温暖化で海面上昇、数億人移住必要に IPCC報告書案
地球温暖化による海面上昇などで、今世紀末までにアジアを中心に数億人が移住を余儀なくされると予測する国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の最終報告書案の内容がわかった。農作物の生産量が減って食糧問題が深刻化するなど、人類の社会・経済に大きな影響を及ぼすとも指摘。温室効果ガスの削減だけでなく、被害を軽くする適応策の必要性を強調している。
報告書は、3月に横浜市で開く会合で承認される。
判明した最終草稿によると、海面上昇に 伴う浸食などによって沿岸の土地が失われ、今世紀末までに移住が必要になる人数を数億と見積もった。昨年9月に公表した報告書で、世界の海の水位は最大で 約80センチ上昇する可能性が高いとした予測を受けたものだ。今回は報告書の第2弾で、温暖化の影響についての最新の研究成果をまとめる。
報告書は、3月に横浜市で開く会合で承認される。
判明した最終草稿によると、海面上昇に 伴う浸食などによって沿岸の土地が失われ、今世紀末までに移住が必要になる人数を数億と見積もった。昨年9月に公表した報告書で、世界の海の水位は最大で 約80センチ上昇する可能性が高いとした予測を受けたものだ。今回は報告書の第2弾で、温暖化の影響についての最新の研究成果をまとめる。
維新、苦肉の自主投票 都知事選、石原氏は田母神氏支援
元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)が東京都知事選への立候補を表明した7日の記者会見に、元都知事で日本維新の会の石原慎太郎共同代表(81)が同席した。都知事を13年務め、選挙を大差で勝ち続けた石原氏の支援で、関係者は支持拡大に期待する。
「田母神さんとは先生と生徒の関係」。石原氏はこう切りだした。「ある意味特攻隊。可能性の乏しい戦いに挑む使命感を理解してもらいたい」と田母神氏を持ち上げた。陣営幹部は「石原氏が田母神氏の背中を押した」と語る。
「官の復権」続々と 政府系金融機関トップに官僚OB
政府系金融機関のトップに、官僚OBが続々と返り咲いている。「天下り」批判を受けて民間企業出身者をトップにしていたが、安倍政権誕生後、商工組合中央金庫(商工中金)社長に経済産業省OB、日本政策金融公庫と国際協力銀行の総裁に財務省OBが就いた。なし崩しの「官の復権」に批判も出ている。
「JBICは政府の政策遂行が大きな仕事。公的な部門に長い経験を持つ者が働く場所がある」
昨年12月26日付で政府系の国際協力銀行(JBIC)総裁に副総裁から昇格した渡辺博史氏(64)は、就任会見でこう語った。渡辺氏は元財務官僚。2004年から07年まで、国際金融分野で各国要人らと渡り合う「財務官」を務めた。官僚経験が、政府系金融トップとしてむしろ望ましいという認識を示した。
「JBICは政府の政策遂行が大きな仕事。公的な部門に長い経験を持つ者が働く場所がある」
昨年12月26日付で政府系の国際協力銀行(JBIC)総裁に副総裁から昇格した渡辺博史氏(64)は、就任会見でこう語った。渡辺氏は元財務官僚。2004年から07年まで、国際金融分野で各国要人らと渡り合う「財務官」を務めた。官僚経験が、政府系金融トップとしてむしろ望ましいという認識を示した。
スペイン王室がからむ公金横領などの事件を捜査している裁判所の予審判事は7日、クリスティーナ王女を被疑者として召喚すると決めた。国王フアン・カルロス1世の「象狩りツアー」への批判も含め、経済危機で苦しんできた国民の王室への不満がいっそう高まりそうだ。
召喚は3月8日。税逃れや資金洗浄(マネーロンダリング)などに関する容疑がもたれている。2013年春にも裁判所で説明するよう命令が出されていたが、弁護団の反対もあって先送りされていた。
王女の夫が会長を務めていた財団が、公的資金を不正に得た疑いが持ち上がっており、王女自身の関与が取りざたされている。(パリ=青田秀樹)
召喚は3月8日。税逃れや資金洗浄(マネーロンダリング)などに関する容疑がもたれている。2013年春にも裁判所で説明するよう命令が出されていたが、弁護団の反対もあって先送りされていた。
王女の夫が会長を務めていた財団が、公的資金を不正に得た疑いが持ち上がっており、王女自身の関与が取りざたされている。(パリ=青田秀樹)
たかじんさん「東京には絶対に負けへん」 各局を感化
「やっぱ好きやねん」などのヒット曲で知られるタレントで歌手のやしきたかじんさんが亡くなった。
レギュラー番組を持つ民放各局は対応に追われた。
関西テレビは「たかじん胸いっぱい」の11日の放送は追悼の内容にする予定。テレビ大阪の「たかじんNOマネー」も11日の放送を追悼の内容に変更する方向で調整に入っている。読売テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」の次回の収録は10日で、追悼の内容に変更を検討している。各局とも番組名の「たかじん」は当面使い続けるという。
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