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Tuesday, 7 January 2014

The Asahi Shinbun 8-Jan-2014


温暖化で海面上昇、数億人移住必要に IPCC報告書案

 

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 地球温暖化による海面上昇などで、今世紀末までにアジアを中心に数億人が移住を余儀なくされると予測する国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の最終報告書案の内容がわかった。農作物の生産量が減って食糧問題が深刻化するなど、人類の社会・経済に大きな影響を及ぼすとも指摘。温室効果ガスの削減だけでなく、被害を軽くする適応策の必要性を強調している。
 報告書は、3月に横浜市で開く会合で承認される。
 判明した最終草稿によると、海面上昇に 伴う浸食などによって沿岸の土地が失われ、今世紀末までに移住が必要になる人数を数億と見積もった。昨年9月に公表した報告書で、世界の海の水位は最大で 約80センチ上昇する可能性が高いとした予測を受けたものだ。今回は報告書の第2弾で、温暖化の影響についての最新の研究成果をまとめる。

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