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Saturday, 30 August 2014

The Asahi Shinbun 31-Aug-2014

 

延長50回で決着、中京が勝利 軟式高校野球準決勝

 

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 第59回全国高校軟式野球選手権大会日本高校野球連盟主催、朝日新聞社、毎日新聞社など後援)第7日は31日、兵庫県の明石トーカロ球場で、延長45回までに0―0のまま決着がつかず3日連続のサスペンデッド(一時停止)試合となった準決勝の中京(東海・岐阜)―崇徳(西中国・広島)が午前9時2分に46回から再開され、50回表に3点を勝ち越した中京が3―0で崇徳を振り切り、決勝進出を決めた。
45回を投げ抜いてきた中京・松井、崇徳・石岡の両投手がこの日も登板。47回は中京が2死二塁、崇徳が2死一、二塁としたが、ともに後続が倒れた。48回も両チームともに2死から走者を出したが、無得点。
 中京は50回、内野安打と敵失、暴投や四球を絡めて無死満塁とし、2番後藤が右翼線に2点二塁打を放って均衡を破った。さらに続く小池の投ゴロの間に1点を加えた。
 中京の松井は709球、崇徳の石岡は689球、ともに4日間50イニングを完投した。
 大会の試合規定に基づき、延長は54回までで、勝敗がつかない場合は抽選で決勝進出校を決めることになっていた。決勝は午後0時半から明石トーカロであり、中京は初出場の三浦学苑(南関東・神奈川)と対戦する。






新橋・高架下の名画座、半世紀の歴史に幕 31日に閉館

 

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 今月末、東京都内でも少なくなった「名画座」がまた一つ閉館する。シネマコンプレックス(複合映画館)登場から20年。都心の映画館の再編が進む中、名画座の魅力や役割を見直そうという試みもある。
 サラリーマンの街の高架下にある新橋文化・ロマン劇場が31日、半世紀の歴史に幕を下ろす。旧作映画を2本立てで上映する名画座。かつては「にっかつロマンポルノ」専門館としても知られた。閉館はJRの耐震工事がきっかけだという。
 同館で16日に開かれた「最初で最後の舞台挨拶(あいさつ)」と題したトークショーで司会を務めた評論家・切通理作(きりどおしりさく)さん(50)は「フィルムをかける映画館が少なくなった。アナログでしか育たないものがあるのに」と閉館を惜しむ。
 8月初旬、映画館や古書店などで配布している無料情報紙「ミニシアターかんぺ」に同館のコメントが掲載された。「小さなスクリーン、ボロいスピー カー、明るい場内、止(や)まない電車音…。ここで見た映画を思い返す時、そんな劇場の記憶も共にあれば嬉(うれ)しい」。31日、最後にスクリーンを飾 るのはロバート・デ・ニーロ主演「タクシードライバー」(1976年)だ。







7カ所の土石流、合流し襲う 広島土砂最大の被害に

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 広島土砂災害で被害が最も大きかった広島市安佐南区八木3丁目の土石流は、北西にある阿武山(586メートル)の標高420~300メートルに少なくとも7カ所の発生源があることを京都大の小杉賢一朗准教授(砂防学)らが確認した。多発した土石流が下流で一つの経路に重なったのが被害拡大の一因と見られる。
300メートル付近では2カ所の大きな発生源が確認されていたが、より標高が高い地点の状況は樹木などに隠れ、よくわかっていなかった。小杉准教授らは26、27日に現地に入って確認し、30日に京都市内であった砂防学会の会合で報告した。
 小杉准教授によると、400~420メートルの地点では、4カ所の発生源があり、手のひらを広げたように数十メートル流れて合流していた。それぞ れは幅25~30メートル、深さ1メートルほど。そのうちの一つは2メートルほどにえぐれ、小杉准教授は「山の標高が高くてもかなりの水量があった」と見 ている。
 この下流にはさらにもう1カ所の発生源があり、さらに先で標高300メートル付近からの土石流の経路と合流していた。
 これらの土石流が同時に起きて大規模になったのか、別々の時に起きて繰り返し下流部を襲ったか、現時点では判断できないという。






広島土砂災害、安佐北区の避難勧告解除 安佐南区は継続

 広島市は、20日の土砂災害で発令していた避難勧告・指示のうち、安佐北区の16地区10万5880人に出していた勧告・指示を31日午前8時に解除した。今後の降雨予測や、土石流発生地域の調査結果などを総合的に判断して決めたという。土砂災害の多かった地区では当面、大雨警報で避難勧告、土砂災害警戒情報で避難指示を自動的に出す運用をする。同区では103人(31日午前6時現在)が避難所に避難していた。
 一方、被害の激しかった八木・緑井地区などを含む安佐南区の5地区4万4251人への避難勧告・指示はいずれも継続する。避難経路を確保するための土砂の撤去などの準備が整い次第、順次解除する方針という。同区では933人(同)が避難所に身を寄せている。





 

EU次期大統領にポーランド首相 初の東欧出身者

 欧州連合(EU)は30日、ブリュッセルの首脳会議で、「大統領」にあたるファンロンパイ首脳会議常任議長の後任に、ポーランドのドナルド・トゥスク首相(57)、「外相」にあたるアシュトン外交安全保障上級代表の後任に、イタリアのフェデリカ・モゲリーニ外相(41)を選んだ。
 12月に就任し、任期は常任議長が2年半(1回まで再任可能)、上級代表が5年。二つのポストの選任には、女性の起用が重視されたほか、欧州議会の多数派の中道左派中道右派、東欧と西欧の地域バランスも配慮された。
 トゥスク氏は、加盟国の調整役を務めるほか、対外的にも「EUの顔」として活動する。東欧出身者が、最重要ポストの一つに選ばれるのは初めて。
 EU外交を担う上級代表には、女性のモゲリーニ氏が選ばれた。ウクライナ情勢を受けてEUとロシアの関係が悪化するなか、重責を担うことになる。(ブリュッセル=吉田美智子)





テニス、錦織が6年ぶり16強 全米オープン第6日

 

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 【ニューヨーク共同】テニスの全米オープン第6日は30日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、男子シ ングルス3回戦で第10シードの錦織圭(日清食品)が第23シードのレオナルド・マイエル(アルゼンチン)を6―4、6―2、6―3で下し、18歳で初出 場した2008年大会以来の16強入りを決めた。
 錦織は全米で初の8強進出を懸けて、4回戦で第5シードのミロシュ・ラオニッチ(カナダ)と対戦する。(共同)







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