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Friday, 7 November 2014

The Asahi Shinbun 8-Nov-2014


めざせマラソン完走、コツ伝授 食事や靴選びに助言

 

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 9日にある福岡マラソン(福岡市、福岡県糸島市など主催、朝日新聞社など特別後援)では、フルマラソンに出場する約1万人のうち、約3割がマラソン初心者だ。どうしたら完走できるか――。そのコツを伝授しようという催しが、本番直前まで続く。
 福岡市中央区のランニンググッズ専門店「ランザローテ」は、福岡マラソン攻略プログラムを4月に始めた。約15人の参加者が月数回、近くの大濠公園を一緒に走る。一人ではトレーニングを続ける自信がない。そんな不安を抱く初心者をサポートしている。
 「走りすぎて足が痛い」「仕事が忙しく、あまり走れていない」。メールでの相談にはランニング歴25年以上の田中浩之店長(48)が「痛みが治るまではゆっくり走って」などと返信。初マラソンの重圧から、頑張りすぎてひざを痛める人も少なくない。「完走が目的だけど、走る楽しさを知ってほしい」と田中さん。






日本の技術、復興へ一役 フィリピン台風から1年

 

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 台風30号(現地名ヨランダ)がフィリピン中部に壊滅的な被害を与えてから、8日で丸1年を迎えた。日本からやってきた職人や専門家たちの技と知恵が、暮らしを立て直そうとする被災地の人びとを後押ししている。
■学校再建へ工法伝授
 レイテ島の中心都市タクロバンから南に約40キロのドゥラグ。台風で屋根が吹き飛んで校舎が半壊し、新校舎建設が進む高校に7日、職人がやってきた。山梨県から来た屋根工・臼井克也さん(42)と溶接工・渡辺ノエルさん(51)だ。
 台風の強風と高潮は約108万戸の家屋を壊した。風で屋根が飛ばされた被害が多く、数百人が屋根材のトタン板に当たって死傷した。とくに学校は避難場所にもなるため、「屋根が飛ばされない技術の伝授を」と国際協力機構JICA)に請われた。山梨出身のJICAの担当者の人脈が2人につながった。
 臼井さんはこの道25年で寺院の屋根の補修も手がける。4日に被災地に来て壊れた建物を見て「ミリ単位の仕事ができていない」と感じた。屋根を支える骨格がずれているので、ゆがみが生じて強度が弱まり、屋根が飛んでしまうという。
 そこで初日の7日は正確さを学んでもらおうと、地元の若手作業員らに座学で「直角の作り方」を教えた。日本では小学校で習うコンパスを使う方法だ。特別な測量機器がなくても、ひもと釘で直角を作り、設計図通りに作業ができる。






ガ大阪、7年ぶり2度目V ナビスコ杯、逆転で広島下す

 

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 サッカーのナビスコ杯決勝は8日、埼玉スタジアムで決勝が行われ、ガ大阪が3―2で広島に逆転勝ちし、7年ぶり2度目の優勝を飾った。






トルコ大統領、ぜいたくすぎる700億円公邸 批判続々

 

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 トルコ首都アンカラ郊外に新築されたエルドアン大統領の公邸が、「ぜいたくすぎる」と野党やメディアに批判されている。建設費13億7千万トルコリラ(約700億円)で、部屋数は1千室。エルドアン氏は大統領の権限を強化し、長期政権を目指しており、豪華な公邸は「独裁色の反映」と危ぶむ声も出ている。
 公邸はアンカラ郊外の丘の上にある。トルコのメディアによると、敷地は20万平方メートル。3階建てで、11~12世紀に繁栄したセルジューク朝の建築様式を反映させたという張り出した屋根や、正面に並び立つ大理石の柱が特徴で、外観から「白い宮殿」と呼ばれる。
 内部には大統領執務室や会議室、迎賓室、大統領と家族の居室があり、盗聴を防止する最新技術を備え、地下には軍事攻撃の際の避難壕(ごう)もある という。建物は米国のホワイトハウスやロシアのクレムリン、英国のバッキンガム宮殿よりも広く、地元メディアには「ギネス級」との指摘も出ている。






首都高で観光バス3台絡む事故、48人が病院へ

 

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 8日午前8時40分ごろ、東京都板橋区の首都高速5号池袋線上りの板橋ジャンクション付近で、観光バス3台とバイクが絡む事故があった。警視庁高速隊によると、バスには前橋市の子供会の小学生や保護者らが乗っていて、バイクの男性を含む計48人が病院に運ばれた。いずれも打撲やかすり傷などの軽いけが。
 バスは東京都江戸川区の葛西臨海公園へ向かっていた。
     ◇
 東京都板橋区の首都高速5号池袋線上りで起きた観光バス3台とバイクの事故は、休みの日にバス旅行を楽しんでいた小学生らを巻き込んだ。
 警視庁高速隊によると、バス3台には、前橋市の 子供会の小学生と保護者ら計89人が乗っていた。まずバイクに先頭のバスが追突し、後続のバス2台が次々にぶつかった。バイクに追突したバスの運転手は 「バイクが急に減速したので、ブレーキが間に合わなかった」。バイクの男性は「道を間違えたので減速した」とそれぞれ話しているという。
 事故直後は泣いている子どももいたが、保護者が落ち着かせるなどしたため、目立った混乱はなかったという。
 日本道路交通情報センターによると、現場付近は午前9時過ぎから約3時間半、通行止めとなった。






正義の味方タクシー登場 子ども助ける「110番の車」

 

 子どもや女性が身の危険を感じるなどした時に助けを求められる「110番の車」が横浜市戸塚区に登場した。戸塚交通(同区)のタクシー19台で、子ども目線のドアの低い位置に「ピーガルくん こども・女性110番のくるま」とのステッカーが貼られている。
 区内では小学校の近くに刃物を持った男がいるなどの情報が寄せられたり、不審者に追われた女性が同社のタクシーに逃げ込んだりしたため、山沖正社 長が「地域の人の安全に貢献したい」と、県警に申し出て、戸塚署との協定が実現した。「利用客を探すタクシー運転手は一般のドライバーと違う目線で走るの で、不審者にも気づきやすいはず」と話した。(奥田薫子)







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