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Thursday, 18 September 2014

The Asahi Shinbun 19-Sep-2014


スコットランド住民投票、開票始まる 独立反対派リード

 

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 英国からの独立の是非を問うスコットランド住民投票は18日午後10時(日本時間19日午前6時)に投票が締め切られ、全32カ所の投票地区で開票作業に入った。日本時間午前11時の段階では、反対が上回る展開になっている。大勢は日本時間の19日午後にも判明する見通し。
19日午前3時半(日本時間同日午前11時半)すぎの時点で、全32地区のうち5地区の開票が終了。英BBCによると、賛成が6万3340票 (45・18%)、反対が7万6864票(54・82%)で、反対派がリードしている。ただ、開票されたのは、登録有権者数の3%程度にとどまっている。
 投票は18日午前7時から午後10時までおこなわれた。登録有権者数は、428万5323人。住民の関心の高さや、投票年齢を「18歳以上」から「16歳以上」に引き下げたことで、投票率が8割前後に上っている地区が多い。





日経平均、今年の最高値を更新 円は一時109円台に

 

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 19日の東京金融市場は、米国の景気回復への期待から、株高円安が加速した。株式市場では、日経平均株価が、取引開始から今年1月6日につけた取引時間中の年初来高値を約8カ月ぶりに更新した。外国為替市場でも円相場が一時、2008年9月以来、約6年ぶりに1ドル=109円台まで下落した。
 日経平均の午前の終値は、前日より233円51銭(1・45%)高い1万6301円08銭。1月8日につけた終値の年初来高値1万6121円45銭を上回り、取引されている。上げ幅は一時、前日終値より250円超まで拡大した。
 前日の欧米株式市場が値上がりし、為替も円安が進んでいることで、国内企業の業績が上ぶれるとの期待が高まった。自動車や機械などの輸出関連株を中心に買い注文がふくらみ、ほぼ全面高の展開だ。「株価上昇で恩恵を受ける銀行や保険なども買われ、日経平均を押し上げた」(大手証券)という。





iPhone6発売 大手3社、タレント駆けつけPR

 

 米アップルのスマートフォンiPhone(アイフォーン)の新型端末「6」と「6プラス」が19日朝、一斉に発売された。大手携帯電話3社はCMに起用するタレントらを招き、記念イベントを開いた。そろって他社端末を下取りして契約乗り換えを促すキャンペーンを打ち出し、激しい商戦になりそうだ。
東京・有楽町の「ドコモショップ丸の内店」では、午前8時の発売前に30人が行列をつくった。先頭に並んでいた東京都新宿区の会社員佐藤英典さん(40)は「6プラス」を選んだ。「画面は大きくなったが、角が丸みを帯び、思っていたよりも軽くて持ちやすい」と満足そうだった。
 同店の記念イベントでは、俳優の渡辺謙さんと堀北真希さんも駆けつけた。昨年からiPhoneを導入したNTTドコモの加藤薫社長は「iPhoneの取り扱いがないときに、他社に移られた方にお戻りいただきたい」と商戦に意欲をみせた。





北朝鮮が回答「拉致再調査は1年程度」 官房長官会見

 菅義偉官房長官は19日午前の記者会見で、北朝鮮による日本人拉致被 害者らの再調査について、北朝鮮側から「調査は全体で1年程度を目標としており、現在はまだ初期段階にある。現時点でこの段階を超えた説明を行うことはで きない」との回答が来たことを明らかにした。北朝鮮は当初、「夏の終わりから秋の初め」としてきた初回の報告時期を事実上、取り消した。





バナナの皮、なぜ滑る 北里大教授らがイグ・ノーベル賞

 

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 世の中を笑わせ、考えさせた研究や業績に贈られる今年の「イグ・ノーベル賞」の発表が18日、米ハーバード大であった。バナナの皮を踏んだときの滑りやすさを明らかにした、馬渕清資(きよし)・北里大教授(63)らが「物理学賞」を受賞した。日本人の受賞はこれで、8年連続となった。
 「バナナの皮を踏むと滑る」のは、日本の漫画やコントだけでなく、欧米でもチャプリンの映画などでよく知られている。だが、ものの滑りやすさの指標となる「摩擦係数」を、実際に調べた研究はこれまでなかったという。
 馬渕教授は、数十本のバナナを買い込み、むいた皮を測定器の上で踏みつけて、摩擦係数を測定した。その結果、皮の内側を下にして踏みつけると、皮がないときの約6倍も滑りやすくなることが判明した。





エボラ感染疑いの乗員載せた船、島国マルタが寄港拒否

 地中海の島国マルタが、エボラ出血熱に感染した疑いのある船員を乗せた貨物船の寄港を拒否したことが分かった。ムスカット首相は18日の会見で「情報が不足し、問題の大きさが分からない中で、医療システムを危険にさらせなかった。判断は倫理的にも法的にも正しい」と主張した。
 地元紙「タイムズ・オブ・マルタ」(電子版)などが報じた。貨物船は船員21人。エボラ出血熱が流行しているギニアからウクライナに向かう途中だった。
 感染が疑われた船員はフィリピン国籍。船は17日、医療支援を要請したが、マルタ当局は症状がエボラ出血熱に似ているとして拒否。船を領海内に入れないようにしたという。






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