米がシリア領内で空爆実施 「イスラム国」に対して
米国防総省は22日、シリア領内に展開するイスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」に対して米軍が空爆を実施したと明らかにした。
米国防総省の報道官が出した声明によると、米軍の戦闘機や爆撃機、トマホーク巡航ミサイルで、シリア領内の「イスラム国」に対して空爆を始めた。
空爆の場所などの詳細については明らかにしていない。また、「パートナー国」も空爆に参加したとしているが、国名は明らかにしていない。(ニューヨーク=
大島隆)
土壌採取し土石流を予測 京都の研究機構がシステム開発
広島市の土砂災害を踏まえ、豪雨による土石流の発生を予測するシステムを、国際斜面災害研究機構(京都市)が開発した。実際に現地で採取した土壌のデータなども採り入れており、精度を高めたという。機構は「山の斜面にある住宅地が土石流で被害にあう可能性を予測できる」としており、宅地開発や砂防施設を作る際に活用されることを目指す。
同機構は土石流や地すべりなどの被害を減らそうと国際的な研究を推進するため、世界の大学や政府組織など59機関が加盟。理事長を務める佐々恭二・京都大名誉教授が、地震による地すべりを予測するシミュレーションを基盤に開発した。
調べたい場所の地形情報のほか、現地で採取した土壌を元に土の滑りやすさを数値化し予測に反映させる。降雨量などの設定を変えることで、豪雨で発生した土石流の広がり方や規模などを自在に予測できる。土壌の性質を詳しく調べたうえで、土石流の発生から停止までを予測するソフトはこれまでなかったという。
同機構は土石流や地すべりなどの被害を減らそうと国際的な研究を推進するため、世界の大学や政府組織など59機関が加盟。理事長を務める佐々恭二・京都大名誉教授が、地震による地すべりを予測するシミュレーションを基盤に開発した。
調べたい場所の地形情報のほか、現地で採取した土壌を元に土の滑りやすさを数値化し予測に反映させる。降雨量などの設定を変えることで、豪雨で発生した土石流の広がり方や規模などを自在に予測できる。土壌の性質を詳しく調べたうえで、土石流の発生から停止までを予測するソフトはこれまでなかったという。
アルジェリアで仏人誘拐 仏のイラクでの空爆中止を要求
アルジェリアでフランス人男性がイスラム過激派に誘拐された。22日、仏政府が発表した。イラクとシリアで勢力を広げる過激派「イスラム国」との連帯を主張する組織が、男性の映像をインターネットに公開し、仏軍によるイラクでの空爆中止を要求している。
ユーチューブに投稿された動画では、銃を持つ覆面姿の男らが「24時間以内に『イスラム国』への攻撃をやめなければ人質の命はない」と警告。誘拐された男性はオランド大統領に向けて、救出に手を尽くしてほしいと懇願している。
夫婦が熊に襲われる 白川郷で知られる岐阜県白川村
23日午前7時ごろ、世界遺産の白川郷合掌造り集落で知られる岐阜県白川村荻町で、近くの無職男性(78)と妻(76)が2匹の子熊を連れた熊に襲われ、2人とも頭部にけがをした。意識ははっきりしているという。村は観光客に山際には近づかないように注意を呼びかけている。
岐阜県警高山署や白川村によると、現場は合掌造り集落の北側の外れで、国道156号の御番所橋の東約100メートルの村道付近。夫婦は墓参りに来ていて、墓地の下を流れる牛首川から上がってきた熊と遭遇して襲われたという。男性は左耳付近をひっかかれて富山県砺波市の病院に運ばれた。妻も右耳付近にけがをし、地元の診療所で手当てを受けた。
襲った熊は体長約1・5メートル。体長約40~50センチほどの2匹の子熊を連れていた。熊はそのまま逃げたという。
岐阜県では今年度、18日までにクマの目撃や痕跡の通報が570件あり、県が注意を呼びかけている。
「クール便で商品解凍」 洋菓子業者がヤマト運輸を提訴
ヤマト運輸の「クール宅急便」で配達された商品が解凍され売れなくなったとして、福岡市の洋菓子製造・販売業者が22日までに同社を相手取り、慰謝料100万円を含む総額約250万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。
洋菓子業者は同市城南区に本社兼工場があり、全国の百貨店などで出張販売をしている。訴状によると、今年5月、札幌市の百貨店から、出張販売で残ったプリンやロールケーキなど計744個をクール便で本社や次の出張販売先に発送。受け取った際に、大半が解凍されて変形するなどしていた、と主張している。
業者によると、「冷凍タイプ」のクール便はあらかじめ冷凍した荷物を零下15度以下で配達する契約。商品が解凍されて届くことがこれまでにも複数回あったといい、ヤマト側に苦情を伝えたが「配達方法に問題はなかった」との返答だったという。
これを不服とした業者が7~8月、洋菓子の箱に測定機器を入れてヤマト運輸に配達を依頼。計19日間にわたって途中の温度変化を調べたところ、3時間50分を最長に1時間以上0度を超えた時間帯が、少なくとも5回あったという。業者は現在、他の運送業者を使っている。
ヤマト運輸の
クール便をめぐっては昨秋、温度管理の不徹底問題が表面化し、同社は保冷設備の適切使用など再発防止策を定めた。同社の広報担当者は取材に「訴状が届いて
いないのでコメントできない。信頼回復に向けて取り組んでおり、お客様にご迷惑をかける事案があれば真摯(しんし)に対応している」と話した。今回提訴し
た業者と同じコンテナで運んだ別の荷主からの苦情はなかったという。
魔女の館で暮らす? 浜松のアパート、まるで絵本の世界
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くにゃりと曲がった柱や屋根に、カボチャのお化けの置物やコウモリのレリーフ――。魔法の国から飛び出したような建物群が、静岡県浜松市東区半田山3丁目のバス通り沿いに完成し、話題を呼んでいる。周囲は店舗やマンションが並ぶ、ごく普通の住宅街。異色の光景に、前を通る人たちが不思議そうに目を向けている。
「メルヘンの世界みたい」。近くの浜松医科大に通う医学部看護学科1年の佐藤美月さん(19)は建物を見上げる。同級生の小木咲魅(さきみ)さん(18)も「いったい何ができるのか友達同士で話題だった」と話す。
設計施工した「ぬくもり工房」(浜松市西区) の佐々木茂良社長(56)によると、建物の正体は「魔女の館」をイメージしたアパート。間取りや広さは非公開だが、4戸分の部屋があるという。2月に着工 した建物は7月に完成し、いまは外装の仕上げ中だ。「住む人だけでなく、前を通る人にも夢の世界を楽しんでほしい」といい、年明けごろには入居が始まる見 込みだという。(山本知弘)
「メルヘンの世界みたい」。近くの浜松医科大に通う医学部看護学科1年の佐藤美月さん(19)は建物を見上げる。同級生の小木咲魅(さきみ)さん(18)も「いったい何ができるのか友達同士で話題だった」と話す。
設計施工した「ぬくもり工房」(浜松市西区) の佐々木茂良社長(56)によると、建物の正体は「魔女の館」をイメージしたアパート。間取りや広さは非公開だが、4戸分の部屋があるという。2月に着工 した建物は7月に完成し、いまは外装の仕上げ中だ。「住む人だけでなく、前を通る人にも夢の世界を楽しんでほしい」といい、年明けごろには入居が始まる見 込みだという。(山本知弘)
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