ウクライナ衝突、21人死亡 反政府デモ、最悪の惨事に
親ロシア路線のヤヌコビッチ政権に退陣を求めるデモが続くウクライナの首都キエフで18日から19日未明にかけて、治安部隊とデモ隊が激しく衝突し、少なくとも21人が死亡した。昨年11月にデモが始まってから最悪の惨事となり、国際社会は懸念を深めている。
ロイター通信などによると、死者のうち7人が警官。死者の多くは銃弾を受けており、負傷者も数百人にのぼる。発砲が誰によるものなのかは不明だ。
18日、キエフ市中心部のサッカースタジアム近くに反政府勢力が築いたバリケードを警官隊が突破し、反政府勢力が拠点としている市中心部の「独立 広場」に向かった。これに対してデモ隊が火炎瓶や投石で対抗した。デモ隊は議会や与党本部に向かい、そこでも激しい衝突が相次いだ。
ロイター通信は、18日深夜、治安部隊が独立広場に迫っていると伝えた。広場周辺では積み上げられた木材やタイヤが炎上した。
ロイター通信などによると、死者のうち7人が警官。死者の多くは銃弾を受けており、負傷者も数百人にのぼる。発砲が誰によるものなのかは不明だ。
18日、キエフ市中心部のサッカースタジアム近くに反政府勢力が築いたバリケードを警官隊が突破し、反政府勢力が拠点としている市中心部の「独立 広場」に向かった。これに対してデモ隊が火炎瓶や投石で対抗した。デモ隊は議会や与党本部に向かい、そこでも激しい衝突が相次いだ。
ロイター通信は、18日深夜、治安部隊が独立広場に迫っていると伝えた。広場周辺では積み上げられた木材やタイヤが炎上した。
残る高橋さんの捜索を再開 バリ島沖遭難事故
インドネシア・
バリ島で日本人女性7人がダイビング中に行方不明になり、うち5人が救助された事故で、地元の捜索当局は19日、インストラクターの高橋祥子さん(35)
の捜索を再開した。捜索当局は18日に宮田律子さん(59)を遺体で発見したと発表。まだ行方が分からないのは高橋さんだけとなっている。
宮田さんの遺体は18日午後、デンパサル市セランガン島の入り江で見つかり、当局が身元確認の作業を進めていた。
この事故では、バリ島沖でスキューバダイビングをしていた7人が14日に行方不明になり、うち5人が消息を絶った海域から南東に約30キロ離れたペニダ島で17日に救助された。
高橋さんは、バリ島のダイビングショップ「イエロースクーバ」のインストラクター。(サヌール=翁長忠雄)
鹿児島県町村議長会の職員、1億数千万円着服か
鹿児島県町村議会議長会の事務局に勤める40代の女性職員が、運営費1億数千万円を着服した疑いのあることがわかった。議長会の調べに「遊興費に使った」と認めているという。議長会は19日、業務上横領の疑いで県警に告訴する。
議長会によると、1月に職員が同僚に打ち明けて発覚した。職員は20年ほど前から会計を1人で担当しており、監査でも発覚しなかった。内部調査によると、使途不明金は1億数千万円にのぼるとみられる。
籾井NHK会長「発言、どこが悪いのか」 経営委で
就任会見での従軍慰安婦問題や特定秘密保護法などをめぐる発言が問題になった籾井勝人NHK会長が今月12日の経営委員会で、「取り消しているし、どこが悪いのか。素直に読めば理解できるはずだ」という趣旨の発言をしていたことが18日わかった。経営委内部では「反省していない」との声があがっている。
複数の関係者によると、委員会の最後に、ある女性委員が会長発言の影響について「受信料不
払いなどのリスクにどう対処するのか」と質問。籾井会長は「営業が頑張る」と答えたのに対し、具体案を尋ねられた後、「(発言の)どこがおかしいのか」
「会見の記録全体を見てもらえればわかる」という旨の持論を述べた。別の委員から「そういう物言いはおかしい」と反発する声があがり、浜田健一郎委員長が
ぶぜんとして「終わります」と委員会を打ち切ったという。
会議終了後、委員からは「浜田委員長が注意した意味がない」と懸念する声が出た。1月28日の経営委で籾井会長は「個人的な見解を発言したのは不適切だった」と反省を表明、委員長が「自身の立場を理解いただきたい」と会長に注意していた。
今回の発言について、NHK上層部の幹部は「就任会見では記者がしつこく聞くので致し方なかったと言いたいのだろうが、自分は悪くないという趣旨に受け止められても仕方ない」と指摘した。
約半月後に公開される経営委の議事録の表現については調整中という。(編集委員・川本裕司)
党員獲得ノルマ、不足1人当たり罰金2千円 自民原案
自民党が掲げる党員獲得ノルマを達成できなかった議員に対する罰則の原案が18日、分かった。1人当たり2千円を「貢献金」として党に納めさせる。党がペナルティーを科すのは初めてで、政党支持率が高いうちに党員を増やそうと躍起だ。
0系そっくりディーゼル、団子鼻は前面だけ
JR四国が改装中の0系新幹線に似せたディーゼル車「鉄道ホビートレイン」の作業が18日、JR四国多度津工場(香川県多度津町)で公開された。車体の前面には0系新幹線そっくりの立体の団子鼻や丸いライトを取り付けるが、裏側は連結のため平面。団子鼻を描いたフィルムを貼って0系新幹線に似せる。
ホビートレインは3月15日から予土線宇和島(愛媛県宇和島市)―窪川(高知県四万十町)間を走行する。窪川方面へ走るときは立体の団子鼻が取り付けられる表側が進行方向になるが、宇和島方面に走るときは反対向き。裏側も0系新幹線に近づけようと、社外デザイナーが団子鼻のイラストをデザインした。
フィルムの団子鼻部分には立体感を出すために影を描き、ライト部分は黄色く塗る。車体下方に小さめの青いスカートのような部品を取り付ければ裏側は完成という。
ホビートレインは3月15日から予土線宇和島(愛媛県宇和島市)―窪川(高知県四万十町)間を走行する。窪川方面へ走るときは立体の団子鼻が取り付けられる表側が進行方向になるが、宇和島方面に走るときは反対向き。裏側も0系新幹線に近づけようと、社外デザイナーが団子鼻のイラストをデザインした。
フィルムの団子鼻部分には立体感を出すために影を描き、ライト部分は黄色く塗る。車体下方に小さめの青いスカートのような部品を取り付ければ裏側は完成という。
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