富士保全金1千円、効果のほどは… 登山抑制は限定的か
【大久保泰、菊地雅敏】世界文化遺産の富士山で、静岡、山梨両県が来夏から、夏山シーズンを通じて「保全協力金」を徴収する。登山者一人1千円が基本で、支払いは任意。富士山で「入山料」が徴収されるのは明治初期以来140年ぶりだが、登山者数を抑える効果は薄そうだ。
保全協力金は、5合目以上への登山者が対象。今夏、8合目以上に登った登山者は約31万人で、全員が支払えば3億円余りになった計算だ。両県はインターネットやコンビニでの事前支払いもできるよう検討中で、環境保全や登山者の安全対策に使うとしている。
「入山料」は、以前から登山者の抑制対策として議論されてきた。6月の世界遺産登録時にも、適正な登山者数を維持する管理戦略づくりを求められている。2016年2月までに、ユネスコ世界遺産センターに報告しなければならない。
しかし、一人千円の保全金で効果はあるのか。
保全協力金は、5合目以上への登山者が対象。今夏、8合目以上に登った登山者は約31万人で、全員が支払えば3億円余りになった計算だ。両県はインターネットやコンビニでの事前支払いもできるよう検討中で、環境保全や登山者の安全対策に使うとしている。
「入山料」は、以前から登山者の抑制対策として議論されてきた。6月の世界遺産登録時にも、適正な登山者数を維持する管理戦略づくりを求められている。2016年2月までに、ユネスコ世界遺産センターに報告しなければならない。
しかし、一人千円の保全金で効果はあるのか。
山形新幹線つばさと車が衝突 全線で運転見合わせ
29日午前9時35分ごろ、山形県高畠町の踏切で、JR山形新幹線つばさと車が衝突した。JR東日本山形支店によると、電車は東京を午前7時12分に発車した下りのつばさ123号で、約290人の乗客にはけがはなかった。車の運転手は死亡した模様。現在、つばさは全線で停車中で、復旧の見通しは立っていない。
スタバの次はゴディバ 山陰初出店、松江に コメダも
JR西日本山陰開発(本社・島根県松江市)は、運営するJR松江駅の商業施設「シャミネ松江」(松江市朝日町)に来年3月上旬、高級チョコレート店「ゴディバ」が出店すると発表した。全国に約250店舗展開しており、山陰地方で初出店になる。
約30平方メートルの店舗は、今年3月に施設内にオープンしたコーヒー店チェーン・スターバックスの向かい側。チョコレートドリンク「ショコリキサー」も味わえる。山陰開発によると、スタバ開店で20~30代前半の女性を中心に新しい客層が増えており、さらに、滞在型の買い物の魅力を高めようと、出店を提案していたという。バレンタインに合わせ、オープン前に特設コーナーでの販売も計画している。
◇
サッカーW杯、1次リーグ突破するには 解説者らに聞く
2014年のサッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会で、日本(世界ランク47位)は、コートジボワール(17位)、ギリシャ(12位)、コロンビア(4位)と1次リーグでぶつかる。対戦相手はどんなチームで、どう戦うべきなのか。解説者や現役選手に聞いた。
■コートジボワール 攻撃ラインの分断策考えよう
《中西哲生さん》
日本は過去のW杯でアフリカ勢と2度対戦し、2002年はチュニジアに2―0、10年はカメルーンに1―0で勝利。アフリカ勢相手にはポジティブな印象を抱ける良いデータだ。
コートジボワールは個々の能力が非常に高い。ドログバ、カルー、ジェルビーニョといった強烈なアタッカー陣、中盤では守備能力もありながらゴールも決められるY・トゥーレがいる。
ポイントは彼らの攻撃をかみ合わせないようにすること。どういうパターンを持っていて、どのラインを分断すれば一番効果的に攻撃を抑えることがで きるかを知ることが重要だ。来年は36歳になる経験豊かなドログバに対しても、彼へのボールを分断するのか、彼に納まったところで抑え込むのかを、しっか り分析しないといけない。
絶対に気をつけないといけないのは、先制点を与えないことだ。日本は過去のW杯で先制された6試合は、2―2で引き分けた02年のベルギー戦以外はすべて負けている。逆に勝った4試合はすべて先制点を奪っている。
■コートジボワール 攻撃ラインの分断策考えよう
《中西哲生さん》
日本は過去のW杯でアフリカ勢と2度対戦し、2002年はチュニジアに2―0、10年はカメルーンに1―0で勝利。アフリカ勢相手にはポジティブな印象を抱ける良いデータだ。
コートジボワールは個々の能力が非常に高い。ドログバ、カルー、ジェルビーニョといった強烈なアタッカー陣、中盤では守備能力もありながらゴールも決められるY・トゥーレがいる。
ポイントは彼らの攻撃をかみ合わせないようにすること。どういうパターンを持っていて、どのラインを分断すれば一番効果的に攻撃を抑えることがで きるかを知ることが重要だ。来年は36歳になる経験豊かなドログバに対しても、彼へのボールを分断するのか、彼に納まったところで抑え込むのかを、しっか り分析しないといけない。
絶対に気をつけないといけないのは、先制点を与えないことだ。日本は過去のW杯で先制された6試合は、2―2で引き分けた02年のベルギー戦以外はすべて負けている。逆に勝った4試合はすべて先制点を奪っている。
No comments:
Post a Comment