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Monday, 28 April 2014

The Asahi Shinbun 29-April-2014


「とある」自販機、舞台の立川に 限定サイダーも

 

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 東京都立川市が舞台になっているアニメ「とある魔術の禁書目録(インデックス)」の登場人物が描かれた清涼飲料水の自動販売機が、29日から市内5カ所にお目見えする。作品の中でヒロインが飲む缶ジュースも立川限定で販売される。大型連休に合わせ、ファンに立川へ来てもらう狙いだ。
 「とある」シリーズを使った街おこしを進める立川観光協会が設ける。アニメの原作となった同シリーズは今月、刊行から10周年を迎え、累計発行部数は約2千万部。アニメでは立川市を連想させる街並みが出てくる。昨年には映画化され、「立川はファンにとって『聖地』になっている」(観光協会)。
 自販機構想のきっかけは2011年にさかのぼる。街おこしの視察で訪れた人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の舞台、神奈川県箱根町にあったエヴァンゲリオンの自販機がヒントになった。立川観光協会は、「とある」シリーズの出版元・KADOKAWAや飲料メーカー・トーヨービバレッジなどと協力し、計画を練ってきた。











親ロシア派、ウクライナ団結デモ隊を襲撃 けが人多数

 

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 ウクライナ東部のドネツクで28日、ロシアの介入に反対してウクライナの団結を訴えながら市内をデモ行進していた人々を親ロシア派の集団が襲撃し、多数のけが人が出た。女性や子供連れが多数参加した行進にバットや木ぎれを持った覆面姿の男らが突然乱入。平和的な雰囲気が一変した。

集会は同日夕、中心部の公園で開かれ、約千人がウクライナ国旗を振りながら「ドネツクはウクライナだ」「(ロシアの)プーチン大統領ウクライナから手を引け」などと訴えていた。
 人々が隊列を作って大通りを歩き始めると、親ロシア派の集団が前後から挟み撃ちするようにして発煙筒や爆竹、石を投げ込み、警備の警官らを押しのけて襲いかかった。










トマト、香りで助け合い 害虫の危機伝達 京大など解明

 

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 害虫に食べられた仲間が発する香りの成分を取り込んで、自分の体のなかで害虫を減らす毒に作りかえる。そんな巧妙な仕組みでトマトが危険から身を 守っていることを、京都大や山口大のチームが解明した。植物の抵抗力を生かした新タイプの農薬の開発につながる可能性がある。米科学アカデミー紀要電子版 で29日発表する。
 植物が食害にあうと、そのまわりの株が害虫への抵抗力を増す現象はいくつかの種で報告されているが、理由はよくわかっていなかった。京大の高林純 示教授(化学生態学)らは、害虫として知られるガの幼虫にトマトの葉を食べさせ、周りの株にどんな変化が起きているかを調べた。すると、トマトのなかで、 葉の細胞が壊れたときに放出される香り成分に糖がくっついた物質だけが増えていた。この物質は、幼虫の生存率を2割以上さげる働きがある毒だとわかった。 毒の原料になる香り成分は外部から取り込み、体内で糖をつけていることも突き止めた。
 この香り成分は草刈りのときのにおいで、イネやナス、キュウリなどでも同じ防御の仕組みがあるとみられる。高林さんは「あらかじめ毒を作っておかない省エネの防御を採用したのだろう」と話している。(阿部彰芳)
 
 
 
 
 
 

たま駅長人気、海を渡る アジアからの観光客2.5倍

 

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 和歌山電鉄のPR役を務める三毛猫の「たま駅長」の人気が海外にも広がっている。昨年度は香港や台湾を中心にアジアから約2万人が訪れ、前年度比で2・5倍に急増。乗客総数が初めて220万人を超える原動力となった。29日は15歳の誕生日。人間なら77歳の「喜寿」に近い高齢だが、集客力は衰えない。

4月中旬、たま駅長がいる貴志駅(和歌山県紀の川市)に香港からの団体客38人が訪れた。ホームに車両が入ってくると、先頭にはたまの顔。大はしゃぎで写真を撮り始めた。同行したガイドの陳健滔(チンケントウ)さん(30)は「ここはとても人気がある観光コース。1日2~3グループを案内することもある」と明かす。
 和歌山電鉄によると、南海電鉄から運営移管された2006年度以降、乗客数は年間215万人前後で横ばいだったが、昨年度は初めて220万人を突破。アジアからの観光客が押し上げたという。「日によっては、乗客の半分くらいがアジアの方の感じ。平日もたいてい1、2組は乗車している」と和歌山電鉄広報。










「中京都構想」迷走中 HD新設と尾張共和国、私案併存

 

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 中京都構想の議論が進まない。2011年の愛知県知事名古屋市長ダブル選で大村秀章知事と河村たかし市長が共通の目玉公約としながら、私案を別々に出したままだ。二人の調整不足に加え、二重行政などの課題を吟味しない「危機感の薄さ」も指摘される。

■総論は置き去り
 26日、横浜市。河村氏が代表の地域政党減税日本大阪維新の会結いの党の3党による地方議員勉強会があった。二重行政など大都市が抱える問題がテーマだが、減税幹部は「中京都と切り離して臨んでいる」と歯切れが悪かった。
 中京都構想を練る主舞台は、大村、河村両氏が本部長を務める有識者会議、中京独立戦略本部だ。3月末の5回目の会合を「一区切り」(大村氏)とし、結論のめどは立たない。










ファミマ500店に電気自動車充電器 1回617円

 

 ファミリーマートは28日、電気自動車(EV)用の急速充電器を年内に全国500店で設置すると発表した。約20分の充電中に買い物をしてもらったり、「イートインコーナー」で飲食してもらったりするねらい。大手コンビニエンスストアが本格的に充電器を置くのは初めてという。
 充電器は幹線道路沿いの店などの駐車場に置く。1台あたり300万~500万円の費用がかかるが、政府や自動車メーカーの補助を使うため、ファミマの負担はほぼゼロという。
 EVのほかにプラグインハイブリッド車も使えて、客は1回617円(税込み)で充電できる。充電サービスを提供するジャパンチャージネットワーク社の有料会員になれば、1回308円(同)で済む。
 業界団体によると、急速充電器は国内では自動車販売店や公共施設などに約2千カ所ある。24時間使えるコンビニに設置されれば、さらに普及が進む。












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