東京・新橋―虎ノ門間、「マッカーサー道路」が開通
東京都心の新たな大動脈となる都道・環状2号線新橋―虎ノ門間(1・4キロ)が29日、開通した。トンネルで大量の車をさばく一方、地上部には最大幅13メートルの歩道にオープンカフェが立ち並び、歩いて楽しい街にするのが都の計画だ。2020年東京五輪の主会場を結ぶ重要路線にもなる。
同区間は、終戦直後の1946年に都市計画決定され、「マッカーサー道路」と呼ばれてきた。だが、住民の立ち退きが進まず、計画は難航。完成まで68年かかった。同区間の事業費は約2700億円だった。この日開通したのは、車専用のトンネル部分で、片側2車線。地上部にも片側1車線の道路ができる予定だ。
左右それぞれ最大で幅13メートルを確保した地上部の歩道は、23区内では最大規模となる見込み。都は今夏までに四季折々の街路樹を並べ、散策したり、ショッピングやオープンカフェを楽しんだりする道にしたいという。
同区間は、終戦直後の1946年に都市計画決定され、「マッカーサー道路」と呼ばれてきた。だが、住民の立ち退きが進まず、計画は難航。完成まで68年かかった。同区間の事業費は約2700億円だった。この日開通したのは、車専用のトンネル部分で、片側2車線。地上部にも片側1車線の道路ができる予定だ。
左右それぞれ最大で幅13メートルを確保した地上部の歩道は、23区内では最大規模となる見込み。都は今夏までに四季折々の街路樹を並べ、散策したり、ショッピングやオープンカフェを楽しんだりする道にしたいという。
ハイ・ファイ・セットの元メンバー山本俊彦さん死去
オレオレ詐欺、だまされたふり7時間 容疑者逮捕に貢献
オレオレ詐欺の電話を受けた横浜市港南区の60代の主婦が、28日昼から夜にかけ、だまされたふりをして容疑の男を7時間以上かけて誘導し、逮捕に貢献した。捜査員がいったん引きあげた後も、1人で男を迎えに行ったり、証文を書かせたりと機転をきかせ、粘って逮捕にこぎつけた。
港南署によると、28日正午ごろ、女性宅に息子を装う男から「病院に小切手入りのかばんを忘れた」と電話があった。女性は、男が夫の名を使ったの
で不審に思い、こらしめてやろうと、だまされたふりをすることを決意。男が「今日中に400万円必要」と要求すると、「200万円までなら用意できる」と
ウソの約束で男を引きつけ、息子役と上司役の2人の男と十数回の電話を続けた。
「やっと巌と会えた」袴田さん姉、リングからお礼
1966年に静岡県で1家4人が殺害された「袴田事件」で死刑が確定し、再審開始決定を受けて釈放された袴田巌さん(78)の姉ひで子さん(81)らが28日夜、後楽園ホール(東京都文京区)であったボクシングの大会で、「(逮捕からの)48年は長かったが、やっと巌と会えた。ありがとうございます」と観客にお礼を述べた。日本プロボクシング協会は、元プロボクサーの巌さんの無罪を信じ、支援してきた。
ひで子さんは、現役世界王者の内山高志さん(34)や河野公平さん(33)らとリングに上がり、「巌は今、病院に検査入院しているが、大変元気」などと紹介。「再審が始まるまで頑張っていく。今後ともよろしくお願いします」と語った。約400人の観客から拍手が送られた。
リングサイドには、巌さんが戻ってきた日の特別席として、通称「袴田シート」が昨年5月から設けられている。この日は、ひで子さんがシートに座って試合を観戦した。
巌さんは日本フェザー級6位になったこともある。2006年に東日本ボクシング協会が「袴田巌再審支援委員会」を立ち上げ、試合の合間に支援を呼びかけるなどしてきた。
ひで子さんは、現役世界王者の内山高志さん(34)や河野公平さん(33)らとリングに上がり、「巌は今、病院に検査入院しているが、大変元気」などと紹介。「再審が始まるまで頑張っていく。今後ともよろしくお願いします」と語った。約400人の観客から拍手が送られた。
リングサイドには、巌さんが戻ってきた日の特別席として、通称「袴田シート」が昨年5月から設けられている。この日は、ひで子さんがシートに座って試合を観戦した。
巌さんは日本フェザー級6位になったこともある。2006年に東日本ボクシング協会が「袴田巌再審支援委員会」を立ち上げ、試合の合間に支援を呼びかけるなどしてきた。
仙台で住宅火災、3人死亡
選挙情勢伝え融資依頼 DHC会長「渡辺氏がメール」
みんなの党の渡辺喜美代表が計8億円を借り入れていた問題で、化粧品大手ディーエイチシー(DHC)の吉田嘉明会長は28日、渡辺氏が2012年の衆院選前に、選挙情勢を説明したうえで「あと5億円ほど必要」と融資を依頼してきたメールが残っていると明らかにした。渡辺氏は「選挙資金ではない」と強調しているが、矛盾する内容だ。
吉田氏によると、メールは衆院解散から3日後の12年11月19日夜に受信した。渡辺氏は、衆院選で日本維新の会と
合流せず、候補者数が減ったと説明。「予算は当初の予定より大きく下方修正する」としたうえで、「手持ち資金が5億円ほどあるが、あと5億円ほど必要で、
この分をご融資いただけないか」という趣旨が書かれている。これを受け吉田氏は2日後の同月21日、渡辺氏の個人口座に5億円を振り込んだ。
吉田氏はこのメールのやり取りの前、維新との選挙協力のために「20億円ほど必要」と渡辺氏から要請されていたと証言。メールの「下方修正」とは、融資額が当初の20億円から5億円に減ったことを指していると解説した。
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