メダル、かんじゃダメ? ソチで日本選手が「自粛」の訳
プーチン大統領、クリミア独立を承認 編入には触れず
ロシアのプーチン大統領は17日、ウクライナ南部クリミア自治共和国の独立を認める大統領令に署名した。16日に行われた住民投票で、ロシアへの編入を求める声が多数を占めたことを受けた。独立承認後、ただちに編入に踏み出すかが今後の焦点だ。
大統領府の公式サイトに掲載された大統領令は「16日の住民投票で示された意思を考慮して、『クリミア共和国』を主権を持つ独立国家として承認する」と表明している。ロシア黒海艦隊が本拠を置くセバストポリは、共和国の中で特別な地位を持つ都市として位置づけるという。
16日の住民投票では、クリミアをロシアに編入するよう求める意見が多数を占めた。しかし、大統領令は独立承認にとどまり、ロシアへの編入の可能性には触れていない。プーチン大統領は18日午後に上下両院議員らをクレムリンに集め、クリミア問題について演説する。その場で何らかの見解が示される見通しだ。
全国学力調査の印刷、特定の2社に集中 高い落札率
文部科学省の研究機関、国立教育政策研究所(東京)が発注する「全国学力調査」の問題用紙の印刷業務で、主に共同印刷(同)と凸版印刷(同)の2社だけが入札に参加し、それぞれ小学校6年生分と中学校3年生分を落札する状態が続いている。予定価格に対する落札率は98~99%台と極めて高い年が半数に達する。専門家は「すみ分けをしていると言われても仕方ない」と指摘している。
学力調査は小6と中3を対象に2007年度に始まり、13年度は約219万人が参加。この調査をめぐっては、文科省が発注する採点などの業務でも、それぞれ特定の業者が高い落札率で受注し続け、その大半で1社しか応札していなかったことが判明している。
同研究所は、印刷業務の委託先を一般競争入札で決めている。調査が始まった07年度、小6分は共同印刷と凸版印刷、 国立印刷局が、中3分は凸版と国立印刷局が応札し、それぞれ共同と凸版が落札した。翌08年度から13年度までの6年間、計12件の入札では、共同の1社 入札だった08年度の小6分を除き、すべて共同と凸版の2社だけが応札し、いずれも小6分は共同が、中3分は凸版が落札した。
学力調査は小6と中3を対象に2007年度に始まり、13年度は約219万人が参加。この調査をめぐっては、文科省が発注する採点などの業務でも、それぞれ特定の業者が高い落札率で受注し続け、その大半で1社しか応札していなかったことが判明している。
同研究所は、印刷業務の委託先を一般競争入札で決めている。調査が始まった07年度、小6分は共同印刷と凸版印刷、 国立印刷局が、中3分は凸版と国立印刷局が応札し、それぞれ共同と凸版が落札した。翌08年度から13年度までの6年間、計12件の入札では、共同の1社 入札だった08年度の小6分を除き、すべて共同と凸版の2社だけが応札し、いずれも小6分は共同が、中3分は凸版が落札した。
少子化相「シッターの質確保へ整備」 男児死亡事件うけ
ベビーシッターに預けられた男児の死亡事件を受け、森雅子少子化相は18日の記者会見で、ベビーシッターの質を保証する仕組みを整備する考えを示した。厚生労働省など関係省庁と連携して、法整備が必要かどうかも検討するという。
事件について、森氏は「ベビーシッターの法的整備がないことから発生してくる問題」と指摘。「事件を踏まえ、保護者が安心して子を預けられるよう、ベビーシッターの質の確保に努めたい」と述べた。
一方、田村憲久厚
労相は会見で「(インターネットの紹介サイトを介した)今般の事案がどんな仕組みなのか状況を調査したい」と述べた。事業者がベビーシッターの氏名や住所
などを管理しているかを確かめるなど、利用する際の留意点をまとめ、厚労省のホームページなどで広く注意を呼びかける考えも示した。
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宇宙は誕生直後、急に膨張した 138億年前の信号観測
米国のハーバード・スミソニアン天体物理学センターは17日、宇宙が誕生直後に瞬間的に膨張した「インフレーション」の際に出た信号をとらえたと発表した。インフレーションが実際に起きたことが直接示されるのは初めてという。宇宙草創期の様子を詳しく探る手がかりとなる可能性がある。
現在の宇宙論によると、宇宙は約138億年前に誕生した。初期の宇宙は火の玉(ビッグバン)で、それが爆発した後、しだいに冷えて現在の宇宙になった。ビッグバン以前は、素粒子よりも小さな宇宙が急膨張するインフレーションが起きて、火の玉ができたとされている。
インフレーションが起きたことを直接証明するには、急膨張の際に発生し、今も残る「原始重力波」の信号を観測する必要がある。
現在の宇宙論によると、宇宙は約138億年前に誕生した。初期の宇宙は火の玉(ビッグバン)で、それが爆発した後、しだいに冷えて現在の宇宙になった。ビッグバン以前は、素粒子よりも小さな宇宙が急膨張するインフレーションが起きて、火の玉ができたとされている。
インフレーションが起きたことを直接証明するには、急膨張の際に発生し、今も残る「原始重力波」の信号を観測する必要がある。
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