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Friday, 29 August 2014

The Asahi Shinbun 30-Aug-2014


中京―崇徳試合再開、延長35回に突入 軟式高校野球

 

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 第59回全国高校軟式野球選手権大会日本高校野球連盟主催、朝日新聞社、毎日新聞社など後援)第6日は30日、兵庫県の明石トーカロ球場で、延長30回までに0―0のまま決着がつかず2日連続のサスペンデッド(一時停止)試合となった準決勝の中京(東海・岐阜)―崇徳(西中国・広島)が午前11時2分に31回から再開され、3日目の戦いに突入。34回まで無得点で、35回に入った。
 前日まで30回を投げ抜いてきた中京の松井、崇徳の石岡の両右腕がこの日も先発した。
 決勝は31日午前11時から同球場で、この試合の勝者と、三浦学苑(南関東・神奈川)が対戦する予定。






北朝鮮外相、15年ぶり訪米へ 国連総会に出席と報道

 韓国の聯合ニュースは30日、北朝鮮の李洙●(●は「土」へんに「庸」、リスヨン)外相が9月中旬にニューヨークで始まる国連総会に合わせて訪米すると伝えた。北朝鮮の国連代表部次席大使が同ニュースの記者に語ったという。実現すれば北朝鮮外相の訪米は15年ぶりになるといい、米朝関係改善の糸口になるかが注目される。
 同ニュースによると、李外相は国連総会で自ら演説する予定だという。4月に就任した李外相は中東、アフリカや東南アジアを歴訪し、今月10日にはミャンマー岸田文雄外相と会うなど積極的な外交を続けている。(ソウル=貝瀬秋彦)






出直し「極ZERO」好調、落ち目の発泡酒に再び脚光

 

 「第3のビール」より税率の高い発泡酒として出直したサッポロビールの「極ZERO」(ゴクゼロ)が、好調な売れ行きを続けている。その人気にあやかろうと、ライバル3社は9月2日、極ZEROと同じ「プリン体ゼロ」「糖質ゼロ」をうたう発泡酒を一斉に発売する。これまで落ち目だった発泡酒に再び注目が集まっている。
 サッポロが昨年6月に発売した極ZEROは、人々の健康志向にのって人気を集め、安さで伸びていた「第3のビール」市場をさらに広げた。しかし、製法が「第3のビール」にあたらない可能性があると国税庁から指摘され、7月に発泡酒として再出発した。
 酒税の税率引き上げで20円ほど値上げしたが、この一件で知名度がさらに上がり、7月の売れ行きは計画を1割上回った。8月も好調を続けている。
 刺激を受けたサントリー酒類とキリンビールアサヒビールも新しい発泡酒を投入する。発泡酒は「第3のビール」に比べつくり方に制約が少なく、麦芽に含まれるプリン体や糖質を取り除いたり、プリン体の発生を抑えたりしやすい。







相撲協会顧問の現金授受問題、内閣府が対応を検証へ

 公益財団法人である日本相撲協会の顧問の男性が、協会とパチンコ業者との契約を巡り、計1700万円の現金を受け取っていた問題で、協会を所管する内閣府が、経緯を協議した理事会の議事録や、現金授受を「問題なし」と結論づけた報告書の提出を協会に求めていたことがわかった。内閣府は、公益法人の認定の可否などを審査する「公益認定等委員会」に、近くこれらの資料を添えて経緯を報告。協会の一連の対応に問題がなかったか、判断を求める。
 協会の危機管理委員会(委員長=宗像紀夫・元東京地検特捜部長)は7月、顧問が現金を受け取った事実は認めたが、「すぐに返却した」として「問題なし」との結論を協会の理事会に報告、承認された。
 これに対し、内閣府は顧問が2度も現金を受け取った事実を問題視。協会の調査に際し事前報告を求めていた。しかし、協会は内閣府に報告せずに「問題なし」と結論づけた。このため内閣府は7月中に、理事会の議事録や調査結果の報告書の提出を指示した。さらに力士らの肖像権の使用を巡り、パチンコ業者と相撲協会が結んだ1億円の契約が協会理事会の承認を得ていない点についても、事実関係や協会の考えを説明するように求めた。






エボラ熱、セネガルで初の感染者 西アフリカで5カ国目

 西アフリカ・セネガルの政府は29日、同国内で初めてのエボラ出血熱の感染者が確認されたと発表した。ロイター通信などが伝えた。西アフリカで感染が確認された国は、ギニアリベリアシエラレオネナイジェリアに続き5カ国目になった。
 セネガル政府によると、隣国ギニアの首都コナクリから来た学生の感染が確認された。ギニア政府から「エボラ出血熱の感染者と接触していた可能性のある学生が3週間前からいなくなっている」との連絡を受けて捜したところ、セネガルの首都ダカールで治療を受けていたことがわかったという。
 学生は病院側にはエボラ出血熱の感染者と接触した可能性を告げていなかったといい、セネガル当局が学生と接触した人の追跡を急いでいる。
 西アフリカの交通の要所であるセネガルには、国連機関や援助団体などが拠点を置く。同国で感染が広がると、西アフリカ全体の感染の封じ込めが難しくなる可能性がある。セネガル政府は先週、感染の拡大を阻むため、隣国ギニアとの国境を封鎖。リベリアシエラレオネとの空路や海路も閉鎖している。(ヨハネスブルク=三浦英之






PKO44人の無事確認 ゴラン高原で武装集団に拘束

中東のゴラン高原国連平和維持活動(PKO)要員が武装集団に連れ去られた事件で、国連は29日、44人の無事を確認したと発表した。要員らと直接、接触できてはいないが、信頼できる情報源から伝えられたという。
 PKO要員らは28日朝、シリア政 府軍と武装勢力の戦闘が激化している地域で身柄を拘束された。国連に入った情報では、戦闘行為が行われている地域から要員を引き離すのが目的だったとさ れ、危害は受けていないという。武装集団がどんな勢力なのか、国連は明らかにしていない。国連は当初、43人が拘束されたと発表していた。(ニューヨー ク=真鍋弘樹








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