錦織が準V「潜在能力感じた。楽しかった」 全米テニス
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(8日、テニス全米オープン チリッチ3―0錦織)
コート隅に決まったチリッチのショットに、錦織は一歩も反応できなかった。
第3セット第9ゲーム。2時間足らずでストレート負けを喫し、夢のグランドスラム初優勝は消え失せた。錦織は帽子を取って、視線をコートの上に落とした。
身長2メートル近いチリッチの最大の武器はパワー。そのサーブは、210キロを超す。走り、粘り、時にはラケットを投げ出しながらボールに食らい ついたが、得意の打ち合いで主導権を握れなかった。錦織はいう。「まったく先の見えない試合で、ずっと迷走している感じだった」
負けた悔しさは当然ある。その一方、学んだことも大きかった。試合後の会見で、笑顔で繰り返した言葉がある。
「ポジティブ・シングス(前向き)」
コート隅に決まったチリッチのショットに、錦織は一歩も反応できなかった。
第3セット第9ゲーム。2時間足らずでストレート負けを喫し、夢のグランドスラム初優勝は消え失せた。錦織は帽子を取って、視線をコートの上に落とした。
身長2メートル近いチリッチの最大の武器はパワー。そのサーブは、210キロを超す。走り、粘り、時にはラケットを投げ出しながらボールに食らい ついたが、得意の打ち合いで主導権を握れなかった。錦織はいう。「まったく先の見えない試合で、ずっと迷走している感じだった」
負けた悔しさは当然ある。その一方、学んだことも大きかった。試合後の会見で、笑顔で繰り返した言葉がある。
「ポジティブ・シングス(前向き)」
「世界のニッコリ」夢は続く 決勝見守った小学校の恩師
テニスの全米オープンで日本勢初となる4大大会シングルス決勝の舞台に立った錦織(にしこり)圭選手(24)。小学校5、6年の時の担任だった山根和子さん(55)も松江市のホールで開かれたパブリックビューイング(PV)に駆けつけ、卒業文集で「世界一」を誓った教え子の大舞台を見守った。
「ニッコリ」。授業開始を告げるチャイムが鳴ると、サッカーボールを片手に息せき切って教室に戻ってくる元気いっぱいの少年は、同級生からそう呼ばれていた。
恥ずかしがり屋だけど、スポーツ万能で、愛敬のある人気者だった。当時からテニスの大会で活躍。みんなによく「世界のニッコリ」ともてはやされ、はにかんでいた錦織少年の顔を山根さんは覚えている。
「それには触れないでよって言って、自分からはひけらかさない子でした」
「ニッコリ」。授業開始を告げるチャイムが鳴ると、サッカーボールを片手に息せき切って教室に戻ってくる元気いっぱいの少年は、同級生からそう呼ばれていた。
恥ずかしがり屋だけど、スポーツ万能で、愛敬のある人気者だった。当時からテニスの大会で活躍。みんなによく「世界のニッコリ」ともてはやされ、はにかんでいた錦織少年の顔を山根さんは覚えている。
「それには触れないでよって言って、自分からはひけらかさない子でした」
典子さま、結婚式の期日を正式に伝える「告期の儀」
高円宮家の次女典子さま(26)と、出雲大社権宮司千家国麿さん(41)の結婚式の期日を、千家さんの使者が典子さまに正式に伝える「告期(こっき)の儀」が9日午前、東京・赤坂御用地内の高円宮邸で行われた。結婚式は10月5日、出雲大社で執り行われる。
千家さんの使者で、叔父の千家和比古(よしひこ)・同大社権宮司(64)が午前10時ごろ、典子さまと母久子さまの待つ宮邸応接室に入室。2羽の鶴が向き合うめでたい絵柄の日本画が飾られた室内で、使者が「千家国麿は典子女王殿下との結婚式を10月5日、出雲大社(おおやしろ)で執り行いたく存じております」と伝えると、典子さまが「ありがたくお受けいたします」と述べた。
宮内庁によると典子さまは8月中旬、婚約発表後初めて1人で島根県出雲市を訪問。日帰りで式場の下見などをしたという。
結婚で皇室を離れる際に支給する一時金額を審議する皇室経済会議(議長・安倍晋三首相)が、9月16日に開かれることも決まった。以降、結婚式までの間には典子さまが宮中三殿に拝礼する「賢所皇霊殿神殿に謁(えっ)するの儀」や、天皇、皇后両陛下に謝辞を伝える「朝見の儀」なども予定されている。披露宴は10月6日、松江市内の「ホテル一畑」で開かれる。同8日にも、東京都千代田区のホテルニューオータニで晩餐(ばんさん)会が予定されており、皇族方や三権の長らが招待されるという。
千家さんの使者で、叔父の千家和比古(よしひこ)・同大社権宮司(64)が午前10時ごろ、典子さまと母久子さまの待つ宮邸応接室に入室。2羽の鶴が向き合うめでたい絵柄の日本画が飾られた室内で、使者が「千家国麿は典子女王殿下との結婚式を10月5日、出雲大社(おおやしろ)で執り行いたく存じております」と伝えると、典子さまが「ありがたくお受けいたします」と述べた。
宮内庁によると典子さまは8月中旬、婚約発表後初めて1人で島根県出雲市を訪問。日帰りで式場の下見などをしたという。
結婚で皇室を離れる際に支給する一時金額を審議する皇室経済会議(議長・安倍晋三首相)が、9月16日に開かれることも決まった。以降、結婚式までの間には典子さまが宮中三殿に拝礼する「賢所皇霊殿神殿に謁(えっ)するの儀」や、天皇、皇后両陛下に謝辞を伝える「朝見の儀」なども予定されている。披露宴は10月6日、松江市内の「ホテル一畑」で開かれる。同8日にも、東京都千代田区のホテルニューオータニで晩餐(ばんさん)会が予定されており、皇族方や三権の長らが招待されるという。
iPS細胞、9月中にも移植手術 理研が世界初臨床研究
理化学研究所などが取り組むiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使った世界初の臨床研究について、厚生労働省の「ヒト幹細胞臨床研究に関する審査委員会」(委員長=永井良三自治医大学長)が8日夜に開かれ、移植に使う細胞の品質などに特に問題がないと判断した。これを受け、理研などのチームは今月中にも、移植手術を始める見通し。
臨床研究は、iPS細胞からつくった網膜色素上皮細胞を加齢黄斑変性の患者6人に移植し、治療するもの。この日、患者の皮膚細胞からつくったiPS細胞と、iPS細胞からつくった網膜色素上皮細胞の解析結果について、理研から委託を受けた京都大iPS細胞研究所の山中伸弥所長や、臨床研究に取り組む理研の高橋政代プロジェクトリーダーらが説明した。
加齢黄斑変性は、網膜の中心部にある「黄斑」で色素上皮という層に余計な血管が生え、網膜を圧迫して視野がゆがむなどする難病で、失明する場合もある。
全米テニス決勝ダイジェスト 錦織、日本選手初Vならず
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テニスの4大大会、全米オープンは8日(日本時間9日)、男子シングルス決勝があり、錦織圭(24)はマリン・チリッチ(クロアチア)に第1セットを3―6、第2セットを3―6、第3セットを3―6で落として敗れ、日本選手初の優勝はならなかった。
第1セット第1ゲームは、チリッチのサーブで始まり、チリッチがキープ。錦織はいきなり30―40のブレークチャンスをつかんだが、そこから連続でポイントをとられた。
第2ゲームは錦織がキープ。錦織は0―30とリードされたが、そこから落ち着いてポイントを重ねた。
第3ゲームはチリッチがポイントを許さずキープした。
第4ゲームは錦織がキープ。40―15からフォアで強烈なショットを決めた。
第5ゲームはチリッチがキープ。チリッチの強力なサーブの精度が上がってきた。
第6ゲームはチリッチがブレークした。錦織は0―40から2ポイントを取ったが、最後はラリーで粘り負けした。
第7ゲームはチリッチがキープ。ストローク戦でもミスをしないチリッチが優位に進めた。
第8ゲームは錦織がキープ。錦織はファーストサーブがなかなか決まらず苦しんだが、キープした。
第9ゲームはチリッチがポイントをまったく許さずキープし、第1セットを取った。
第2セット第1ゲームは、錦織がサービスをキープ。安定したショットでチリッチを崩した。
第2ゲームはチリッチがキープ。サービスエースを2本決めるなど、サーブが強力だ。
第3ゲームはチリッチがブレークした。錦織は0―40から粘ってジュースに持ち込んだが、そこからチリッチに強烈なショットを決められた。
第4ゲームはチリッチがキープ。錦織は40―15とブレークのチャンスだったが、そこからポイントを奪うことができなかった。
第5ゲームは錦織が1ポイントも許さずにキープした。
第6ゲームはチリッチが4本連続でサービスエースを決め、キープした。
第7ゲームは錦織がブレークを許した。このゲームは錦織のショットミスが目立った。
第8ゲームは、この日初めて錦織がブレーク。ジュースからのラリーで競り勝った。
第9ゲームは錦織はブレークを許し、第2セットも奪われた。チリッチはサーブが強力なだけではなく、ストローク戦でもミスをしないため、錦織が自分のプレーをさせてもらえない。
第3セット第1ゲームはチリッチがサーブをキープ。3本連続でサービスエースを奪われた後、錦織がジュースに持ち込んだが、ゲームは奪えなかった。
第2ゲームはジュースともつれたが、錦織がなんとかキープ。
第3ゲームはチリッチがキープ。勝負どころでロブを決めるなど、相変わらずチリッチのショットがいい。
第4ゲームはチリッチがブレークした。錦織の30―40からラリーが続いたが、これをチリッチが制した。
第5ゲームはチリッチがキープ。錦織も好ショットを放つが、チリッチは崩れない。
第6ゲームは錦織はポイントをまったく許さずにキープした。
第7ゲームはチリッチがキープ。錦織は40―15とブレークチャンスだったが、最後の一本が決められなかった。
第8ゲームは錦織がなんとかキープし、望みをつないだ。
第9ゲームでもチリッチの強力なサーブが襲いかかってきた。最後はクロスを決められ、錦織の負けが決まった。
◇
錦織は今大会、4回戦でミロシュ・ラオニッチ(カナダ)、準々決勝でスタン・ワウリンカ(スイス)をともにフルセットで下すと、準決勝では世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)にセットカウント3―1で快勝し、日本勢として男女通じて初の4大大会シングルス決勝へ進出してきた。8日に発表された最新の世界ランクでは、自己最高を塗り替える8位に上昇した。
第1セット第1ゲームは、チリッチのサーブで始まり、チリッチがキープ。錦織はいきなり30―40のブレークチャンスをつかんだが、そこから連続でポイントをとられた。
第2ゲームは錦織がキープ。錦織は0―30とリードされたが、そこから落ち着いてポイントを重ねた。
第3ゲームはチリッチがポイントを許さずキープした。
第4ゲームは錦織がキープ。40―15からフォアで強烈なショットを決めた。
第5ゲームはチリッチがキープ。チリッチの強力なサーブの精度が上がってきた。
第6ゲームはチリッチがブレークした。錦織は0―40から2ポイントを取ったが、最後はラリーで粘り負けした。
第7ゲームはチリッチがキープ。ストローク戦でもミスをしないチリッチが優位に進めた。
第8ゲームは錦織がキープ。錦織はファーストサーブがなかなか決まらず苦しんだが、キープした。
第9ゲームはチリッチがポイントをまったく許さずキープし、第1セットを取った。
第2セット第1ゲームは、錦織がサービスをキープ。安定したショットでチリッチを崩した。
第2ゲームはチリッチがキープ。サービスエースを2本決めるなど、サーブが強力だ。
第3ゲームはチリッチがブレークした。錦織は0―40から粘ってジュースに持ち込んだが、そこからチリッチに強烈なショットを決められた。
第4ゲームはチリッチがキープ。錦織は40―15とブレークのチャンスだったが、そこからポイントを奪うことができなかった。
第5ゲームは錦織が1ポイントも許さずにキープした。
第6ゲームはチリッチが4本連続でサービスエースを決め、キープした。
第7ゲームは錦織がブレークを許した。このゲームは錦織のショットミスが目立った。
第8ゲームは、この日初めて錦織がブレーク。ジュースからのラリーで競り勝った。
第9ゲームは錦織はブレークを許し、第2セットも奪われた。チリッチはサーブが強力なだけではなく、ストローク戦でもミスをしないため、錦織が自分のプレーをさせてもらえない。
第3セット第1ゲームはチリッチがサーブをキープ。3本連続でサービスエースを奪われた後、錦織がジュースに持ち込んだが、ゲームは奪えなかった。
第2ゲームはジュースともつれたが、錦織がなんとかキープ。
第3ゲームはチリッチがキープ。勝負どころでロブを決めるなど、相変わらずチリッチのショットがいい。
第4ゲームはチリッチがブレークした。錦織の30―40からラリーが続いたが、これをチリッチが制した。
第5ゲームはチリッチがキープ。錦織も好ショットを放つが、チリッチは崩れない。
第6ゲームは錦織はポイントをまったく許さずにキープした。
第7ゲームはチリッチがキープ。錦織は40―15とブレークチャンスだったが、最後の一本が決められなかった。
第8ゲームは錦織がなんとかキープし、望みをつないだ。
第9ゲームでもチリッチの強力なサーブが襲いかかってきた。最後はクロスを決められ、錦織の負けが決まった。
◇
錦織は今大会、4回戦でミロシュ・ラオニッチ(カナダ)、準々決勝でスタン・ワウリンカ(スイス)をともにフルセットで下すと、準決勝では世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)にセットカウント3―1で快勝し、日本勢として男女通じて初の4大大会シングルス決勝へ進出してきた。8日に発表された最新の世界ランクでは、自己最高を塗り替える8位に上昇した。
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