によると、防犯カメラは 現場南側の倉庫にあり、現場前の道路を行き交う車両のライトをとらえていた。動きを分析したところ、19日午前5時46分ごろ、まず大東前社長の車が駐車 場に到着したことが確認された。普段通りに大きく時計回りに旋回し、駐車したとみられる。さらに直後、1台が西から駐車場に近付きゆっくりと走り去った。 東に進むと高速の入り口や国道に通じる市道に行き当たる。
この時間帯、通過車両は数台あったが大東前社長の到着直後は1台のみだった。車かバイクかは特定できていないが、発生時刻に最も近いことから、府 警は、実行犯を拾って逃走を手助けした人物が乗っていた▽実行犯が車両で接近し、大東前社長を銃撃した――などを想定し、調べを進めている。
また同時刻ごろ、駐車場から約60メートル北西に住む男性が自宅で「パーン」という音を3、4回聞いたと証言。銃声の可能性もあり、府警は関連を調べる。
捜査関係者によると、防犯カメラは 現場南側の倉庫にあり、現場前の道路を行き交う車両のライトをとらえていた。動きを分析したところ、19日午前5時46分ごろ、まず大東前社長の車が駐車 場に到着したことが確認された。普段通りに大きく時計回りに旋回し、駐車したとみられる。さらに直後、1台が西から駐車場に近付きゆっくりと走り去った。 東に進むと高速の入り口や国道に通じる市道に行き当たる。
この時間帯、通過車両は数台あったが大東前社長の到着直後は1台のみだった。車かバイクかは特定できていないが、発生時刻に最も近いことから、府 警は、実行犯を拾って逃走を手助けした人物が乗っていた▽実行犯が車両で接近し、大東前社長を銃撃した――などを想定し、調べを進めている。
また同時刻ごろ、駐車場から約60メートル北西に住む男性が自宅で「パーン」という音を3、4回聞いたと証言。銃声の可能性もあり、府警は関連を調べる。
奄美人つないだ30年、終幕 月刊通信、発行人が急逝
【伊藤宏樹】鹿児島県・奄美群島から本土に移住した人向けに、郷里の情報を伝えてきた月刊の「奄美通信」が、30年の歴史に幕を下ろした。発行人の古村(ふるむら)好昭さん=大阪市旭区=が今年、71歳で亡くなったためだ。群島の本土復帰から25日で60年。「祝って終わりではダメだ」。人口減が続く群島の将来を心配し、そう言っていた。
〈(7月)8、9日、エラブ(沖永良部〈おきのえらぶ〉島)入り、やはりワクワクする。パワー頂ける〉。最終号となった8月号の編集後記でも、古村さんは故郷への思いをつづった。
A4判16ページ。群島の一つで古村さんの故郷、沖永良部島の話を中心に、載る記事は幅広い。町長選の結果、中学校や高校の同窓会、投稿……。読者は奄美出身者が多い関西など、全国に約800人いた。
〈(7月)8、9日、エラブ(沖永良部〈おきのえらぶ〉島)入り、やはりワクワクする。パワー頂ける〉。最終号となった8月号の編集後記でも、古村さんは故郷への思いをつづった。
A4判16ページ。群島の一つで古村さんの故郷、沖永良部島の話を中心に、載る記事は幅広い。町長選の結果、中学校や高校の同窓会、投稿……。読者は奄美出身者が多い関西など、全国に約800人いた。
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