都知事選、舛添氏擁立論に自民二分 高い人気、でも除名
今月23日告示の東京都知事選に向けて自民党が行った世論調査で、最も支持が高かった舛添要一・元厚生労働相。党内に期待する声が大きいが、野党に転落した時期に党を離れたことに反感もくすぶり、擁立論が二分している。
「自民は舛添さんでいくの?」。自民都議が新年のあいさつで支援者を訪れると、候補者として尋ねられるのは舛添氏が圧倒的だ。
党内にはこんな声もある。「舛添氏は突っ走るタイプ。都議会と意思疎通がとれなかった猪瀬(直樹・前都知事)氏のようにならないか」
自民党が除名した議員を復党させた例はなく、国会議員について「除名を受けた人は公認しない」という党の規則がある。ただ、知事選は公認はほとんどなく、推薦や支持が大半だ。「推薦、支持なら手続き上、問題ない」。都連幹部は語る。
舛添氏は都知事選への対応について「一切白紙」と話している。(中村真理)
イノシシに襲われ男女3人けが 山梨・北杜
5日午前10時25分ごろ、山梨県北杜市小淵沢町の市道で、散歩していた近くの男性(67)がイノシシに襲われた。イノシシは男性の足にかみつき、追い払われると、近くを散歩していた女性(72)も襲い、手足にかみついた。さらに、女性を助けようとした会社員男性(33)の足にもかみつき、そのまま逃げた。
北杜署によると、女性は右腕の骨が折れる重傷、男性2人は軽傷だという。イノシシは体長約1メートルで、午後1時半現在、行方はわかっていない。
神戸の風俗店で爆発、従業員4人けが ガス引火か
マグロ初競り、最高値は736万円 昨年は1.5億円
東京都中央区の築地市場で5日、水産物の初競りがあり、生鮮本マグロの最高値は青森・大間産の736万円(230キロ)だった。約1億5千万円の史上最高値をつけた昨年の初競りから一転、平年並みの価格に戻った。
1千万円を割り込んだのは5年ぶり。過去3年は、史上最高値の記録更新が続いていた。中国と東京で店舗を展開するすしチェーンと、東京・築地の「すしざんまい」チェーンとの間で、最高値を巡る落札競争が過熱していたが、一服したかっこうだ。
今回最高値で落札したのは、昨年に続きすしざんまいの運営会社。木村清社長(61)は「通常のご祝儀相場に戻ってよかった。漁師さんはもうちょっと高値を期待したかもしれないけどね」と話した。
築地市場でマグロの競りを担当する大手荷受会社は「今年は大間産と北海道・戸井産が30本と数多く入ったから値が下がった。昨年の1億5千万円は過熱しすぎ。漁師が一獲千金を狙って無理をして出漁しているとの話も聞く。一段落してよかった」と話した。(井上恵一朗、上月英興)
1千万円を割り込んだのは5年ぶり。過去3年は、史上最高値の記録更新が続いていた。中国と東京で店舗を展開するすしチェーンと、東京・築地の「すしざんまい」チェーンとの間で、最高値を巡る落札競争が過熱していたが、一服したかっこうだ。
今回最高値で落札したのは、昨年に続きすしざんまいの運営会社。木村清社長(61)は「通常のご祝儀相場に戻ってよかった。漁師さんはもうちょっと高値を期待したかもしれないけどね」と話した。
築地市場でマグロの競りを担当する大手荷受会社は「今年は大間産と北海道・戸井産が30本と数多く入ったから値が下がった。昨年の1億5千万円は過熱しすぎ。漁師が一獲千金を狙って無理をして出漁しているとの話も聞く。一段落してよかった」と話した。(井上恵一朗、上月英興)
列車にはねられ男児死亡 松山のJR予讃線踏切
5日午前10時40分ごろ、松山市安城寺町のJR予讃線宮の窪(くぼ)踏切(警報機、遮断機付き)で、大阪市淀川区十八条の高谷磯冴(きさ)ちゃん(5)が、松山発伊予西条行きの普通列車(1両編成、乗員乗客33人)にはねられた。磯冴ちゃんは松山市内の病院に運ばれたが、まもなく死亡した。乗客にけがはなかった。
愛媛県警松山西署によると、磯冴ちゃんは母(29)、弟(4)と現場近くの知人宅を訪ねていた。事故当時、磯冴ちゃんは弟と2人で踏切近くで遊んでいたという。
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