逗子市、浜辺での飲酒・音楽禁止案 「クラブ化」に苦情
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関東で一番早い「海開き」で知られる神奈川県逗子市の海水浴場で、入れ墨の露出や音楽、飲酒、バーベキューなどを厳しく規制する動きが進んでいる。昨年7月に殺傷事件が起きたほか、海の家で大音量の音楽をかけて客が踊る「クラブ化」が進み、市民から「安全・安心」を求める声があがっていた。
逗子市は28日、2月定例議会に提案する海水浴場条例の改正案を公表した。利用者や海の家などの従業員に入れ墨(タトゥー)の露出の禁止▽海の家以外の浜辺での飲酒やバーベキューの禁止▽海の家や浜辺での音楽の原則禁止――などを盛り込んだ。
海水浴場より広い海岸を対象に、入れ墨などの露出やバーベキュー、大音量の音楽を年間を通して禁止した条例は神戸市の「須磨海岸を守り育てる条例」の例がある。しかし、逗子市が目指すような個別の海水浴場を対象に、夏の期間に限って規制する条例は全国で初めて。飲酒の規制は神戸市にはなく、より厳しい形にした。
逗子市は28日、2月定例議会に提案する海水浴場条例の改正案を公表した。利用者や海の家などの従業員に入れ墨(タトゥー)の露出の禁止▽海の家以外の浜辺での飲酒やバーベキューの禁止▽海の家や浜辺での音楽の原則禁止――などを盛り込んだ。
海水浴場より広い海岸を対象に、入れ墨などの露出やバーベキュー、大音量の音楽を年間を通して禁止した条例は神戸市の「須磨海岸を守り育てる条例」の例がある。しかし、逗子市が目指すような個別の海水浴場を対象に、夏の期間に限って規制する条例は全国で初めて。飲酒の規制は神戸市にはなく、より厳しい形にした。
「女は家で育児が合理的」 NHK経営委員コラムに波紋
NHK経営委員で埼玉大名誉教授の長谷川三千子氏(67)が、女性の社会進出が出生率を低下させたとし、男女共同参画社会基本法などを批判するコラムを産経新聞に寄せた。安倍晋三首相を支援し、首相と思想的にも近いとされる人物だけに、物議を醸している。
■少子化解決策と主張
「『性別役割分担』は哺乳動物の一員である人間にとって、きわめて自然」
長谷川氏は6日に掲載されたコラムで、日本の少子化問題の解決策として、女性が家で子を産み育て男性が妻と子を養うのが合理的と主張。女性に社会進出を促す男女雇用機会均等法の思想は個人の生き方への干渉だと批判し、政府に対し「誤りを反省して方向を転ずべき」と求めた。
これに対し、ツイッターでは2千件以上の意見が書き込まれている。「時代に逆行」との反論から、「まさに当たり前の考え方だ」との賛意まで、議論が沸いている。
長谷川氏は朝日新聞の取材に、コラムの狙いを「極めて重大な問題。早く手を打たないとならない」と説明。人口減はNHKにとっても受信料の減少につながるため、「非常に由々しい問題」と回答した。
経済事情から共働きせざるを得ない家庭もあることについては、「若い世代の正規雇用確保が大切な条件。アベノミクスに頑張って欲しい」と答えた。
■自身は大学で教えながら育児
長谷川氏の専門は「比較思想」「日本文化論」で本居宣長などを研究。「からごころ――日本精神の逆説」「神やぶれたまはず――昭和二十年八月十五日正午」などの著書がある。婚外子の相続差別規定を廃止する最高裁決定を批判し、選択的夫婦別姓制度にも反対している。
自身は埼玉大で教えながら1男1女を育てた。「こけつまろびつの中で子育てがどれだけ大変でかつ重要なものかを学びとった」と、取材に対して述べた。
著作によると、中学時代は普通の主婦になりたくないと作文に書いたが子育てを経験し主婦の偉大さに気づき、「反フェミニズム」の道を歩み始めたという。
長谷川氏は安倍首相の再登板を支援した一人。昨年11月、安倍政権からNHK経営委員に送り込まれた。経営委員の発言として問題はないのだろうか。
NHKによれば、放送法や経営委員の服務の決まりなどに、委員の発言の自由を縛る規定はない。ある委員は「インターネット上でたたかれるような発言は個人的には甘いと思う」としながらも、「委員会の総意ではなく、問題はない」と話す。
■少子化解決策と主張
「『性別役割分担』は哺乳動物の一員である人間にとって、きわめて自然」
長谷川氏は6日に掲載されたコラムで、日本の少子化問題の解決策として、女性が家で子を産み育て男性が妻と子を養うのが合理的と主張。女性に社会進出を促す男女雇用機会均等法の思想は個人の生き方への干渉だと批判し、政府に対し「誤りを反省して方向を転ずべき」と求めた。
これに対し、ツイッターでは2千件以上の意見が書き込まれている。「時代に逆行」との反論から、「まさに当たり前の考え方だ」との賛意まで、議論が沸いている。
長谷川氏は朝日新聞の取材に、コラムの狙いを「極めて重大な問題。早く手を打たないとならない」と説明。人口減はNHKにとっても受信料の減少につながるため、「非常に由々しい問題」と回答した。
経済事情から共働きせざるを得ない家庭もあることについては、「若い世代の正規雇用確保が大切な条件。アベノミクスに頑張って欲しい」と答えた。
■自身は大学で教えながら育児
長谷川氏の専門は「比較思想」「日本文化論」で本居宣長などを研究。「からごころ――日本精神の逆説」「神やぶれたまはず――昭和二十年八月十五日正午」などの著書がある。婚外子の相続差別規定を廃止する最高裁決定を批判し、選択的夫婦別姓制度にも反対している。
自身は埼玉大で教えながら1男1女を育てた。「こけつまろびつの中で子育てがどれだけ大変でかつ重要なものかを学びとった」と、取材に対して述べた。
著作によると、中学時代は普通の主婦になりたくないと作文に書いたが子育てを経験し主婦の偉大さに気づき、「反フェミニズム」の道を歩み始めたという。
長谷川氏は安倍首相の再登板を支援した一人。昨年11月、安倍政権からNHK経営委員に送り込まれた。経営委員の発言として問題はないのだろうか。
NHKによれば、放送法や経営委員の服務の決まりなどに、委員の発言の自由を縛る規定はない。ある委員は「インターネット上でたたかれるような発言は個人的には甘いと思う」としながらも、「委員会の総意ではなく、問題はない」と話す。
米アップル、4四半期連続で減益 旧型人気で利益率低下
米アップルが27日発表した2013年10~12月期決算は、純利益が前年同期に比べ、微減の130億7200万ドル(約1兆3400億円)だった。値下げした旧型モデルに人気が集まったため利益率が低下したことが響いた。これで4四半期連続の減益となり、業績の伸び悩みが一段と鮮明になった。
売上高は同5・6%増の575億9400万ドル(約5兆9千億円)となり、四半期ベースでの過去最高をぬりかえた。昨年秋以降、主力商品のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」とタブレット端末「iPad(アイパッド)」の新モデルを相次いで売り出した効果が出た。
製品別の販売台数では、iPhoneは同7%増の5102万台が売れたが、事前の市場予想(約5500万台)は下回った。この結果を受け、27日の米株式市場の時間外取引で、アップルの株価は通常取引の終値と比べ、一時7%超値下がりした。iPadは14%増の2603万台、パソコン「Mac(マック)」も19%増の483万台が売れ、ともに好調だった。(ニューヨーク=畑中徹)
売上高は同5・6%増の575億9400万ドル(約5兆9千億円)となり、四半期ベースでの過去最高をぬりかえた。昨年秋以降、主力商品のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」とタブレット端末「iPad(アイパッド)」の新モデルを相次いで売り出した効果が出た。
製品別の販売台数では、iPhoneは同7%増の5102万台が売れたが、事前の市場予想(約5500万台)は下回った。この結果を受け、27日の米株式市場の時間外取引で、アップルの株価は通常取引の終値と比べ、一時7%超値下がりした。iPadは14%増の2603万台、パソコン「Mac(マック)」も19%増の483万台が売れ、ともに好調だった。(ニューヨーク=畑中徹)
米客船、600人が嘔吐・下痢 ノロウイルス原因か
米疾病対策センター(CDC)は27日、カリブ海を航行中の米ロイヤル・カリビアン・クルーズ社の客船「エクスプローラー・オブ・ザ・シーズ」の乗客・乗員計626人が嘔吐(おうと)や下痢など食中毒症状を訴えたため、原因調査を始めたと発表した。同社は、客船が当初の航行予定を2日間短縮して29日にニュージャージー州の母港に戻るとしている。
CDCによると、乗客は3050人で、このうち2割近くに当たる577人が症状を訴えた。2013年には客船での食中毒が計9件CDCに報告され、うち7件がノロウイルスが原因だった。今回も症状からみてノロウイルスが原因の可能性がある。(ワシントン=行方史郎)
タランティーノ監督、脚本が流出 新作は白紙に
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米アカデミー脚本賞に2度輝いたクエンティン・タランティーノ監督が27日、ネットで新作映画の脚本を読めるリンクを無断で掲載され、著作権侵害とその幇助(ほうじょ)で100万ドル(約1億円)以上の損害を被ったとして、米ITメディアを相手取り、ロサンゼルスの連邦地裁に提訴した。脚本は何者かによって外部に流出した。同氏はこの作品の制作を見合わせるという。
訴状によると、タランティーノ氏は新作ウエスタン映画の脚本「ヘートフル・エイト(原題)」を監督する予定で書き上げ、米著作権局に登録した。21日に外部に流出したことが判明し、同氏は米メディアの取材に、脚本を事前に6人の俳優らに渡したと答えた。
そこへ米ITメディアのゴーカーメディアが22日に記事で脚本提供を広く呼びかけたうえで、23日に「リンクがここにある」と見出しをうたった記 事を掲載。146ページの脚本をダウンロードできるファイル共有サイトを示し、「楽しんで!」と書いた。タランティーノ氏は再三削除を求めたがゴーカーは 応じていない。
訴状によると、タランティーノ氏は新作ウエスタン映画の脚本「ヘートフル・エイト(原題)」を監督する予定で書き上げ、米著作権局に登録した。21日に外部に流出したことが判明し、同氏は米メディアの取材に、脚本を事前に6人の俳優らに渡したと答えた。
そこへ米ITメディアのゴーカーメディアが22日に記事で脚本提供を広く呼びかけたうえで、23日に「リンクがここにある」と見出しをうたった記 事を掲載。146ページの脚本をダウンロードできるファイル共有サイトを示し、「楽しんで!」と書いた。タランティーノ氏は再三削除を求めたがゴーカーは 応じていない。
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