富岡製糸場つくった主役はうち 隣県の深谷、猛烈PR
富岡製糸場(群馬県富岡市)の世界文化遺産への登録に、県境を越えて熱い視線を注ぐ自治体がある。埼玉県深谷市だ。建設を担った中心人物の多くが市の出身で、ゆかりの文化財が点在する。登録を決定するユネスコの世界遺産委員会の審議も大詰め。ブームにあやかろうと猛烈にアピールする。
“舞台は富岡、主役は深谷の三偉人”。製糸場から約30キロ東にあるJR深谷駅や市内の観光スポットに掲げられたポスターの宣伝文句だ。富岡製糸場をつくったのは、実は深谷市出身の3人だと売り込む。
その一人が、「近代資本主義の父」と言われる実業家、渋沢栄一。製糸場の建設を指揮した。もう一人は、渋沢に論語を教えたとされ、初代場長をつとめた尾高惇忠(あつただ)。そして、シンボルとも言える赤れんがの製造を担った技術者、韮塚(にらづか)直次郎だ。
“舞台は富岡、主役は深谷の三偉人”。製糸場から約30キロ東にあるJR深谷駅や市内の観光スポットに掲げられたポスターの宣伝文句だ。富岡製糸場をつくったのは、実は深谷市出身の3人だと売り込む。
その一人が、「近代資本主義の父」と言われる実業家、渋沢栄一。製糸場の建設を指揮した。もう一人は、渋沢に論語を教えたとされ、初代場長をつとめた尾高惇忠(あつただ)。そして、シンボルとも言える赤れんがの製造を担った技術者、韮塚(にらづか)直次郎だ。
小保方氏「別マウスの入手はない」 検証実験参加を表明
STAP細胞論文問題で、共著者が細胞の解析結果から「存在する証拠がなくなった」と主張したことについて、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーは18日、「再現・検証実験に参加させていただき、STAP細胞の存在を証明することで筆頭著者としての説明責任を果たせていただきたい」などとするコメントを発表した。
小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士が同日、報道機関に文書で公表した。
覚醒剤情報への謝礼? 警官、捜査費から4万円渡す
静岡県警の警察官が覚醒剤取締法違反(譲渡)の罪で起訴され、譲り受けたとされた男性の公訴を棄却した事件で、起訴された細江署の巡査部長横山彰一被告(39)が、共謀したとされる40代の男に謝礼として現金4万円を捜査費から渡していたことが、捜査関係者への取材でわかった。
2人が起訴された罪は、4月12日に浜松市内で30代の男性に覚醒剤0・1グラムを無償で譲り渡したとされるもので、県警監察課は違法な捜査があったとみて調べている。
捜査関係者によると、横山被告は、起訴された40代の男からのメールで、覚醒剤を30代の男性に譲り渡すことを知ったとされ、渡した現金は情報提供の謝礼だったとみられる。この事件では、静岡地裁浜松支部が17日、30代の男性について公訴棄却を決定。公訴取り消しを求めた静岡地検の佐藤洋志次席検事は同日、「捜査に違法の疑いが濃いと判断した」と話した。
介護保険の負担引き上げ 医療・介護改革法が成立
高齢者が急増するなか、医療・介護制度が行き詰まらないように大きく見直す「地域医療・介護推進法」が18日午前、参院本会議で自民党、公明党などの賛成多数で可決、成立した。介護分野では負担増など痛みを伴う改正が随所に盛り込まれた。医療は病院中心から住み慣れた地域と一体で患者を支える体制を目指す改革が柱だ。
介護保険の見直しでは、厳しい保険財政の立て直しのため、サービスの絞り込みや負担増が並ぶ。一定以上の所得がある利用者の負担割合を1割から2割に引き上げる。一方、低所得者の保険料軽減を拡充するなど、経済力に応じた負担を高齢者に求めた。
別の不明者の人骨見つかる 容疑者実家で 福岡・筑後
福岡県筑後市のリサイクルショップ経営の夫婦が、従業員の日高崇さん(当時22)=同県みやま市瀬高町=
を殺害したとされる事件で、県警が、夫の実家や周辺の捜索で日高さん以外の人骨の骨片を見つけていたことが捜査関係者への取材でわかった。鑑定の結果、夫
婦周辺で行方不明になっている人のDNA型と一致したという。夫は行方不明者のうち数人の死亡への関与を認め、「複数の遺体を埋めた」とも話しており、県
警が関連を調べている。
日高さん殺害容疑で16日に再逮捕されたのは、筑後市蔵
数、リサイクル店経営中尾伸也(47)と妻・知佐(45)の両容疑者=ともに窃盗罪で起訴。県警の発表によると、両容疑者は2004年5月上旬ごろから、
日高さんの顔や頭部、背中などを殴ったり蹴ったりして、同年6月下旬ごろ、外傷性ショックで死亡させた疑いがある。03年8月からリサイクル店で働き始め
た日高さんについては、04年7月に家族から捜索願が出ていた。
捜査関係者らによると、伸也容疑者はこれまでに、夫婦周辺の行方不明者のうち数人の死亡への関与を認め、筑後市内の実家の庭に「複数の遺体を埋めた」と供述。「白骨化した骨を砕いて川に流した」とも話し、県警が実家の庭や近くの川などを捜索していた。
ダニエル・キイスさん死去 「アルジャーノンに花束を」
ニューヨーク・タイムズによると、ダニエル・キイスさん(米国の作家)が15日、フロリダ州の自宅で死去、86歳。
知的障害者の男性が特別な手術によって一度は天才的な知能を得ながらも、やがては失う過程を描いた中編「アルジャーノンに花束を」を1959年に発表した。66年には同名の長編として改めて出版。世界的な人気作となり、複数回映画化されたほか、ミュージカルやテレビドラマにもなった。日本でもベストセラーになり、来日した。多重人格障害と診断された男性の生涯を描いたノンフィクション「24人のビリー・ミリガン」などでも知られる。(ニューヨーク)
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