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Thursday, 2 January 2014

The Asahi Shinbun 2-Jan-2014


農薬検出の商品、同じ部屋で包装 マルハニチロの子会社

 

 マルハニチロホールディングス(東京都)の子会社「アクリフーズ」群馬工場(群馬県大泉町)で作られた冷凍食品から農薬「マラチオン」が検出された問題で、該当の商品は、自由に行き来できない別々の製造ラインで加工された後、同じ一つの部屋で包装されていたことが両社への取材でわかった。マルハニチロの担当者は「包装工程以降の作業員らに重点を置き、事情を聴く」と話している。
 一方、群馬県警は近く工場の現場検証を行う。実際の製造工程を確認し、どこで混入したのか、可能性を探るとみられる。
 両社によると、群馬工場には冷凍食品の製造ラインが5種類あり、農薬が検出された商品は、そのうちピザ、コロッケ、フライの3種類のラインでつくられた。加工までは別々の部屋を通り、包装段階になって区切りのない一つの部屋に入る。部屋には作業員がライン間を行き来するのに渡るブリッジもあるという。






99歳、遅咲きスイマー 95歳から世界記録11個

 

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 ■長岡三重子さん(99)
 ゆっくりと、だが着実に水面を進む。力みのないフォーム。背泳ぎ、自由形、平泳ぎの95~99歳部門で11個の世界記録を持つ。今年から100~104歳部門に移り、新たな記録作りに挑む。
 80歳で生まれて初めてプールに入った。ひざを痛め、長男宏行さん(73)から「リハビリに良い」と勧められたのがきっかけ。見よう見まねの背泳ぎで25メートル泳げるようになるまで1年かかった。
 84歳で日本記録を出し、87歳から2年に一度の世界大会に出場。90歳になる年に銀メダル3個を取ると「金を取りたい」と火がついた。翌年から個人指導を頼み、泳法を改善。95歳になる年に200メートル背泳ぎで6分24秒の自身初の世界記録を達成。「情熱と努力があれば夢はかなえられる」が口癖だ。

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