妖怪ウォッチに行列、親は大変 「とりつかれたみたい」
昨夏発売のゲームソフト「妖怪ウォッチ」が一大ブームに大化けしている。怖くない「ゆるキャラ」風が子どもたちに受けて、親たちがおもちゃなどの関連商品を求めて炎天下を走り回る。品薄と周到なメディア展開にあおられた人気はどこまで続くのか。
東京・銀座の玩具店「博品館トイパーク」で7月31日夕、「妖怪ウォッチ」のゲーム機のボタンを9歳の男の子が何度も押していた。勝ってくじに当たると、「妖怪メダル」がもらえるが、負けた男の子は懲りずにまた長い列の後ろに並び直した。
埼玉県川口市から来た母親(34)は「4時間半も続けている。まるで妖怪にとりつかれたみたいに」と語りながらも、自らもメダル獲得のため列に並んだ。
メダルを使えば、店頭のゲーム機に自分が持っている妖怪を呼び出すことができる。2枚入り180円(税別)で玩具店などで買えるが、春ごろから売り切れ状態が続く。
妖怪ウォッチは、今年1月にテレビのアニメ放映も始まり、人気に火がついた。その高まりとともに、店頭から関連グッズも消えていった。
中1と小2の兄弟を抱える茨城県ひたちなか市の主婦(38)は、160枚のメダルを集めてきた。限定メダルつきの書籍の予約や映画の前売り券購入に、炎天下を走り回る。「こんな生活にはもう疲れた」とこぼすが、子どもに飽きる気配はまだないという。
博品館にも連日、メダルの入荷を尋ねる電話が後を絶たない。新商品の発売日には開店前から列ができ、あっという間に売り切れるという。ネットのオークションサイトでは、10倍以上の値で落札される例も珍しくない。
別売の腕時計型の玩具があれば、メダルを装着して妖怪を呼び出す雰囲気を味わえる。2日には腕時計型の新商品が発売される。7月に発売されたメダルは旧型では遊べないため、子どもたちには垂涎(すいぜん)の的。東京・有楽町のビックカメラは先着順で売る予定で、前日には数百件の問い合わせがあったという。
東京・銀座の玩具店「博品館トイパーク」で7月31日夕、「妖怪ウォッチ」のゲーム機のボタンを9歳の男の子が何度も押していた。勝ってくじに当たると、「妖怪メダル」がもらえるが、負けた男の子は懲りずにまた長い列の後ろに並び直した。
埼玉県川口市から来た母親(34)は「4時間半も続けている。まるで妖怪にとりつかれたみたいに」と語りながらも、自らもメダル獲得のため列に並んだ。
メダルを使えば、店頭のゲーム機に自分が持っている妖怪を呼び出すことができる。2枚入り180円(税別)で玩具店などで買えるが、春ごろから売り切れ状態が続く。
妖怪ウォッチは、今年1月にテレビのアニメ放映も始まり、人気に火がついた。その高まりとともに、店頭から関連グッズも消えていった。
中1と小2の兄弟を抱える茨城県ひたちなか市の主婦(38)は、160枚のメダルを集めてきた。限定メダルつきの書籍の予約や映画の前売り券購入に、炎天下を走り回る。「こんな生活にはもう疲れた」とこぼすが、子どもに飽きる気配はまだないという。
博品館にも連日、メダルの入荷を尋ねる電話が後を絶たない。新商品の発売日には開店前から列ができ、あっという間に売り切れるという。ネットのオークションサイトでは、10倍以上の値で落札される例も珍しくない。
別売の腕時計型の玩具があれば、メダルを装着して妖怪を呼び出す雰囲気を味わえる。2日には腕時計型の新商品が発売される。7月に発売されたメダルは旧型では遊べないため、子どもたちには垂涎(すいぜん)の的。東京・有楽町のビックカメラは先着順で売る予定で、前日には数百件の問い合わせがあったという。
医師が事前に相談「人を殺しかねない」 佐世保高1殺害
長崎県佐世保市の
県立高校1年の女子生徒(15)殺害事件で、殺人容疑で逮捕された同級生の少女(16)について、県の児童相談所に6月に寄せられた相談は「放っておけば
人を殺しかねない」と指摘する深刻な内容だったことが、県への取材でわかった。捜査関係者によると、少女は「人を殺せるなら誰でもよかった」と供述してお
り、長崎地検は、少女の精神状態を詳しく調べるために鑑定留置を請求する方針だ。
県によると、県の児童相談所への相談は6月10日に電話であり、精神科医が
名前を名乗り、「高校1年の少女について相談したい」と伝えた。少女の名前や住所、高校名などは明らかにしなかったが、①小学校での給食への異物混入②中
学時代のネコの解剖③父親を金属バットで殴ったこと、の3点を挙げ、「このまま放っておけば、人を殺しかねない」と注意を促したという。児童相談所は、児
童福祉法上の制度を説明し、精神科医に助言をしたというが、助言の内容は明らかにしていない。
結局、少女を特定する作業はされず、7月27日に事件が発覚した後、児童相談所が精神科医に確認して、少女のことだと判明。31日になって県議会文教厚生委員会で相談があったことを公表した。県幹部は1日、「県として放置していたと言われても仕方がない」との認識を示した。当時の対応に問題がなかったかを検証する。
自殺発見の妻に「通報は待て」 中2虐待容疑の継父
東京都西東京市の中学2年の長男(14)が虐待を受けた後に自殺した事件で、傷害容疑で逮捕された父親の無職村山彰容疑者(41)が、自殺を図った長男に気付いて通報しようとする母親を制止していたことが、警視庁への取材でわかった。
田無署によると、7月30日午前8時50分ごろ、起床した母親が、自室で首をつっている長男を発見。通報しようとしたが、村山容疑者から「通報は待て。捕まる用意をする」と言われ、通報を止められたという。発見から約50分後に村山容疑者が通報したが、その間に人工呼吸などの救命措置はしなかったという。司法解剖の結果、死因は窒息死だった。
遺体の顔や胸、手足などには計数十カ所のあざがあったことも判明。村山容疑者はボクシング経験者で、「スパーリングで長男を殴った」と供述しており、署は日常的な虐待があったとみている。
恐竜から鳥へ 5千万年で徐々に小型化?豪州研究チーム
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鳥類へ進化した恐竜は5千万年かけて小型化していた、と南オーストラリア博物館などの研究チームが、1日付の米科学誌サイエンス電子版に発表した。これまでは鳥類に近くなってから小型化が進んだという考えが主流だったが、その以前から継続的に起きていたという。
チームは、120種の獣脚竜と初期の鳥類の化石をもとに、獣脚竜の体の大きさの変化と進化の速度を推測した。その結果、獣脚竜の体重は1億 9800万年前の163キロから、1億7400万年前には46キロ、1億6750万年前には3キロなどと段階的に減少し、1億6300万年前の鳥類の祖先 は800グラムになっていた。その後の進化も含め、少なくとも5千万年かけて小型化したとしている。
チームは、120種の獣脚竜と初期の鳥類の化石をもとに、獣脚竜の体の大きさの変化と進化の速度を推測した。その結果、獣脚竜の体重は1億 9800万年前の163キロから、1億7400万年前には46キロ、1億6750万年前には3キロなどと段階的に減少し、1億6300万年前の鳥類の祖先 は800グラムになっていた。その後の進化も含め、少なくとも5千万年かけて小型化したとしている。
キャンプ場で流された母子3人、遺体で発見 神奈川
神奈川県山北町中川のキャンプ場・ウェルキャンプ西丹沢で1日夜、遊びに来ていた同県藤沢市の家族4人のうち母子3人が川に流された事故で、県警松田署は2日午前、現場の下流で2人の子どもの遺体を発見し、小学2年大森凱風(がいふう)さん(7)と小学3年の舞奈さん(9)と確認した。
また、1日午後11時半ごろに現場から約2キロ下流で発見された成人女性の遺体について、凱風さんの母親のルミさん(42)と確認したという。
これまでの署の調べでは、事故前に父親の慎也さん(43)がキャンプ場内の売店へ立ち寄ったところ、雨による河内川の増水を心配した店員に避難を
勧められたという。その後、家族を乗せて車で安全な場所に避難する途中、川を渡ろうとして車がひっくり返った。慎也さんは足でガラスを割って、先に子ども
2人を車外に出し、その後、自分も脱出。車は約30メートル下流まで流され、母子3人の行方が分からなくなったという。
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