津波浸水想定、15府県のみ 防災法の具体策進まず
東日本大震災の教訓を生かそうとできた「津波防災地域づくり法」に基づいて浸水想定をした都道府県が15府県にとどまり、このうち、市町村に具体的な対策を求める段階にまで進んだのは徳島県だけであることが国土交通省のまとめでわかった。法施行から2年3カ月たつが、理念どまりの実態が浮き彫りになった。
同法は海岸のある39都道府県に、「悪条件下で最大級の津波が起きた際」の最悪の浸水想定をするよう義務づけ、想定をもとに危険度に応じた対策を促す。
国交省によると、15府県は青森、茨城、静岡、和歌山、大阪、兵庫、岡山、広島、山口、高知、香川、徳島、愛媛、熊本、宮崎。南海トラフ巨大地震で最悪3メートル以上の津波高が懸念される24都府県のうち、10都県は最悪想定をしていない。
同法は海岸のある39都道府県に、「悪条件下で最大級の津波が起きた際」の最悪の浸水想定をするよう義務づけ、想定をもとに危険度に応じた対策を促す。
国交省によると、15府県は青森、茨城、静岡、和歌山、大阪、兵庫、岡山、広島、山口、高知、香川、徳島、愛媛、熊本、宮崎。南海トラフ巨大地震で最悪3メートル以上の津波高が懸念される24都府県のうち、10都県は最悪想定をしていない。
ロシア編入賛成95% クリミア住民投票、開票率75%
ウクライナ南部クリミア自治共和国で16日に投開票があったロシア編入の是非を問う住民投票について、自治共和国の選挙管理委員会は17日未明(日本時間同日朝)、開票率75%の時点で95・7%が編入を支持したと発表した。投票率は82・7%とされる。(シンフェロポリ=石田博士)
拉致被害家族「突破口に」 横田さん夫妻面会
ウクライナ旗手、シャツに「平和」の文字 ソチ閉会式
操縦士自ら通信装置切る? マレーシア機、着陸の可能性
8日未明に消息を絶ったマレーシア航空機の通信装置の一部が、管制とパイロットとの最後の交信よりも前に切られていたことが16日わかった。交信でパイロットは異変が起きたことを管制に伝えておらず、マレーシア政府は、通信装置を故意に切った人物がパイロット本人だった可能性もあるとみて調べている。
16日記者会見した同国のヒシャムディン国防相兼運輸相代理によると、この通信装置は飛行中の機体の状態を航空会社に伝えるもので、管制がパイロットと最後に交信するより前の午前1時7分に切られていた。
無線による交信では、空域がマレーシアからベトナムへと変わることを管制が伝えたところ、パイロットからは「了解。お休み」との返答があった。この際、機器に異常が起きたという話はなかったという。
上野のパンダ、交尾せず 19日から公開再開
東京・上野動物園は17日、交配のため6日から公開をやめていたジャイアントパンダ2頭について、19日から公開を再開すると発表した。メスのシンシン(8歳)に発情の兆候が見られなくなり、オスのリーリー(同)との交尾の可能性がなくなったと判断した。
2頭は2011年に中国から来日。シンシンは12年に赤ちゃんを生んだが、6日後に死亡。昨年は交尾を確認されたが、妊娠していなくても兆候が現れる「偽妊娠」だった。
No comments:
Post a Comment