白イチゴ、赤くなるなよ 9粒2万9千円、農家奮闘
柏崎刈羽の断層調査始まる 原子力規制委、地形観察など
原子力規制委員会は17日、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)の敷地とその周辺の断層調査を始めた。18日まで。東電は柏崎刈羽原発6、7号機の再稼働に向け、規制委に規制基準の適合審査を申請。敷地内などで断層調査を計画している。今回の規制委の調査は、東電の計画が妥当かどうかを調べる。計画が妥当であれば、東電は追加調査の本格作業に入る。
初日の調査は、敷地周辺の調査地点を確認したり、地形などを観察したりする。柏崎刈羽原発の敷地内には、6、7号機のほか、複数の断層が原子炉建屋など重要施設の直下を走っている。これらの断層が12万~13万年前以降に動いた活断層であれば、原発は再稼働できない。規制委は審査の一環で、活断層かどうかを詳しく調べる。
東電はこれまでの調査で、20万年前以降は動いておらず、活断層ではないと主張している。しかし、規制委は活断層が動くことによる地震の揺れや地盤のずれで、重要施設に影響を与えないかを見極めるため、敷地周辺の断層も含めた追加調査の必要性を指摘。これを受け、東電は複数の地点で掘削するなど追加調査計画案を示していた。
STAP細胞論文に「不自然な画像」 理研が調査
新しい万能細胞「STAP(スタップ)細胞」を見つけたと理化学研究所が英科学誌で発表した論文について、使われた画像データの一部に不自然な点があるとの指摘がインターネット上で寄せられ、理研が調査を始めた。ただ、論文の成果そのものはゆるがないとしている。
論文は、マウスの体の細胞を酸性の液体に浸しただけで、どんな細胞にも変化できるSTAP細胞を作れた、とするもの。理研の小保方晴子ユニットリーダーが中心になった研究で、先月末に英科学誌ネイチャーに論文が掲載された。
ネットのブログでは、別の状況で撮られたはずの二つの画像によく似た点があるほか、画像に手を加えたことを疑わせる不自然な線があると指摘された。
がん新治療法、国内で年内にも 免疫の攻撃力高める
新しいがんの治療法が、早ければ年内にも国内で始まる。免疫の攻撃力を利用する「免疫療法」の一種で、効果が限定的だった従来の方法とは異なる仕組みだ。小野薬品工業が昨年末に厚生労働省に医薬品としての承認を申請し、今秋にも認められる見通し。がんの有力な治療法になると期待されている。
申請されたのは点滴薬ニボルマブ(一般名)で、既存の治療法で効果がなくなった皮膚がん患者が対象。必要性が高い医薬品として優先的に審査されている。
これまでの免疫療法は、免疫の攻撃能力を高めて、がん細胞を殺そうとしていた。だが、攻撃が過剰になると自分を傷つけるので免疫自体がブレーキを かけてしまい、効果は不十分だった。新しい免疫療法は、免疫のブレーキがかからないようにし、攻撃のアクセルを踏み続けるようにする。
申請されたのは点滴薬ニボルマブ(一般名)で、既存の治療法で効果がなくなった皮膚がん患者が対象。必要性が高い医薬品として優先的に審査されている。
これまでの免疫療法は、免疫の攻撃能力を高めて、がん細胞を殺そうとしていた。だが、攻撃が過剰になると自分を傷つけるので免疫自体がブレーキを かけてしまい、効果は不十分だった。新しい免疫療法は、免疫のブレーキがかからないようにし、攻撃のアクセルを踏み続けるようにする。
ジャンプ日本、長野以来のメダル視野 一番手清水が好調
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ノルディックスキーのジャンプ男子はラージヒル(LH)団体が17日(日本時間18日未明)に行われる。日本は優勝した長野大会以来、4大会ぶりのメダルをめざす。メンバーが16日に決まり、LH個人10位の清水礼留飛(れるひ、雪印メグミルク)、13位の竹内択(北野建設)、9位の伊東大貴(雪印メグミルク)、銀メダルを獲得した葛西紀明(土屋ホーム)の順番で挑む。
16日の公式練習で、3回飛んだ清水はトップが2回、2位が1回。ここのジャンプ台と相性が良い。「日本はゴールドのチャンスがある。今、日本以 外に良いところありますか」。一番手を任された20歳は真顔で言い放った。複合から本格的にジャンプに転向して2季目。「今日のトレーニングでいい調子に なった。自信も落ち着きも出てきた。あとは若さを出して飛びたい」
16日の公式練習で、3回飛んだ清水はトップが2回、2位が1回。ここのジャンプ台と相性が良い。「日本はゴールドのチャンスがある。今、日本以 外に良いところありますか」。一番手を任された20歳は真顔で言い放った。複合から本格的にジャンプに転向して2季目。「今日のトレーニングでいい調子に なった。自信も落ち着きも出てきた。あとは若さを出して飛びたい」
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