時給、7年で10円上がっただけ 非正規の工場労働者は
京浜東北線の回送電車が横転 蒲田―鶴見間で見合わせ
23日午前1時11分ごろ、JR川崎駅付近で、走行中の京浜東北線の上り回送電車(10両)が工事用車両と衝突。先頭から2両が脱線し、1両目は横転、2両目も傾いた。JR東日本などによると、電車に乗客は乗っていなかったが、運転士(34)と車掌(25)の男性2人が軽いけがをした。
JRによると、京浜東北・根岸線は23日の始発から蒲田~鶴見間の運転を見合わせ、大宮~蒲田間、鶴見~大船間でそれぞれ折り返し運転をしている。復旧の見通しはたっていない。
川崎市消防によると、先頭車両に乗っていた2人は一時、車両内に閉じ込められたが、消防隊員が窓を割って救出。川崎署によると、回送電車が通過したと工事用車両が勘違いし、線路に入ったところ、川崎駅を発車した直後の電車と衝突したという。
現場近くのマンションに住む会社員男性(57)は「テレビでオリンピックを見ていたら、キーという急ブレーキのような音がした後、グシャという聞 いたことがない音がした。ベランダに出たところ、車両から白煙が出ていた。その後、家族が帰ってきて、電車が脱線したと聞いて驚いた」と話した。
JRによると、京浜東北・根岸線は23日の始発から蒲田~鶴見間の運転を見合わせ、大宮~蒲田間、鶴見~大船間でそれぞれ折り返し運転をしている。復旧の見通しはたっていない。
川崎市消防によると、先頭車両に乗っていた2人は一時、車両内に閉じ込められたが、消防隊員が窓を割って救出。川崎署によると、回送電車が通過したと工事用車両が勘違いし、線路に入ったところ、川崎駅を発車した直後の電車と衝突したという。
現場近くのマンションに住む会社員男性(57)は「テレビでオリンピックを見ていたら、キーという急ブレーキのような音がした後、グシャという聞 いたことがない音がした。ベランダに出たところ、車両から白煙が出ていた。その後、家族が帰ってきて、電車が脱線したと聞いて驚いた」と話した。
籾井氏「失言したのでしょうか」 NHK経営委で発言
就任会見での政治的中立性を疑われる発言が問題になっている籾井勝人・NHK会長は、今月12日に開かれたNHK経営委員会で、「私は大変な失言をしたのでしょうか」と述べ、発言自体には問題がないとの認識を示していた。25日以降に公開予定の経営委員会の議事録案の概要から、明らかになった。
籾井氏は、美馬のゆり委員に発言問題の収拾策を問われて、「私的意見を会見で述べたことは大変申し訳ない」と陳謝しつつ、「私の発言の真意とはほ
ど遠い報道がなされている。会見録を通読して欲しい」と強調。美馬氏が既読だと応じると、「それでもなおかつ私は大変な失言をしたのでしょうか」と述べ
た。
それに対し、美馬氏が「発言がどうだったかではなく、今後組織としてどう対応していくのかを聞いている」と再質問。籾井氏は「放送で信頼を回復し
ていくことが長い目で見た方向。営業の収入減は、営業でカバーするのが一番の方法。対策をどうするかは、正直よくわかりません」と発言した。
釈放のウクライナ元首相、広場で演説 反政府派から歓声
ウクライナの首都キエフで起きた治安当局と反政権派の衝突をきっかけに大きな政変が進む中、ヤヌコビッチ大統領の政敵で、服役中だったチモシェンコ元首相が22日に釈放され、反政権派が占拠する独立広場で演説。「あなた方のすべての要求をかなえる保証人になる」とアピールした。
チモシェンコ氏は同日夜、反政権派が占拠している独立広場で行われた追悼式典で、車いすに乗って登場。大きな歓声があがった。チモシェンコ氏は 「ヤヌコビッチとその取り巻き連中は、広場に連れてきて裁かれなければならない」と敵意をむき出しにした。さらに「あなた方の要求が実行されるまで広場か ら離れる必要はない」と呼び掛けた。
チモシェンコ氏は2004年の大統領選での「オレンジ革命」 の立役者。10年の大統領選ではヤヌコビッチ氏に敗退したが、根強い人気がある。11年にガス輸入契約をめぐる職権乱用罪で有罪判決を受けたが、欧米は 「政治的意図に基づくものだ」と批判していた。今回の釈放直後、5月に予定されている前倒し大統領選に出馬する意向を表明している。(キエフ=西村大輔)
チモシェンコ氏は同日夜、反政権派が占拠している独立広場で行われた追悼式典で、車いすに乗って登場。大きな歓声があがった。チモシェンコ氏は 「ヤヌコビッチとその取り巻き連中は、広場に連れてきて裁かれなければならない」と敵意をむき出しにした。さらに「あなた方の要求が実行されるまで広場か ら離れる必要はない」と呼び掛けた。
チモシェンコ氏は2004年の大統領選での「オレンジ革命」 の立役者。10年の大統領選ではヤヌコビッチ氏に敗退したが、根強い人気がある。11年にガス輸入契約をめぐる職権乱用罪で有罪判決を受けたが、欧米は 「政治的意図に基づくものだ」と批判していた。今回の釈放直後、5月に予定されている前倒し大統領選に出馬する意向を表明している。(キエフ=西村大輔)
武器輸出原則禁止を転換 政府素案、紛争国禁止は削除
安倍内閣は武器輸出三原則に代わる新たな武器輸出管理原則の素案を与党に示した。これまでは原則、武器輸出を禁止してきた方針を撤廃。三原則のうち「共産圏」と「国際紛争の当事国」への輸出を認めない項目を削除する。そのうえで、「新三原則」を設け、テロ支援国や国際条約の違反国に輸出しない仕組みを作る。ただ公明党には慎重論が根強く、与党内の調整が難航する可能性もある。
武器輸出三原則は1967年に策定され、三木内閣が76年、原則輸出禁止を決めた。ただ、個別に官房長官談話を出し、「例外」を認めてきた。今回の素案はこの輸出禁止の方針を撤廃し、新原則に反しないものは輸出できるようにする内容。安倍内閣は与党内で合意を得た上で、閣議決定する意向だ。実現すれば戦後の安全保障政策を大きく変えるものとなる。
従来の三原則のうち、「国際紛争の当事国」の項目を削除したのは、安倍内閣が昨年3月に三原則の例外として認めた次期主力戦闘機F35の部品のイスラエルへの輸出を念頭に置いたものだ。「共産圏」は冷戦時代に設けられた条項で、その役割を終えたと判断した。
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