早大、また4位どまり 出雲・全日本に続き箱根も
(3日、箱根駅伝復路)
早大は出雲、全日本、箱根の3大駅伝をすべて4位で終えた。最終10区。中村が日体大の
甲斐と競ったが、16キロ過ぎで脱落し、往路から順位を一つ下げた。渡辺監督は「胸を張れる成績ではない。1年間、常に優勝を目指すのが早稲田。勝負への
強い思いが足りない」と厳しい表情だった。4年生の主力のけがなどで、往復の計10区間中、エース大迫を除き、3年生以下でたすきをつないだ。下級生の頑
張りは、今後の飛躍への期待につながる。2年の中村は「今回の悔しさを無駄にはしない」。7区を走った同じく2年の柳も「自分たちの課題を乗り越えたい」
と誓った。
復路追い上げ意地の3位 日体大、箱根連覇は逃す
(3日、箱根駅伝復路)
日体大は総合連覇は逃したが、表彰台に上がり、東洋大、駒大と合わせた3強としての意地は見せた。
往路は4位で首位東洋大との差は6分以上。逆転優勝が難しくなった中、選手は気合を入れ直した。その夜、合宿所の一室に主将の服部ら主力が集い、「力を見せよう。最低でも3番に入るぞ」と誓い合った。
日体大は総合連覇は逃したが、表彰台に上がり、東洋大、駒大と合わせた3強としての意地は見せた。
往路は4位で首位東洋大との差は6分以上。逆転優勝が難しくなった中、選手は気合を入れ直した。その夜、合宿所の一室に主将の服部ら主力が集い、「力を見せよう。最低でも3番に入るぞ」と誓い合った。
「メディアの世紀」浜野保樹さん死去 東大名誉教授
浜野保樹さん(はまの・やすき=東京工科大教授、東京大名誉教授・メディア論)が3日、脳梗塞(こうそく)で死去、62歳。通夜、葬儀は未定。
アニメなどコンテンツ産業に詳しく、文化庁メディア芸術祭運営委員や国際漫画賞実行委員などを務めた。著書に「メディアの世紀」「模倣される日本」など。
有楽町駅前火災、Uターン直撃 初売りの百貨店にも打撃
JR有楽町駅前で起きた建物火災は、正月のUターンラッシュを直撃した。大動脈の東海道新幹線が5時間半にわたって止まり、東京、名古屋、新大阪などの各駅で大勢が足止めを食った。初売り商戦さなかのデパートでも開店時間が大幅に遅れ、買い物客らが落胆した。
JR東京駅。朝からスーツケースや土産袋を抱えた人でごった返し、床に座り込む姿も目立った。
午前10時半、埼玉県の妻の実家から大阪府の自宅に帰る大学准教授の河合俊和さん(40)は「再開までどれだけかかるのか」。5~1歳の息子3人を連れ、途方に暮れた。「自由席に立ってでは子どもが我慢できない。明日では余計混みそうだし……」
品川駅。新幹線の改札周辺に人だかりができた。午後1時ごろ、愛知県長久手市の会社員松原雄太郎さん(34)は疲れた顔でスーツケースを抱えていた。この朝の便でベトナム旅行から帰国したばかり。約4時間も待たされたあげく、運転再開後の指定席確保も困難と聞いてぼやいた。「座って帰りたいのに」
新富士駅。静岡県富士市の実家から愛知県に帰る会社員の男性(36)は午後1時、切符の窓口にできた行列に驚いた。「各駅停車の『こだま』でこんなに混むとは」。浜松駅まで立って乗り、ようやく座れた。
JR東京駅。朝からスーツケースや土産袋を抱えた人でごった返し、床に座り込む姿も目立った。
午前10時半、埼玉県の妻の実家から大阪府の自宅に帰る大学准教授の河合俊和さん(40)は「再開までどれだけかかるのか」。5~1歳の息子3人を連れ、途方に暮れた。「自由席に立ってでは子どもが我慢できない。明日では余計混みそうだし……」
品川駅。新幹線の改札周辺に人だかりができた。午後1時ごろ、愛知県長久手市の会社員松原雄太郎さん(34)は疲れた顔でスーツケースを抱えていた。この朝の便でベトナム旅行から帰国したばかり。約4時間も待たされたあげく、運転再開後の指定席確保も困難と聞いてぼやいた。「座って帰りたいのに」
新富士駅。静岡県富士市の実家から愛知県に帰る会社員の男性(36)は午後1時、切符の窓口にできた行列に驚いた。「各駅停車の『こだま』でこんなに混むとは」。浜松駅まで立って乗り、ようやく座れた。
No comments:
Post a Comment