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Monday, 4 August 2014

The Asahi Shinbun 5-Aug-2014


理研の笹井芳樹氏が自殺 先端医療センター関連施設内

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 5日午前9時ごろ、神戸市中央区港島南町2丁目の先端医療センターの関連施設内で「男性が首をつっている」と関係者から110番通報があった。神戸水上署によると、男性は理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)の笹井芳樹・副センター長(52)で、近くの神戸市立医療センター中央市民病院に搬送されたが、同日午前11時3分に死亡が確認された。
 神戸水上署によると、笹井氏は階段5階の踊り場で、ひも状のもので首をつっていたという。県警によると遺書らしきものが見つかっており、自殺を図ったとみている。
     ◇
 笹井氏は1986年に京都大医学部を卒業後、米カリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)客員研究員などを経て、36歳の若さで京都大教授に就任。2000年から理研発生・再生科学総合研究センターに在籍し、13年4月から副センター長に就いた。







B787発煙、低温によるバッテリー劣化原因か

 

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 全日本空輸ボーイング787型機が昨年1月、山口宇部から羽田への途上でバッテリーから発煙し、高松空港に緊急着陸したトラブルは、バッテリーが冬の低温で劣化したのが要因とみられることがわかった。バッテリーの発煙・発火があった別の2件も、1月に発生していた。国の運輸安全委員会が報告書案に盛り込み、9月以降に最終報告書を公表する見通し。
 787型機はGSユアサ(京都市)製のリチウムイオンバッテリーを2台積載し、全日空機は四国上空で1台が発煙した。本格的にリチウムイオンバッテリーを採用した旅客機は787型機が初めてで、従来は素材や構造が違うニッカドバッテリーが主流だった。
 関係者によると、787型機のバッテリー内の電池では、内部を満たす電解液が低温になると劣化し、電気を伝えにくくなる特性が新たに判明した。冷 え込みの厳しい冬季では、電解液に溶けていた金属リチウムがとげ状に電極に付着する「析出」という現象も発生。電池の中の電極同士がつながり、ショートし た可能性が高いという。






銃規制訴えた米元報道官、ジェームズ・ブレイディ氏死去

 

 故レーガン元米大統領の報道官として巻き込まれた暗殺未遂事件で半身不随となり、事件後は銃規制に取り組み続けたジェームズ・ブレイディさんが4日、米バージニア州で死去した。73歳だった。家族によると、以前から体調が悪化していたという。
 米イリノイ州出身。共和党議員の事務所で広報担当などを務めた後、1981年1月にレーガン政権の報道官に就いた。同年3月にレーガン氏が狙われた銃撃事件で頭部を撃たれ、生死をさまよった。回復後は車いす生活を余儀なくされながらも、銃規制の必要性を妻のサラさんとともに訴え続けた。
 93年に成立した、短銃購入の際に犯歴照会などを義務づけた「ブレイディ法」、銃規制を求める団体の「ブレイディ・キャンペーン」はどちらも、ブレイディさんにちなむ。(ニューヨーク=中井大助






少女の問題行動、学校も把握 父への暴行など 佐世保

 長崎県佐世保市の 県立高校1年の女子生徒殺害事件で、殺人容疑で逮捕された同級生の少女(16)が通っていた学校側が、父親をバットで殴って大けがをさせるなどの少女の問 題行動を事件前に把握していたことが4日、関係者への取材でわかった。県と県教委は、関係機関の少女への対応について検証を進めており、学校側の対応に問 題がなかったか調べる。
■継母に「人殺してみたい」
 市教委や捜査関係者などによると、少女は小学6年のとき、同級生の児童2人の給食に5回にわたって漂白剤などの異物を混ぜた。中学ではネコを何度も解体。今年3月には、自宅で寝ていた父親を金属バットで殴り、頭などに大けがをさせた。






天使との別れ支えたい 死産・流産の赤ちゃんに手製かご

 

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 ちっちゃな肌着やおくるみ、手作りのかご――。死産や流産などで命を落とした赤ちゃんには、市販のベビー服では大きく、専用の棺(ひつぎ)もほとんどない。「精いっぱい、天国への最後のお見送りをしてもらいたい」と、宮崎市のグループが手作り品の提供を始めた。
 宮崎市の 黒木啓子さん(46)は2006年10月、「宮崎天使ママの会」を立ち上げた。前年の3月、妊娠8カ月で娘を死産した黒木さん。当時、相談できる場は役所 にも病院にもなかった。同じ経験がある女性3人で集まった。いま、30人ほどの会員で、電話やメールで相談を受けている。
 なかには、亡くなった赤ちゃん用の服や棺が見つからないという悩みも寄せられる。黒木さん自身も、死産した際、病院側から薬の空き箱を差し出された。きちんと用意してくれる病院もあれば、100円ショップで箱を買ってきて、という病院もあるという。






けがで離脱中のヤンキース田中、キャッチボール再開

 

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 右ひじ靱帯(じんたい)の部分断裂で戦列を離れ、リハビリ中のヤンキース田中将大が4日、キャッチボールを再開した。7月8日のインディアンス戦後にけがが判明してから初めてのボールを使った練習となり、「一つステップアップができてほっとしている」と笑顔で話した。
田中はヤンキースタ ジアムの外野で、まずは5メートルほどの距離から投げ始め、最後は約20メートルの距離を力を入れずに25球投げた。練習後は「ひじが大丈夫だから投げ た。恐怖感はなかった。投げる前はすごくワクワクしていたし、実際に久しぶりにボールを投げられたので、いい時間を過ごせたと思う。これからどんどん投げ る距離、投げる強度も上がっていくと思うが、まずは今日が第一歩かな」と話した。
 田中は手術せずに、患部に血小板を注射する治療などを続け、肩回りの強化など、キャッチボール以外の練習は7月下旬から始めていた。最短で9月初めの復帰を目指している。キャッチボールを見守ったヤンキースのジラルディ監督は「ひじに痛みがなく、投げられたことは収穫。今後は投げる距離を伸ばすなど、小さな積み重ねが必要になってくる。まだ先は長いと思う」と話した。(ニューヨーク=村上尚史)








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