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Saturday, 19 October 2013

The Asahi Shinbun 20-Oct-2013


「赤ちゃん設計」許されるか 根強い批判、予測には限界

 

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 【行方史郎=ワシントン、岡崎明子】SFの世界の話だったデザイナーベビー。親の望みによって、子どもの病気のリスクや容姿、知性、芸術・スポー ツへの適性や才能を選ぶことは許されるのか。「究極の生命の操作」には根強い批判がある。また、遺伝子の働きは複雑で、いまの遺伝子研究では「赤ちゃんの デザイン」には限界があるのが実情だ。
特許を取得した23アンドミーは、利用者の情報をデータベース化した独自の手法で研究を進める。大学や患者団体との共同研究で、パーキンソン病な どに関係する研究成果も発表、自社の個人向け遺伝情報解析サービスにも反映している。利用者が増えるほど精度も上がる。米国には個人向けに遺伝子解析を提 供する会社が10社以上あるが、同社は、情報の信頼性について強みがある。
 今回、認められたデザイナーベビーにつながる特許は、これまで同社が蓄積してきた遺伝情報の解析技術を統計的な手法で応用するものだ。生殖医療技 術と組み合わせれば、病気になるリスクを回避したり、親が望む特質を子どもに受け継がせたりすることが可能になるかもしれない。





教諭、結核気づかず2カ月授業 生徒ら15人感染 東京

 【岡田昇】東京都八王子市の市立中学校の男性教諭が肺結核を発病しながら約2カ月間授業を続け、ほかの教諭6人と生徒9人が結核に感染していたことが、市教育委員会の調査で分かった。19日、同校の保護者説明会で明らかにされた。
 市教委によると、男性教諭は40代。5月、せきが続いて医療機関で受診したが結核と診断されず、1学期終了まで教壇に立った。8月29日、市の健康診断の3次検査で肺結核とわかり、都内の病院に入院した。
 市は9月19日から、同校の全生徒と教職員に検診を実施。教諭のうち2人は発病もしており、自宅療養している。感染した生徒と教諭は投薬治療を受けている。






復活のライブ熱く 頸椎損傷のロック歌手・奥野さん

 

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 5年前、転落事故で頸椎(けいつい)を損傷した前橋市出身の奥野敦士さん(50)がボーカルのロックバンド「ROGUE(ローグ)」が復活した。 19日、グリーンドーム前橋であったライブ「GBGB2013」で、奥野さんが事故後初めてステージに上がり、車いすで熱唱した。
 再結成したROGUEの4人は最後に登場。大勢の観客を前に、奥野さんはヒット曲「終わりのない歌」など、アンコールも含め7曲を歌いきった。会 場のファンに「これほど生きてて良かったと思ったことはないよ。本当は跳びはねる姿を見せたかったけど、続けていけそうな気がする」と思いを語った。
 ライブは、再び歌い始めた奥野さんの姿をみたメンバーの香川誠さん(50)らが中心となって企画した。収益は福祉車両の購入費に充て、今後も活動を続けていく。






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