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Tuesday, 9 September 2014

The Asahi Shinbun 10-Sep-2014


川内原発、規制委が許可 新基準審査で初めて

 

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 原子力規制委員会は10日、九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県)について、安全対策の主要部分が新規制基準を満たすとする「審査書」を正式決定し、法に基づく設計変更の許可を出した。再稼働に向けた主要な審査を正式に終えたことになり、今後は残りの認可手続きと地元の同意手続きが焦点になる。
審査書の決定は全国の原発で初めて。ただ、九電は残る認可手続きに必要な書類を提出しておらず、再稼働が可能になるのは早くても年明けになる見通しだ。
 規制委は7月16日に川内原発の審査書案をまとめ、30日間にわたり意見を募集していた。この日は寄せられた1万7819件の意見の概要が公表され、主に記載漏れや文言の修正など一部の意見を反映したことが報告された。






iPhone6、19日発売へ 画面大きく・薄く…進化

 

 米アップルは9日(日本時間10日未明)、腕時計型の端末「アップルウオッチ」を来年初めに売り出すと発表した。スマートフォンの新機種も同時に発表した。「iPhone(アイフォーン)6」と「6プラス」で、米国や日本などで12日から予約受け付けを始め、19日に発売する。
新型iPhoneの日本での価格は、携帯電話会社のプランと組み合わせない場合、税別で「6」が6万7800円、「6プラス」が7万9800円から。色はそれぞれゴールド、シルバー、グレーの3色だ。
 いずれも画面は現行の「5s」などの4インチより大きく、「6」は4・7インチ、「6プラス」は5・5インチ。厚みは「5s」の7・6ミリからそれぞれ6・9ミリ、7・1ミリと薄くなった。ただ、重さは17~60グラム重い。






通販の未払い、年200億円? 支払う気のない人々

 

写真・図版
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 通信販売であれこれ注文し、最初から代金を支払う気がない人たちがいる。年間約200億円とも推計される通販の未払い。中小の業者が「意図的未払い者」対策に乗り出している。
 都内の住宅街にある古いアパートを訪ねると、50代の男性が出てきた。ある通販業者にお茶を注文し、支払っていないという。注文名義は女性。「友達の代わりに注文して受け取っている」と言うが、別人の名前で注文する理由を聞くと口ごもった。
 取材中も宅配業者がまた別の女性宛ての冷凍の荷物を持ってきた。男性は中身が分からず「これは何だったかなぁ。食べ物だったかなぁ」。最初から払う気がないのではと問うと「それはない。つい忘れてしまうだけ」と笑った。






「どこの奴隷だ」 黒人女性のFB写真に書き込み殺到

ブラジル南東部のミナスジェライス州に住む黒人女性が、恋人の白人男性と一緒に撮影した写真をフェイスブックに掲載したところ、「その女奴隷をどこで買った?」などの人種差別的な書き込みが相次いだ。女性の告訴を受け、地元警察が侮辱罪で捜査を始める異例の事態となっている。
 地元テレビ局グロボなどが報じた。女性はマリア・ダス・ドレス・マルチンスさん(20)で、8月17日、恋人のレアンドロさん(18)と2人で 撮った写真を掲載。これまで約1千件の書き込みがあり、「奴隷の主人はどこだ?」「俺にも売ってくれ」といった内容が含まれていた。
 マリアさんは地元メディアに「とても悲しい。書き込んだ人は処罰されるべきだと思い、勇気を持って告訴した」と話した。







坂井義則さん死去 東京五輪聖火リレー最終走者

 

 1964年の東京五輪開会式で、聖火リレーの最終走者を務めた坂井義則(さかい・よしのり)さんが10日午前3時1分、脳出血のため亡くなった。69歳だった。通夜は13日午後6時、葬儀は14日正午から東京都練馬区関町北4の16の3の本立寺で。喪主は妻の朗子(ろうこ)さん。
 原爆が落とされた45年8月6日、広島県三次(みよし)市で生まれ、陸上競技の短距離選手として活躍。早大1年だった64年東京五輪の出場は逃したが、聖火リレーの最終走者として国立競技場の階段を駆け上がり、聖火台に火をともした。66年アジア大会の男子1600メートルリレーで金メダルを獲得した。
 卒業後はフジテレビに入社し、五輪などスポーツ報道に携わった。2020年東京五輪の開催が決まり、「同じ東京で2度も五輪を経験できるなんて僕は幸せ者。待ち遠しい」と語っていた。今年5月、国立競技場の建て替え前に行われた最後の陸上の国際大会で、東京五輪当時のトーチを使って聖火台に点火するイベントに出場予定だったが、体調を崩し、都内の病院に入院していた。






NHKツイッター「1号」さん、退職して作家に

 

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 お堅い公共放送らしからぬつぶやきが人気を集めながら、これまでその「正体」を明らかにしなかったNHK広報局の初代ツイッター担当者(1号さん)が、7月末にNHKを退職し、作家活動を始めたことがわかった。
1号さんは2009年に広報局のツイッターを開設し、今春まで担当。引退時のフォロワーは60万人以上だった。東日本大震災の際にNHKの放送をそのまま配信していたウェブサイトを独断で紹介したり、個人的に気になることを語ったり、柔軟なツイートが人気だった。
 自然な会話でフォロワーと交流する様子が、宣伝色が強くなりがちな企業アカウントの「お手本」と評判になった。12年には「NHK_PR1号」として、『中の人などいない @NHK広報のツイートはなぜユルい?』という本も出した。
 ツイッター上では性別や年齢を明らかにせず、ネット上には女性という見方もあったが、実際は43歳の男性。ゲーム会社やレコード会社を経て、04年からNHKに勤務。「週刊こどもニュース」のディレクターや、CMやポスターの制作など番組広告を担当した。











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