「初音ミク」生みの親に藍綬褒章 ネットで創作の連鎖
【山吉健太郎】2日発表された秋の褒章で、国内外で人気のバーチャルアイドル「初音ミク」の生みの親に藍綬褒章が贈られる。札幌市中央区のソフトウエア会社「クリプトン・フューチャー・メディア」代表取締役の伊藤博之さん(48)だ。
「初音ミク」とは同社が開発し、世界に名を知られる歌声合成ソフトで、日本文化を海外に発信する「クールジャパン」に貢献したことが評価された。伊藤さんは「光栄だけど、僕らだけの力じゃない。インターネットで活躍する数え切れないほど多くのクリエーターとの総体で、初音ミクという『イベント』がつくられているんです」と話す。
標茶町出身で、高校時代にバンドでエレキギターを担当するなど音楽好きだった。卒業後、北海道大工学部で事務職をしながら北海学園大経済学部で学び、コンピューターに出会った。身の回りの様々な音をコンピューターに取り込んで曲を作るようになり、1995年にクリプトン社を設立してテレビ局や映画会社に効果音を販売した。以来、一貫して「音」をテーマにビジネスを続けている。
楽器と違い、人間の歌声をコンピューターで再現するのは難しいとされていたが、2003年にヤマハが開発した歌声合成ソフト「ボーカロイド」を基に07年に発売したのが「初音ミク」だ。「未来から来た初めての音」という意味を込めた。
「初音ミク」とは同社が開発し、世界に名を知られる歌声合成ソフトで、日本文化を海外に発信する「クールジャパン」に貢献したことが評価された。伊藤さんは「光栄だけど、僕らだけの力じゃない。インターネットで活躍する数え切れないほど多くのクリエーターとの総体で、初音ミクという『イベント』がつくられているんです」と話す。
標茶町出身で、高校時代にバンドでエレキギターを担当するなど音楽好きだった。卒業後、北海道大工学部で事務職をしながら北海学園大経済学部で学び、コンピューターに出会った。身の回りの様々な音をコンピューターに取り込んで曲を作るようになり、1995年にクリプトン社を設立してテレビ局や映画会社に効果音を販売した。以来、一貫して「音」をテーマにビジネスを続けている。
楽器と違い、人間の歌声をコンピューターで再現するのは難しいとされていたが、2003年にヤマハが開発した歌声合成ソフト「ボーカロイド」を基に07年に発売したのが「初音ミク」だ。「未来から来た初めての音」という意味を込めた。
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