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Thursday, 13 March 2014

The Asahi Shinbun 14-March-2014


アンネ関連本破った疑い、男を再逮捕 本の一部見つかる

 

 「アンネの日記」や関連書籍が東京都内の図書館などで相次いで破られた事件で、警視庁は14日、都内の図書館でアンネの関連書籍を破ったとして、 無職の30代の男を器物損壊容疑で再逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。男は都内の書店への建造物侵入容疑で逮捕されていた。
 捜査関係者によると、男はこれまでの調べに対し「図書館の(アンネ)本を破った」と供述。破った本の切れ端は「川やゴミ捨て場に捨てた」と話しており、同庁が捜索したところ、破られた本の一部とみられる紙片が見つかった。
 また、杉並区立中央図書館にある防犯カメラの2月3~5日の映像には、アンネの関連書籍などが並ぶコーナーに、男と身体の特徴などが似た人物が近づき、本を手にする様子が映っていた。






 


奪われる虎の子技術 流出容疑者、入手直後に転職

 

写真・図版
 世界市場で競争力を持つ東芝の最先端技術が韓国メーカーに不正に流出していたとして、警視庁強制捜査に着手した。電機産業を中心に日本メーカーは韓国や中国勢に追い上げられ、地位低下が著しい。技術の流出が一因とされるが、対策は追いついていない。
「事実はすべて間違いありません」。不正競争防止法違反(営業秘密開示)容疑で13日に逮捕された米半導体大手「サンディスク」の元技術者、杉田吉隆容疑者(52)は、警視庁に逮捕された後、東芝の最先端技術を不正に持ち出したことを認めているという。
 杉田容疑者が持ち出したとされるのは、東芝の主力商品である記憶媒体「NAND型フラッシュメモリー」の最先端技術に関するデータ。NAND型フラッシュメモリーは東芝が開発し、今も同社の「稼ぎ頭」だ。だが、韓国メーカーなどとの開発競争は激しい。
 警視庁の調べでは、杉田容疑者は東芝から情報を不正に引き出した直後に、データの提供先だった韓国の半導体大手「SKハイニックス」に転職している。
 世界の先端を走る東芝の技術は、ライバル社にとっては入手したい情報。同庁は、日本企業の最先端技術の流出という事態を重くみており、今後、杉田容疑者の取り調べを本格化させ、SK社への転職の経緯などについても解明を進める方針だ。
 企業の営業秘密の侵害に対する捜査は、かつては立証のハードルが高く、立件が見送られるケースが多かった。不正競争防止法は2003年の改正で刑事罰が創設されたが、当初は、ライバル企業を優位にする動機があったことなどを立証しなければならず、これが壁になった。
 大手自動車部品メーカー「デンソー」から設計データを持ち出したとして、愛知県警が07年に中国人技術者を逮捕した事件では、同法の適用を見送り、データが入った社有パソコンを横領したとの容疑をやむなく適用した。
 このため09年に要件を緩和。情報の不正な「取得」だけで適用できるようになった。緩和後は、愛知県警が12年3月、工作機械メーカー大手「ヤマザキマザック」の技術情報を不正に取得したとして中国籍の元社員を逮捕。同年6月には神奈川県警が、川崎市のプレス機械メーカーから設計図データを中国企業に流出させたとして、メーカーの元社員ら2人を同法違反容疑で逮捕、2人は有罪判決を受けた。元社員ら側に中国企業側から現金が渡っていたことも明らかになった。









国際特許出願、パナソニックが首位奪還 中国企業抜く

 世界知的所有権機関(WIPO、本部ジュネーブ)は13日、特許協力条約(PCT)に基づく2013年の国際特許出願数(速報値)を発表した。企業別ではパナソニックが2881件を出願し、前年首位だった中国の通信大手「中興通訊」を抜いて、3年ぶりに首位に返り咲いた。
 日本企業でトップ10入りは、シャープ6位、トヨタ自動車8位。2位の中興通訊は前年より1597件減って2309件。3位は中国の情報技術大手「華為技術」。
 出願数全体は20万5300件で前年より5・1%増え、過去最高となった。国別順位で1位の米国が前年より10・8%増えて、数字を押し上げた。2位は0・6%増の日本、3位は15・6%増の中国、4位は4・5%減のドイツ
 大学別では、16位の東京大など5大学がトップ50に入った。(ジュネーブ=前川浩之










日経平均、一時400円超下げ 米株安・円高受け

  14日の東京株式市場は、取引開始直後から売り注文がふくらみ、日経平均株価の下げ幅が一時400円を超えた。ウクライナ情勢への懸念が強まり前日の米株式市場が急落した流れを受けた。また外国為替市場で1ドル=101円台まで円高が進んだことで、輸出関連株の売りも膨らんでいる。








カジノ中毒相談5万人 韓国、経済振興策の裏で


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 夜通しルーレット台に張り付いた韓国人男性(63)の目は真っ赤に充血していた。
 かつての炭鉱の町に2000年、開業した韓国北部のカジノリゾート「江原(カンウォン)ランド」。男性はこの3カ月で27回、カジノに通った。この日、約70万ウォン(約6万6千円)を一晩で失い、「中毒管理センター」で初めてのカウンセリングを受けた。
 カジノにのめり込んだのは1年半前。1日で300万ウォン(約28万円)勝って味をしめた。趣味の乗馬をやめ、カジノの金を捻出するために酒やたばこも買わなくなった。仕事が休みになると、家族に内緒でソウルから高速バスでやって来る。「友人は絶対に連れて来ない。ダメになるのは私一人でいいから」
 中毒管理センターはランドが開設。カウンセリングのほか、専門家がギャンブル依存症かどうか判別し、重症者には病院の案内をしている。カジノ客な ら無料で利用でき、利用者は開設から13年間で約5万人に上る。依存症対策の先例として、カジノの誘致を目指す日本の自治体の県議も視察に訪れたという。
 センターの目と鼻の先には、カジノのきらびやかなネオンが光る。男性も「カウンセリングを受けたからもう大丈夫」と言いながら、再びカジノのゲートをくぐって行った。
 カジノで財産を失い、ランド周辺の安宿やサウナに住み着く「カジノホームレス」も問題になっている。
 「今も100人以上いる。カジノで働いて金をため、またカジノで失っての繰り返し」。地元の警察署のベテラン警察官は苦笑した。治安の良さを強調しながらも、「他人の身分証を使った違法な入場はほぼ毎日。違法な闇金や金を失った客が放火することもある」。開業後、ランド内で自殺した客は48人を数える。









安田美沙子さんが結婚 デザイナーの下鳥直之さんと

 

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 タレントの安田美沙子さん(31)が14日、デザイナーの下鳥直之さん(34)と結婚した、と公式ブログで発表した。14日未明に婚姻届を出したという。
 安田さんは京都府出身。NHKの連続テレビ小説カーネーション」でヒロイン小原糸子の三女・聡子を演じた。
 ブログで「まだ実感もなく、夢見心地ですが、新たなスタート地点に立つことが出来ました。自分が家族という守るべき存在を持てること、帰る場所が出来たこと、心から幸せに思います」とコメントした。









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