加藤コミッショナー辞任へ プロ野球・統一球問題で引責
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深層地下トンネル、超伝導… リニア、技術に死角は?
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東京―名古屋間を約40分で結ぶリニア中央新幹線は、前例のない巨大プロジェクトだ。深さが40メートルを超える地下の掘削や超伝導など最新技術も使われるだけに、不安も残る。リニアに死角はないのだろうか。
■最難関は軟弱地盤の南アルプス貫通
「東京五輪までに名古屋まででも、乗れるようになればいい」
2020年の東京五輪開催が決まった翌日の9日。経団連の米倉弘昌会長は、27年のリニアの開業時期の前倒しに強い期待を示した。念頭にあるのは、64年の東京五輪にあわせて造られた東海道新幹線だ。
だが、JR東海の山田佳臣社長はつれなかった。「どうみても2ケタの年数はかかる。鉄腕アトムが一緒に掘ってくれれば別かもしれないが……」
■最難関は軟弱地盤の南アルプス貫通
「東京五輪までに名古屋まででも、乗れるようになればいい」
2020年の東京五輪開催が決まった翌日の9日。経団連の米倉弘昌会長は、27年のリニアの開業時期の前倒しに強い期待を示した。念頭にあるのは、64年の東京五輪にあわせて造られた東海道新幹線だ。
だが、JR東海の山田佳臣社長はつれなかった。「どうみても2ケタの年数はかかる。鉄腕アトムが一緒に掘ってくれれば別かもしれないが……」
法人向け復興増税、終了へ 1年前倒し、消費増税に備え
安倍政権は18日、法人税に上乗せしている復興増税の終了を1年前倒しし、来年4月から法人税率を引き下げる調整に入った。安倍晋三首相が同日、麻生太郎財務相に「大胆な投資減税を含む法人減税の具体策を検討してほしい」と指示。来春に消費増税した場合に備え、今月末にまとめる経済対策に盛り込む方針だ。
首相は麻生氏と首相官邸で会談し、こうした方針を確認した。法人税の復興増税分を含めた実効税率は2012年4月から3年間38・01%(東京都の場合)となっている。政権はこの期間を1年前倒しして、来年4月から35・64%(同)に引き下げる。
米FRB、金融緩和を継続 議長「改善の兆候確かめる」
FRBは、毎月850億ドル(約8・3兆円)の国債などの金融資産を買い取り、市場に大量のお金を流しており、この量的緩和政策を継続する。
バーナンキ議長は、声明発表後の記者会見で「経済成長は緩やかなペースで進んでいる」としながらも「改善が持続的なものか見極めるため、もう少し待って改善の兆候を確かめることにした」と説明した。
バーナンキ議長は6月、労働市場が想定通りに改善し、物価も年率2%の目標に順調に向かえば、資産の購入のペースを今年後半に縮小し、来年半ばごろに購入を終えるとの見通しを示していた。市場では、今回の会合で金融緩和の規模を縮小すると予想する専門家が多く、注目が集まっていた。
中国公船2隻が領海侵入 尖閣沖
名人の秀策流、実現せず 囲碁名人戦第2局1日目
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尾道対局は、開始早々から検討陣が盛り上がった。尾道市の瀬戸内海に浮かぶ因島は、「碁聖」とうたわれた江戸時代後期の碁打ち、本因坊秀策のふるさととして全国の囲碁通に知られている。山下名人が「秀策流」と呼ばれる布陣を目指し、井山挑戦者がそれを嫌う格好になった。
対局生中継・棋譜中継はこちら
秀策流は先番(黒番)が右上小目(1手目)、右下小目(3手目)に打ち、白が4手目で右上にカカったときに、黒は左下小目(5手目)にまわる。挑戦者が4手目を左下に打ったため、「秀策流」は実現しなかった。
■囲碁を「市技」に指定
尾道市因島は幕末に活躍し「碁聖」とたたえられた本因坊秀策(ほんいんぼうしゅうさく)の出身地。その影響で尾道市には囲碁愛好家が多く、市は囲碁を「市技」に指定している。因島では2001年に名人戦第3局が打たれ、挑戦者の林海峰九段が当時の依田紀基名人に白番半目勝ちした。
■第2局始まる
山下敬吾名人(35)が挑戦者の井山裕太棋聖(24)=本因坊、天元、王座、碁聖とあわせ五冠=に先勝して迎えた第38期囲碁名人戦七番勝負(朝日新聞社主催)の第2局が19日、広島県尾道市の旅館「西山別館」で始まった。
定刻の午前9時、立会人の石田秀芳二十四世本因坊が開始を告げ、先番の名人が第一着を右上小目に打ち下ろした。山下名人が3連覇へさらに前進するか、井山挑戦者がタイに追いつくか。持ち時間各8時間の2日制で、20日夜までに決着する。
◇
対局の模様は、朝日新聞デジタルの囲碁のページ(http://www.asahi.com/igo/)を通じて棋譜や、「ニコニコ生放送」をご覧になれます。
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秀策流は先番(黒番)が右上小目(1手目)、右下小目(3手目)に打ち、白が4手目で右上にカカったときに、黒は左下小目(5手目)にまわる。挑戦者が4手目を左下に打ったため、「秀策流」は実現しなかった。
■囲碁を「市技」に指定
尾道市因島は幕末に活躍し「碁聖」とたたえられた本因坊秀策(ほんいんぼうしゅうさく)の出身地。その影響で尾道市には囲碁愛好家が多く、市は囲碁を「市技」に指定している。因島では2001年に名人戦第3局が打たれ、挑戦者の林海峰九段が当時の依田紀基名人に白番半目勝ちした。
■第2局始まる
山下敬吾名人(35)が挑戦者の井山裕太棋聖(24)=本因坊、天元、王座、碁聖とあわせ五冠=に先勝して迎えた第38期囲碁名人戦七番勝負(朝日新聞社主催)の第2局が19日、広島県尾道市の旅館「西山別館」で始まった。
定刻の午前9時、立会人の石田秀芳二十四世本因坊が開始を告げ、先番の名人が第一着を右上小目に打ち下ろした。山下名人が3連覇へさらに前進するか、井山挑戦者がタイに追いつくか。持ち時間各8時間の2日制で、20日夜までに決着する。
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