小渕氏団体の観劇会、2012年未記載 規正法に抵触か
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小渕優子経済産業相の後援会などが、後援会員らの観劇費の一部を負担した疑いが出ている問題で、後援会などが衆院選のあった2012年にも観劇会を開催したにもかかわらず、同年の政治資金収支報告書に記載が無いことがわかった。17日の衆院経産委員会で民主党の委員が指摘。小渕氏は12年も会を開いたと認め、「収支の記載がないのは今回知った。しっかり調査したい」と答弁した。
観劇会をめぐっては、朝日新聞の調べで、小渕氏の後援会など四つの関連政治団体の05~11年の収支に、計約5330万円の差額があることが判明。これらを後援会などが負担していれば、公職選挙法に違反する疑いがある。一方、後援会などが12年にも、11年までのように参加者から参加費などを集め、入場料などを支払っていたのに収支を記載していなかったとすれば、政治資金規正法に抵触する疑いが出てくる。
小渕氏によると、観劇会を主催していたのは「小渕優子後援会」と「自民党群馬県ふるさと振興支部」。
観劇会をめぐっては、朝日新聞の調べで、小渕氏の後援会など四つの関連政治団体の05~11年の収支に、計約5330万円の差額があることが判明。これらを後援会などが負担していれば、公職選挙法に違反する疑いがある。一方、後援会などが12年にも、11年までのように参加者から参加費などを集め、入場料などを支払っていたのに収支を記載していなかったとすれば、政治資金規正法に抵触する疑いが出てくる。
小渕氏によると、観劇会を主催していたのは「小渕優子後援会」と「自民党群馬県ふるさと振興支部」。
小渕氏、資金の流れ「調査中」 閣内からも説明求める声
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小渕優子経済産業相の政治資金をめぐる問題で17日午前、小渕氏は資金の流れについて調査を急いでいる、と強調した。閣僚からは小渕氏の説明責任を指摘する声が相次いだ。
小渕氏には、自身の関係する政治団体が後援会員らの「観劇会」の費用の一部を負担した疑いや、政治資金管理団体から親族企業への支出など複数の疑惑が浮上している。閣議後会見で小渕氏は「観劇については後援会と政治資金団体の方一人一人にあたり、実費を頂いているか調査している。私自身は実費を頂いているものと承知していたが、一人一人確認を私がしているわけではない」、親族企業への支出については「先代(故小渕恵三元首相)のころからご縁のあった方々に対する贈答品で、現時点で私が私的に使ったものは出てきていない」と説明。「一つ一つしっかり調べたい」と「調査中」を強調した。
石破茂地方創生相は「小渕氏自身がきちんと説明責任を果たすと承知している。資質については、責任感も使命感も非常に高い方と認識している」と述べた。甘利明経済再生相は「政治資金は最終的に政治家自身が責任をもって説明しなければいけない。現場の作業はどこの事務所も関係者を信頼して任せているところがあるから、本人が詳細を把握されていないと思う。いずれ説明をする時が来る」と述べた。山谷えり子国家公安委員長は「一般論として、透明性を高め、信頼性を持って政治家が活動できる状況を自らつくることは大事だ」と述べた。
小渕氏には、自身の関係する政治団体が後援会員らの「観劇会」の費用の一部を負担した疑いや、政治資金管理団体から親族企業への支出など複数の疑惑が浮上している。閣議後会見で小渕氏は「観劇については後援会と政治資金団体の方一人一人にあたり、実費を頂いているか調査している。私自身は実費を頂いているものと承知していたが、一人一人確認を私がしているわけではない」、親族企業への支出については「先代(故小渕恵三元首相)のころからご縁のあった方々に対する贈答品で、現時点で私が私的に使ったものは出てきていない」と説明。「一つ一つしっかり調べたい」と「調査中」を強調した。
石破茂地方創生相は「小渕氏自身がきちんと説明責任を果たすと承知している。資質については、責任感も使命感も非常に高い方と認識している」と述べた。甘利明経済再生相は「政治資金は最終的に政治家自身が責任をもって説明しなければいけない。現場の作業はどこの事務所も関係者を信頼して任せているところがあるから、本人が詳細を把握されていないと思う。いずれ説明をする時が来る」と述べた。山谷えり子国家公安委員長は「一般論として、透明性を高め、信頼性を持って政治家が活動できる状況を自らつくることは大事だ」と述べた。
リニア新幹線、国交相が着工認可 環境対策「問題なし」
JR東海が品川(東京都)―名古屋間で2027年開業をめざすリニア中央新幹線について、太田昭宏国土交通相は17日、JR東海の着工計画を認可した。大量の残土の処分などの環境対策や安全性、資金面などで計画に問題はないと判断した。JR東海は直ちに用地交渉に入り、年明けにも工事を始める方針。総工費約9兆円の巨大事業は、国の基本計画決定から40年余を経て建設段階に入る。
太田国交相はこの日の閣議後会見で、南アルプスを貫く長大トンネル工事や温室効果ガス増大などの環境影響について、「国交相意見で求めた環境への措置について、JR東海がすべて(対策を)行うと言っていることを確認した」と述べ、影響は抑えられるとの認識を示した。さらに品川から名古屋まで40分、大阪まで1時間強で結ぶことを挙げ、「3大都市圏の人の流れが劇的に変わり、大きなインパクトをもたらす重大な事業。アクセス向上で地域の利便性に寄与する」と計画の意義を強調した。
太田国交相から認可書を手渡された柘植(つげ)康英(こうえい)社長は「日本の大動脈輸送が計画から建設に移る節目で、身の引き締まる思い。地域との連携に十分配慮し、確実に早期に進めたい」と述べた。今後、まず各地での事業説明会や測量、設計、用地買収に入るという。
太田国交相はこの日の閣議後会見で、南アルプスを貫く長大トンネル工事や温室効果ガス増大などの環境影響について、「国交相意見で求めた環境への措置について、JR東海がすべて(対策を)行うと言っていることを確認した」と述べ、影響は抑えられるとの認識を示した。さらに品川から名古屋まで40分、大阪まで1時間強で結ぶことを挙げ、「3大都市圏の人の流れが劇的に変わり、大きなインパクトをもたらす重大な事業。アクセス向上で地域の利便性に寄与する」と計画の意義を強調した。
太田国交相から認可書を手渡された柘植(つげ)康英(こうえい)社長は「日本の大動脈輸送が計画から建設に移る節目で、身の引き締まる思い。地域との連携に十分配慮し、確実に早期に進めたい」と述べた。今後、まず各地での事業説明会や測量、設計、用地買収に入るという。
エボラ熱、3次感染の疑い 2次感染の女性を搬送
アフリカ以外で初のエボラ出血熱感染が起きたスペインで16日、新たに4人に「疑い」が持ち上がった。「3次感染」が起きた可能性があるほか、リベリアから帰国して5日たった神父も含まれており、市民に不安が広がりつつある。
スペインでは9月までに、西アフリカで
感染した神父2人が帰国してマドリードで治療を受けたものの死亡し、看護に携わった女性(44)が2次感染して入院している。地元メディアによると、10
月初め、この女性の搬送にかかわった男性が「3次感染」した可能性がある。感染リスクは高くないと位置づけられて経過観察の対象だったが、発熱したため入
院して検査を受けることになった。また、神父は、死亡した2人と同じ団体で活動しており、11日にリベリアから帰国していた。
さらに、ナイジェリアからマドリードに入った男性も入院した。経由地のパリからの機内で体調を崩した。150人余りの同乗客は、熱を毎日測るよう求められている。アフリカ沖大西洋のスペイン領カナリア諸島でも、シエラレオネから戻った男性が発熱、入院した。
ラホイ首相はこれまでに「落ちついて対処せねばならない。必要な措置はすべてとる」との考えを表明しているが、市民の不安は解消されず、事態は複雑さを増している。(マドリード=青田秀樹)
失神ゲーム、容疑の中学生3人逮捕 「弱いから特訓ね」
相手の胸を強く押して失神させる「失神ゲーム」などで遊び仲間に暴力をふるったとして、警視庁は、いずれも東京都東村山市に住む14~15歳の中学2、3年の男子生徒3人を暴力法違反(集団的暴行)の疑いで逮捕、当時13歳だった男子生徒(14)を補導し、17日に発表した。
少年事件課によると、4人は8月9日、4人のうち1人の自宅で、遊び仲間だった中学3年の男子生徒(15)に「弱いから特訓ね」と言って、胸を強く押して失神させたり、柔道の大外刈りをかけたりした疑いがある。失神するたびに起こしては、10回ほどゲームを繰り返したという。
逮捕・補導された4人は「遊ぶ約束を断られたので腹が立った」と供述。うち1人は失神ゲームの方法を「ネットで見た」と話したという。同課は17日、動画サイト「YouTube」に対し、失神ゲームに関する動画の削除を要請した。
百恵&友和スクープ、カメラマンの60秒 東京で写真展
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35年前、山口百恵さんと三浦友和さんのツーショット写真をスクープしたカメラマンがいる。福田文昭さん(67)。雑誌写真の一線を退き、うつ病と闘う。21日から、あのとき連写した全18コマの写真展を千代田区で開く。「人間の本当の姿が現れた60秒を、もう一度、世の中に見てほしい」
1979(昭和54)年10月19日、台風の去った静かな夜。福田さんは渋谷区の友和さんのマンションの前に車を止めて張り込んでいた。
「百恵ちゃんの恋人は友和君」。芸能記者から聞き、週刊誌に企画を売り込んだのが、前年の12月。1月から張り込みを始めて9カ月余りがたっていた。
午後10時40分。玄関から、帽子にサングラス、ズボン姿の男女が歩いてきた。男性が女性の肩を抱いていた。
1979(昭和54)年10月19日、台風の去った静かな夜。福田さんは渋谷区の友和さんのマンションの前に車を止めて張り込んでいた。
「百恵ちゃんの恋人は友和君」。芸能記者から聞き、週刊誌に企画を売り込んだのが、前年の12月。1月から張り込みを始めて9カ月余りがたっていた。
午後10時40分。玄関から、帽子にサングラス、ズボン姿の男女が歩いてきた。男性が女性の肩を抱いていた。
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