駒大がリード、2位東洋大 全日本大学駅伝、最終8区へ
第45回全日本大学駅伝対校選手権大会(日本学生陸上競技連合、朝日新聞社など主催、JAバンク特別協賛)は3日行われ、最終8区に入り、大会3連覇を狙う駒大が首位でアンカーの窪田にたすきをつないだ。
1区では駒大の中村が終盤のスパートで東洋大の設楽悠を突き放し、トップに立った。2区では東洋大が逆転して先頭に立ち、3区でも首位を守った。
しかし、駒大は4区序盤で村山が東洋大の田口に追いつくと、3キロ過ぎから突き放し始め、区間新記録の快走で大きくリードを広げた。
第4中継点では、東洋大が駒大から1分33秒差の2位。服部が好走した日体大が2分18秒差の3位に浮上し、青学大が3分13秒差の4位につけた。5位以下は大東大、早大、山梨学院大、明大。
5区では駒大の中谷が確実な走りを見せる一方、東洋大の大津が懸命に追った。第5中継点での順位は1位駒大に続き、1分56秒差の2位に東洋大、3分13秒差の3位に日体大。早大が4位に上がり、5位以下は明大、青学大、大東大、山梨学院大。
6区は上位3校に順位変動はなく、第6中継点では1位駒大、2位東洋大が約2分10秒差、3位日体大が約4分10秒差。約5分差で4位早大。5位以下は明大、青学大、大東大、山梨学院大。
7区も上位3校は安定した走りを見せ、第7中継点での順位は1位駒大、約2分20秒差の2位に東洋大、約4分50秒差の3位に日体大。4位以下は早大、明大、青学大、山梨学院大、大東大。
大会には全国から26チームが参加。名古屋市の熱田神宮―三重県伊勢市の伊勢神宮の8区間、106・8キロで大学駅伝日本一をかけて争う。
脱走馬の死亡事故、人為的ミス 笠松競馬場、なぜ多発
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【伊藤秀樹、小林孝也、中野龍三】名馬オグリキャップがデビューしたことで知られる笠松競馬場(岐阜県笠松町)で10月28日未明、脱走した競走馬が死亡交通事故を引き起こした。笠松競馬場では今年4度目の脱走。対策を強化していたが、人為的なミスを防げなかった。
「閉めろ、閉めろ!」
10月28日午前3時ごろ。ライトで照らされた競馬場にサイレンが鳴り響き、怒鳴り声が飛び交った。突然、後ろ脚を蹴り上げ、暴れ出した競走馬のコスモビジョン(2歳牝馬〈ひんば〉、約430キロ)は、猛スピードで競馬場を駆け抜けていった。
「閉めろ、閉めろ!」
10月28日午前3時ごろ。ライトで照らされた競馬場にサイレンが鳴り響き、怒鳴り声が飛び交った。突然、後ろ脚を蹴り上げ、暴れ出した競走馬のコスモビジョン(2歳牝馬〈ひんば〉、約430キロ)は、猛スピードで競馬場を駆け抜けていった。
岡山県はPRがヘタクソでした イメージアップ宣言
【吉村治彦】岡山県はPRがヘタクソでした――。岡山の全国的な認知度を上げるため、県はインターネットを活用したイメージアップ戦略を始めると発表した。1日から予告編をサイトで公開し、「ヘタクソ」との自虐的な言葉とともに新たなPRの開始を宣言している。
県公聴広報課によると、コンサルタント会社「ブランド総合研究所」(東京)による今年の調査で、岡山県の認知度は全国41位。「おしい!」でPRする広島県は16位、「うどん県」の香川県は24位と、近県に水をあけられている。
そこで県でも新しい取り組みをすることに。専用のサイトに予告編として「晴れの国に、雨が降っている。」とのキャッチフレーズも掲載している。本格的なPRは6日から。公聴広報課は「まだ内容は秘密。他県とは一味違うPRをしていく」としている。
サイトには県のホームページから入ることができる。
県公聴広報課によると、コンサルタント会社「ブランド総合研究所」(東京)による今年の調査で、岡山県の認知度は全国41位。「おしい!」でPRする広島県は16位、「うどん県」の香川県は24位と、近県に水をあけられている。
そこで県でも新しい取り組みをすることに。専用のサイトに予告編として「晴れの国に、雨が降っている。」とのキャッチフレーズも掲載している。本格的なPRは6日から。公聴広報課は「まだ内容は秘密。他県とは一味違うPRをしていく」としている。
サイトには県のホームページから入ることができる。
幽霊より仕事優先? 首相の公邸泊、国会開会後に急増
安倍晋三首相が首相官邸から徒歩1分の公邸に泊まる日が増えている。2日も泊まり明けのまま、ロシアの外相・国防相の表敬に公邸で対応した。国会中は早朝から答弁準備に追われることもあり、「職住近接」で臨むようだ。
首相は東京都内の自宅から約15分かけて官邸に通っており、再登板後の公邸泊は8、9月で1度ずつ、10月前半も1度きりだった。ところが、10月15日に臨時国会が始まると急増し、はや8回に。官邸スタッフは「秘書官を呼んで国会答弁の勉強がしやすく、通勤時間も短縮できる」と話す。
歴代首相が定住した公邸に引っ越さない安倍首相には、「公邸に幽霊が出る、とのうわさがあるからでは」との見方もあった。
求職支援、暴力団審査なし 09年から2年間、請負団体
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【座小田英史】給付金の不正受給が相次いで明らかになった国の求職者支援の事業で、厚生労働省から事業を請け負った特別民間法人「中央職業能力開発協会」が2009年7月からの約2年間、支給先が暴力団かどうかの確認をせずに総額約3千億円を支給していたことが分かった。福岡県警が捜査する暴力団以外の反社会的勢力にも、資金が流れていた可能性がある。
求職者の支援事業をめぐっては、大阪市のNPOが架空の受講生をつくって不正受給していた問題が今夏に発覚。みずほ銀行の暴力団への融資が社会問題化する中、「無審査」で暴力団に給付金を払っていた国の姿勢に改めて批判が集まりそうだ。
この事業は08年のリーマン・ショック後、麻生政権の補正予算で約7千億円を計上し、09年7月にスタート。専門学校や企業などが行うパソコン教室などの講座を協会が認可し、受講生は月10万円を3カ月、学校側も支援金をもらえる。
求職者の支援事業をめぐっては、大阪市のNPOが架空の受講生をつくって不正受給していた問題が今夏に発覚。みずほ銀行の暴力団への融資が社会問題化する中、「無審査」で暴力団に給付金を払っていた国の姿勢に改めて批判が集まりそうだ。
この事業は08年のリーマン・ショック後、麻生政権の補正予算で約7千億円を計上し、09年7月にスタート。専門学校や企業などが行うパソコン教室などの講座を協会が認可し、受講生は月10万円を3カ月、学校側も支援金をもらえる。
ナポリタン王はどの店だ 発祥の地・横浜で16店競う
【多鹿ちなみ】横浜市中区の横浜赤レンガ倉庫で2日、国内外16店のナポリタンを食べ比べて1位を決める「ナポリタンスタジアム」が始まった。横浜からも2店がエントリー。「ナポリタン発祥の地として負けられない」と意気込んでいる。
地元出場の一店は横浜市中区の「センターグリル」。1946年に桜木町駅近くに創業した老舗だ。初代店主の石橋豊吉さんは、ナポリタン発祥の地と言われるホテルニューグランドの初代総料理長、サリー・ワイル氏が経営したホテルで修業した。
使用するスパゲティは2・2ミリの極太。2代目の石橋秀樹さん(69)は「出店中、一番太くてもちもちだと思います」。スタジアムで腕をふるう息子の正樹さん(42)は「ナポリタンの発祥は横浜。地元開催で、負けてはいられません」と話す。千葉県市原市から訪れた小島純さん(30)も「シンプルで好き」と好評だった。
地元出場の一店は横浜市中区の「センターグリル」。1946年に桜木町駅近くに創業した老舗だ。初代店主の石橋豊吉さんは、ナポリタン発祥の地と言われるホテルニューグランドの初代総料理長、サリー・ワイル氏が経営したホテルで修業した。
使用するスパゲティは2・2ミリの極太。2代目の石橋秀樹さん(69)は「出店中、一番太くてもちもちだと思います」。スタジアムで腕をふるう息子の正樹さん(42)は「ナポリタンの発祥は横浜。地元開催で、負けてはいられません」と話す。千葉県市原市から訪れた小島純さん(30)も「シンプルで好き」と好評だった。
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